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「石臼挽き中華そば」@富良野 とみ川 東京ラーメンストリート店の写真111_8.7km
【富良野 とみ川】石臼挽き中華そば(¥950)
※ご当地ラーメンチャレンジ
https://www.instagram.com/p/CwInSSdyYpg/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
解り易く、普通に、ミシュラン・ビブグルマンが響いて券売機に吸い寄せられ、自分でも簡単だなと呆れるが、そう言う指標に乗っかる事である程度はヒット率は上がるのだと千円札を流し入れ、看板っぽい「石臼挽き中華そば」のボタンを衝き、カサっと乾いた音を立て落ちたセパレートタイプの食券と釣り銭を取り握りしめ、並び待つ1組の後ろに着いた。
富良野にある「とみ川」は勉強不足で存じ上げなかったが、「ご当地ラーメンチャレンジ by ラーメンストリート」と言う企画の第七段(今月末まで)でラスト(最終回)を飾るらしく有名店には違いなく、そのわりに店内90%ほどの集客で満ちるも並びはほぼ無く、平日19時10分頃の到着でも六厘舎などは賑わい大行列の域に達しているが、此処は地方のエース的存在で知る人ぞ知る良店なのだろう。でもまあサクッと遠方の一杯が頂ける事を有難く思い、ざっくり北海道の方角を見やった。
少し待って、店内の中央奥席にエスコートされ、2人居るホールスタッフの連携が上手くいっておらず、2人掛けテーブル席には1人なのにお冷が2個用意された。ただの間違いだと思うが、ガブガブと水をやたらと飲むタイプだとバレているみたいで、恥ずかしくなった。
アーアーーアアアアアーーアーをリピートさせるBGMは、小さな純と蛍の姿や、ラーメン屋に居る事もあってか「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」のフレーズを思い出させ、かと言ってしんみりとはならず、反対にニヤけてしまったところに石臼挽き全粒粉使用の中華そばが届いた。入店から7分ほどでの着丼だ。
ベーシックな見た目に引っ張られた感は多少あれど、味わいとしても基本の「き」的で真っ直ぐに優しく、良くも悪くも歪に突出すること無く、北海道産の鶏ガラ&丸鷄×根室産昆布×片口&平子鰯煮干をバランス良くミクスし、コレも北海道産の数種ブレンドした醤油ダレで囲い仕上げた、これが富良野の優しさか!と思しきあっさりワールド。ラードの熱々が甘めに舵を切り、嗜好へと向かわせる。
モチムチプツンと弾ける多加水仕様の中細ほぼストレート麺は、北海道産の春よ恋+ゆめちから+きたほなみ+更には北海道富良野産の石臼挽き全粒粉(コレも春よ恋)をポツポツと混ぜ込み仕上げられた小麦香る良麺。
デフォでしっかり豚ロースとしっとり鶏ムネからなる2種チャーシューと、ハイレベルな美味しい味玉は半分でも嬉しい。
唯一メンマがザクザクとハードめで、スッキリと上品に香味を放つ三つ葉の効果は絶大。
大阪から戻って来て、ラーメン食べて、その分を燃やす為、比較的大きな荷物背負ってる事などお構いなしで、池袋までの8.7kmを歩き帰った。

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