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「辛マンモスラーメン」@泪橋 新橋店の写真2023年3月16日(木)

昨日は昼休みにオフィスを抜け出してこちらの新店を初訪問。

嘗て新橋から移転した店が9年振りに支店として新橋に復活を果たしたとの事です。

11時46分に到着すると、店内には僅かに空席が見当たる状況です。

先ずは「辛マンモスラーメン」の食券を購入し、着席して食券を渡すと味の好みを尋ねられました。

ニンニク入りで注文し、味の好みは全て「普通」と伝えると、待つ事8分ほどでラーメンが到着です。

濁ったスープには背脂や辣油が浮いていて、太麺の上にはチャーシュー、唐辛子が配われたモヤシ、刻みニンニクが乗っています。

先ずは辣油を避けつつスープを飲んでみると、醤油ダレのみならず出汁の風味に至るまで想像より軽めに抑えられている印象です。

蘊蓄によると出汁は豚骨が主体との事ですが、追い出汁である割には油分やコラーゲン質の濃度が極めて軽微に留められています。

また、スープからは明らかに魚介節の風味を感じるものの、適度な輪郭を保ちながら豚骨の背後で密かな奥行きを構築しています。

一方、タレは醤油の風味と共に仄かな甘味を帯びてはいるものの、脂質ではなく寧ろ加糖から来る甘味に似ている様な気がします。

次に麺を食べてみると、若干低加水寄りの太麺が硬めに茹でられていて、緻密な麺帯の歯応えと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

始めはスープに対して麺が勝ち過ぎている気がしたものの、ニンニクや辣油が混ざると共にバランスが次第と適度に落ち着きます。

この時点で再びスープを飲んでみると、当初に比べて幾分強めな塩味と共にニンニクや辣油から来る鮮烈なパンチを帯びています。

尚、私は辛さには強い方ですが、普通である「Lv.2」でも尚辣油の辛味が喉元に鋭く刺さる印象です。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられた豚肩ロースが厚めにスライスされています。

肉質は潤いと共に靱やかな弾力を保っていて、幾分甘めな醤油の風味と共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に明確に映し出されます。

食べ終えた感想ですが、食べ易く仕上げられた二郎系ではあるものの、私個人的には些かパンチに欠ける印象が否めませんでした。

私が二郎系でパンチを感じる決定的な要素は、タレにより分かり易く与えた加糖の甘味や酸味である事を改めて認識した次第です。

再び訪れる機会があれば、次回は更なるパンチが期待出来そうな「まぜそばマンモス」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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