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コメント
おはようございます。
平日は大分落ち着いてきたと思っていましたが、休日はそうなんですね。
夜もラーメンも未食なので再訪するたびに列を見て断念してました。そろそろと思っていたのですが。
焼き麺も好みが分かれそうですね。
伊勢海老丸ごとラーメン、どんな値段が付くのでしょう(笑)
野良鴎 | 2009年5月18日 08:53夜の部はまだ未食だったんですね。
麺を焼くという発想は斬新で、食感も変化が出て面白いんですけど、食べにくいのが難点なんですよねぇ。
個人的には昼の渡り蟹の方が好みです。
ラーメンが未食なので、行こうと思いつつ、なかなか行けてないですが…。
剥き身を使ったら幾らになるんでしょう?w
corey(活動終了) | 2009年5月18日 12:37こんちわ^^
最後のカレー玉、味玉を残して食べるなんて発想がいいですねー。
カリカリな麺と軟らかい麺の対称さもいいですよね。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年5月18日 14:25皆様方、コメント、ありがとうございます。
鴎食堂さま、
土日は、人気店・行列店を外して行こうと思いつつ、
「ここならそうでもないのでは?」
とか高を括っては、「うっ!甘くねーな...。」みたいなことを繰り返す、
学習能力の無い馬鹿猫でございます。
鮎ラーメン 二子玉川店なんてのもありますから、
伊勢海老ラーメン、どなたかやってみてくださらんかな?
coreyさま、
最近は、行かねば、行かねば、と思いつつ、後手後手になりがちな日々です。
めじろの赤ざるも、それで逃しちゃいましたし、
お店の方も、浮気なラーメンフリークの心を繋ぎ止めようと、
じゃんじゃん次の手を打っちゃう今日この頃。
「もう少し、じっくりいかんか?」と、時代に取り残されたような一言も言いたくなる始末。
さて、この一品、食べにくさもさることながら、胃にもたれること!
結局、寝るまで胃が重かったです。
まるまるさま、
味玉の食べ方をどうするかって、色々考えませんか?
つけ麺党の私は、スープ割りまで残してみる、という基本線に到達しました。
そこで潰して混ぜて変化をつけるもよし、汁を黄身に染み込ませて玉子を味わうもよし、
悩んだ挙句に、デザートとして食べるもよし。
はい。私は、最後に楽しみを残そうとして、楽しみ切らずに悶々とする優柔不断の超A型です。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年5月19日 00:20
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18時30分到着、20人弱の並びで40分待ちってとこでした。
さて、異才・竹田敬介氏による新作は、奇作か、名作か?
提供されると、手元でグツグツ沸き立っている浸け汁、
まさに濃厚な海老を予感させる赤い色。
そして、出ました!茹でた後、焼き目をつけて、表面カリッカリの麺(の塊)。
解れにくいな、これ。行儀悪く箸を両手に持ち分けて麺を割いて、
まずはカリカリの「表面部分」を浸け汁に浸して一口、
おっと!麺の香ばしさが、まだ沸き立っている浸け汁から立ち上る
海老ミソの独特の「重い甘味」と化合して、
バチバチと音を立てるが如く口の中で弾けています。
まあ、バチバチっていうのは、麺の食感から来てるんですが、
この「浸け汁花火」を味わうだけでも、この一杯を食す価値はあります。
それに対し、「塊」の内側部分は、極めて普通の平打ち麺、
いや、標準以上の麺なのでしょうが、表面部分のインパクトが強すぎて、
冷静にたしかめないと、むしろフニャッとさえ感じてしまうかも。
カリッとした表面部分を食べさせるには、この平打ち麺はナイスチョイス、
焼かずに食べると、ちょっと汁のインパクトにも表面部分との対比でも
弱く感じてしまいます。
浸け汁は、伊勢海老のミソの部分の個性を巧く引き出しています。
これ以上弱いと、変に上品で焼いた表面の単なる脇役になってしまうし、
逆に強すぎると、エビ嫌いの人が嫌うあの「エビ臭さ」のようなものが出てしまう。
濃厚ながら、ギリギリの線を見極めたさすがの味作り。
ごっついメンマは、それ自体味は薄めで、メンマ本体の味で食わせるタイプ、
汁が濃厚なのでほどよい緩衝材になっています。
厚切りでザックリと堪能できるチャーシューも秀逸。
ただし、トッピングでオーダーすると、ちょっと多すぎるか、汁温低下が激しい。
スープ割り代わりのライスボール、仄かなカレー風味はすっかりおなじみ、
味玉を残しておいて、ライスボールといっしょに砕いて食べたら、正解!
味玉自体はけっこう火が入ってましたが、粉っ気が出る手前の茹で上がりで、
このように食べるには軟過ぎず、硬すぎず、ちょうどよいのでは?
玉子の甘味・カレーの風味・海老出汁の風味、3者が融合してなかなかいけます。
総じて、竹田氏らしい、独創的でセンスあふれる一杯だと思います。
奥深さというより、さりげないバランスの良さと、
発想の大胆さに感服です。
ただね、私の中で、伊勢海老って言えば、
ミソよりもあの「身」のイメージが強いのです。
剥き身にすると、クリンとした、寿司ネタの中でも上位にランクされる強い弾力。
はじめに感じる爽やかな甘味の後に舌の両脇をツーっと走り抜ける、
どこか金属チックな独特の刺激。
ああ、やはり、ラーメンではなく、寿司ネタか刺身で食べたい。
ミソにはミソにしか表現できない海老の良さってものがあるのはわかるんですが、
伊勢海老を名乗る以上は、剝き身のよさが何とか出ないものか。
そんなことを考えてしまいました。
我儘な私を許して下さい。