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「塩らーめん(味玉)」@つけそば屋 北かま 秋葉原店の写真 GW真っ只中の緑の日(4日)、今日も今日とて休日出社。お昼は銀座線でブラリと末広町へ。通常は祝日営業のお店でも、GWは臨休が多いはず。敢えて人出の多い街の方が、「拾う神」ありと見ました。
 案の定、秋葉原は大変な人ごみ、そして案の定、お目当てのお店は臨休。次候補のお店も臨休で、進退極まりました。ちょっと考え、「塩」が気になっていた「北かま」へ。
 12時40分頃入店で、4割ほどの客入り。入口右手の券売機を見ると、最上段は看板メニューの「つけそば」、その下がラーメンの列ですが、「らーめん」よりも「塩」の方が筆頭に来ています。自信作という訳ですな……当然、「塩らーめん(味玉)」(830円)をポチッとな。丼は、約5分で到着。
 半分は塩豚骨風、もう半分はチャーシューのタレがにじむという、「陰陽太極図」的、あるいは「キカイダー」的なスープ表面。では、塩豚骨風の部分のスープを一口……サラリとした豚骨・鶏ガラに魚介系の旨みが深く馴染み、節粉でアクセントを加えた、「北かま」特有の濃厚な旨みに満ちたスープ。塩ダレはかなり強めに効かせていますが、ベーススープの鉄壁のバランスで、カドをうまく丸め込んでいます。
 麺は、かん水と加水率調整でかなり固めに仕上げた中細ストレート、プチン・プチンと勢いのある歯切れと、ピチピチしたしなやかさで、いかにも「塩」にはよく合う。ほのかな甘みも、スープの旨みによく映えますな。
 具材も豪華、タップリのチャーシューに長いメンマが2本、海苔・ネギ・ゴマに味玉という構成。まずはチャーシューですが、中型の肩ロース3枚に、賽の目切りチャーシューがゴロゴロと、まるで「得のせ」のようなニギやかさですが……注文間違えてませんよね。いずれも、シッカリ強めのパンチの効いた味付けで、食べ応え十分。メンマもキッチリ穂先使用、塩抜き等の処理もよく、なんとも風味豊か。味玉も上々の仕上がりです。
 後半、「陰陽太極図」の陰と陽が混じり、スープのコクとキレがグングン増して、なんとも言えない「口福感」ですが……やはり、基本が塩ダレかなり強めの設定ゆえ、チャーシューダレが混じると、最後はちょっとカドがたちますかな。しかし、なかなかドラマチックな演出で、値段以上の満足感が得られること請け合い。もっとも、このチャーシューの量、やっぱり「塩ラーメン(得のせ)」のようにも見えますが……御主人が、注文を間違えていないことを前提に、ちょっと甘めですがこの採点、ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうもです!!
こちらでは「つけそばかれーだれ」でやや苦い思いをしたのですが、やはりラーメンは押さえておかないといけない気がしてきました。
私もオーダーミスしてもらいたいなぁ~(笑)

| 2009年5月15日 08:00