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「特製つけ麺並・大盛」@中華そば 中村屋の写真2023年8月21日(月)

昨日は打ち合わせで大垣を訪れたついでにこちらの店を初訪問。

こちらは「鳥居式らーめん塾」の1期生である店主が営む大垣の人気店です。

また、東海エリアではつけ麺の草分け的な存在としても認識されている店です。

開店5分前に到着すると、店の前では数組の先客が車内で待機している状況です。

開店と共に店内に案内され、店の一推しである「特製つけめん並・大盛」の食券を購入しました。

すると、店側から麺の量を尋ねられた為、若干迷った末に「大盛」と伝えると席に着いて10分ほどでつけ麺が到着です。

黄色味を帯びた太麺は冷水で締められていて、その上にはチャーシューと共に海苔が乗っています。

一方、緩やかに濁ったスープには唐辛子の粉末が浮いていて、中には刻みチャーシュー、メンマ、刻みネギ、味玉が仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干硬めに締められていて、麺帯の緻密な歯応えと共に瑞々しい小麦の風味を感じます。

次にスープを飲んでみると、酸味や甘味を強めに帯びた醤油ダレの風味と共に、重厚でいて膨よかな出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は恐らく豚や鶏の動物系に魚介節や昆布と思われますが、豚と魚介節が前面に出ながらも鶏や昆布が盤石な土台を構築しています。

一方、醤油の風味や塩味は緩やかに抑えられてはいるものの、寧ろ強めに効いた甘味や酸味が味わいを主導的に牽引している印象です。

そして、麺をスープに潜らせて食べてみると、麺がスープから熱と共に塩味や酸味を帯びる事で小麦の甘味が如実に膨らみを増します。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と豚肩ロースの煮豚が適度な厚みにスライスされています。

赤身は繊維沿いに解れるほど柔らかく煮込まれてはいるものの、冷えた状態である事から赤身や脂身の旨味は一向に舌に伝わりません。

食べ終えた感想ですが、私には「東池系」の「特製もりそば」をベースとして出汁と共に甘味や酸味を幾許か強めた様な味わいでした。

改めて訪れる機会があれば、次回は他方の看板メニューである「中華そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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