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限定のトムヤムクンを食べてきたが、いまいち味のバランスが悪い気がした。レモングラス等ハーブの香りも感じれたし酸味もフレッシュな柑橘を使っているようで、意欲的なのは理解できたが、トムヤムのハーブ/二郎系スープ/干し蝦の三者の方向性がちぐはぐで、まとまりが悪かったのが残念。伝統的な「トムヤム」はあくまで淡麗なスープにレモングラス、バイマックル、ガランガルの鮮烈な香りを立たせるのが基本。それゆえ二郎系の濃厚豚スープとはやはり相性がよくない。それに「クン」はあくまでフレッシュなホールの海老にさっと火を通してスープの爽やかさに合わせるもので、干し蝦で代用できるものではない(干し蝦のクセはハーブの爽やかさと喧嘩する)。もちろん料理にこれが正解というものはないが、やはり二郎系スープにトムヤムのハーブ、干し蝦という組み合わせは、相性がよくなく感じた。タイには伝統的な淡麗トムヤムとは別に、濃厚トムヤムも存在している。クリーミーでコクのあるアレンジの濃厚トムヤムは、クイッティオ(麺類)、特にバミー(小麦麺)に相性がいいので、そういうアレンジでD麺のスープに合わせたら、もう少しまとまりがよくなる気がする。二郎系トムヤムというコンセプト自体は面白いので。
レモングラス等ハーブの香りも感じれたし酸味もフレッシュな柑橘を使っているようで、意欲的なのは理解できたが、トムヤムのハーブ/二郎系スープ/干し蝦の三者の方向性がちぐはぐで、まとまりが悪かったのが残念。
伝統的な「トムヤム」はあくまで淡麗なスープにレモングラス、バイマックル、ガランガルの鮮烈な香りを立たせるのが基本。それゆえ二郎系の濃厚豚スープとはやはり相性がよくない。それに「クン」はあくまでフレッシュなホールの海老にさっと火を通してスープの爽やかさに合わせるもので、干し蝦で代用できるものではない(干し蝦のクセはハーブの爽やかさと喧嘩する)。もちろん料理にこれが正解というものはないが、やはり二郎系スープにトムヤムのハーブ、干し蝦という組み合わせは、相性がよくなく感じた。
タイには伝統的な淡麗トムヤムとは別に、濃厚トムヤムも存在している。クリーミーでコクのあるアレンジの濃厚トムヤムは、クイッティオ(麺類)、特にバミー(小麦麺)に相性がいいので、そういうアレンジでD麺のスープに合わせたら、もう少しまとまりがよくなる気がする。二郎系トムヤムというコンセプト自体は面白いので。