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「中華そば、チャーシュー」@中華そば 陽気 広島駅前店の写真◾️中華そば(750円)、チャーシュー「200円)

・入店まで
広島では有名なラーメン店、陽気(本店は江波)が広島駅の近くにも出店しているようで、土曜日昼前の通りがかりに入店しました。
行列はありませんでしたが、店内は満席ということで、外で待ちます。
券売機がありますが、家系でよくある先に食券を買って並ぶスタイルではなく、入店時に買います。

・着丼まで
店内カウンターは11席、お店は女性4人で切り盛りされていました。
中くらいの寸胴が4つ、それよりやや小さい寸胴がひとつで、小さい方の寸胴でもやしと麺を一緒に茹でているようですが、こちら平ザルを使って麺上げをしています。
タイミングをずらして茹でているのか、もやしは沈むから同時に茹でられるのか老舗の技術を感じます。
またスープ用と思われる4つの中寸胴も、役割がわかりませんでした。
麺用の小さい寸胴を挟んで奥に2つ、手前に2つありますが、全て沸いているのでスープ用と思われます。
営業用は一番奥の寸胴からでしたが、メインサブの組み合わせが2組だったのでしょうか。
もしくは「取り切り」で単に豚骨を炊く時間をズラしているのでしょうか。

・実食
麺は博多ラーメンのような細めのストレート。
豚骨醤油のスープは家系のようなガッツリ、コッテリした感じでは無く、どちらかというとあっさりした中にもコクがある感じで、細麺がスープによく絡みます。
チャーシューは煮豚ですが、外側の脂がぶ厚い肩ロースです。
もやしは広島では一般的な細もやし(ブラックマッペ)を使っていて、個人的には水っぽくなる太もやしよりこちらの方が好きです。
ネギは細めの青ネギです。
昔、江波の本店に行った際はニンニクを入れるか入れないか聞かれましたが、こちらでは特にそのような確認はなく、卓上にもニンニクはありませんでした。

・まとめ
博多と東京に挟まれ、豚骨醤油という独自の進化を遂げた広島ラーメンは、家系にも通じる部分を感じます。
ガッツリコッテリへ進化した家系と、あっさりを極めた広島に地域性の違いを感じながらも改めてどちらも美味しいラーメンだと思いました。
広島ではライスではなく、おにぎりを合わせるのが一般的です。
また江波の本店も訪れたいです。

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