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「(期間限定)丸ごとトマトの冷やし中華 1400円 ※」@RAMEN百舌鳥の写真※9月30日まで

平日の11時半に到着。
数年前より時々来ることになったこの界隈であるが、ラーメンについてはほとんど食べる機会がなかった。
自身が今後どうなるかわからない中で、いつも混んでいるこちらのお店が冷たい麺の限定をやっているのに気付く。
そう言えば「冷やし中華」を名乗る一杯を今シーズンは食べていないと思って、券売機で掲題のメニューを購入しそのまま入店。
まだ混んでいないせいか店員さんの対応はスムーズであった。

少し時間をかけて出てきた一杯はほぼメニュービジュアル通りで、器も冷やされていた。皮の剥かれたトマトにたっぷりのフローズンスープと彩りを考えた具材類が白い器と相俟って映えているのが特徴的であった。
フローズンスープを少しかき混ぜて食べてみると、シャリッとした冷たさの中に鶏とクリアな煮干しの味わいが見えており、それらが麺や具材に強く絡んで美味しい!冷た過ぎると味が縮こんでしまうというか開かない感覚を覚えるが、麺はしっかり〆られ具材はほぼ常温なので、スープそのものはやや薄めであったが、液体になっていくか過程で食べていると全体の美味しさが見えている。氷も細かくなっており、工夫されたのだと思った。
麺は少し縮れた中位の平麺で、食べてみるとフローズンスープが適度に絡み、コシも適度にあって美味しい!麺はスープと具材を絡めるようにして食べて美味しいと思った。食べ進めてスープと具材に隠れているようにも思えたが、そういう組み立てなのかなとも思った。
具材はまるごとトマト・ズッキーニ・チャーシュー2種・錦糸卵・フライドオニオン・三つ葉とカイワレ的なモノとスプラウト状のモノを併せた野菜類。皮無しの丸ごとトマトは青臭さの無い酸味と瑞々しい旨さがあって美味しい。ズッキーニは香ばしさがあった。チャーシューはロースとバラの各1枚でいずれも低温調理。ロースは肉本来の旨さがあって美味しい。バラは脂身が器とフローズンの冷たさでカッチカチなっている。その部分は食べなかった。錦糸卵は彩り的存在。フライドオニオンは味わいに厚みを加えていた。野菜類は香草感と清涼感があり、存在感があった。
途中から辛子を使って食べてみると、丁度良い辛さが味変となり、いいアクセントになった。
最後に液体になったスープを少し飲んで、美味しく完食した。

種々工夫の跡がわかる一杯で、トマトも皮を剥いた仕様から丁寧さが垣間見られ、フローズンスープも暑い季節にピッタリの味わいであった。
具材の多さも冷やし中華と名乗るにはピッタリで、全体的に豪華な内容にも思えた。
それだけの一杯なのに、チャーシューの脂身の硬さは目が行き届いていなかったのだろうか。そして麺はもっと目立たせてもいいのではなかろうか。
コスパも少し気になったが、美味しさは伝わったと思って退店した。

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