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コメント
帰省先でもしっかりとラーメンライフを満喫されているようですね。
>岡山ラーメンの典型とも言える甘辛醤油豚骨。
そうなんですか。初めて知りました。
関西周辺のラーメン事情はよくわからないので、非常に勉強になります。
岡山に行ったときは参考にさせていただきます(行くことがあるのかと言われればなさそうですけどw)。
ドチャさん、ホント大丈夫ですかねぇ。
一度、自分のレビューにコメントはしてくれたんですけど(4月30日ですね)。
ラー食のペースを減らそうかと思っているようですが、それにしては間が空きすぎですよね。
GW明けに何事も無かったように怒涛のレビューを期待しているのですが…。
corey(活動終了) | 2009年5月7日 14:17
GT猫(ひっそり活動中...)
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![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

本日も並び30人、待ち30分弱。
岡山ラーメンの典型とも言える甘辛醤油豚骨。
噂ほどコッテリ感はなく、豚骨も醤油も穏やかにまとまりつつ、
しかし、それぞれの旨味がきちんと利いています。
鰹と昆布がかなり前に出ているという話を聞いていましたが、
それらは実は脇役に徹している感じで、しっかり利いているけれど、
醤油や豚骨の個性を引き立てる役割を果たしていると思います。
麺は中細ストレート、地は硬めの麺を、気持ちやわめに茹でています。
地のグシッという硬い噛み応えも残しつつ、全体が軟らかであることで、
豚骨スープをたおやかに波立てて、豚骨の粘度・自然な甘さを
口の中で立体化させている、「動」の要素をしっかり演出する麺です。
赤身、そして脂身多めという二種類のチャーシューも、面白い。
赤身の方は、炙った鮪を少し硬くしたような、ザックンという歯応え、
噛み締めるほどに旨味の染み出てくるタイプ、
脂身のほうは、脂がコリコリするほど火が通り、
ザクザク噛むほどに体温で脂身が溶ける、「すき焼き」の脂身のようなもの。
脂身が大嫌いという人はダメかも。
もやしもトッピングされています。
気持ち火が通り過ぎ気味ではありますが、
全体に流動的な一杯の中に一本芯を通すというか、
異質な歯応えを加え、アクセントになっています。
メンマもよく火が通っていますが、ほどよい塩加減で美味しい。
スープを飲み干すと、最後に鰹がフワッと口の中に広がります。
先ほどまで脇役であったけれど、エンドロールで存在感を示すというか、
最後に種明かしでハッとさせられる、ビートたけしの映画のよう。
行列店ゆえか、接客、オペレーションも優れた御店です。
中華そばが有名なお店ですが、カツ丼(デミグラスソースタイプ)をはじめ、
カレー各種、オムレツ、やきめしなど、他のメニューも充実。
そばも御飯モノも、大・小というサイズがあり、
女性の方でも、中華そば・カツ丼をそれぞれ小サイズで注文し、
組み合わせて食べているのが散見されます。
カツ丼の方も評判がよく、そばと御飯を組み合わせてお腹一杯食べられることが
行列を作っている大きな要因と思われます。
GWだったためか、岡山という土地のなせる業か、
1人で来ている客は私くらいです。
そこんとこだけがちょっと寂しく、オカミさんの優しい気遣いが
やけに身にしみた休日の午後でありました。