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下妻に九州とんこつの本格派の店があるのを、webで見つけ、いつ行けるか虎視眈々とねらってました。茨城県にあるラーメン屋で初めて、唯一カップ麺で売り出されたことがある、という記述もありました。そんじゃあ、一度ごあいさつに行かなきゃあ、と思っていたところ、やっとこのよき日に行って参りました。自宅からは守谷の方に向かって進み、究極の回転寿司の前を通っていくと、“このまましばらく、道なりです。”なんて、奈美が気取って案内してくれます。気になるなあ、奈美って何歳なんだ。その日によって、21,2歳に聞こえる時もあるし、41,2歳に聞こえる時もある。ま、行列はどっちもOKだけど。お店に到着したのが、13時30分。お店の営業時間が、お昼の部が14時までとなっていましたので、そろそろ混雑の潮が引いたころ、と思っての入店でしたが、あれ、入口に4人待ってました。お店の中にノートがあって、xxxさん4名ですね、とか店員さんが言っていたので、すかさず、行列、1名と書いて待ちました。5分位でカウンターに案内され、おお、店内にとんこつの匂いが立ってます。ええぞええぞ。メニューのお勉強をしている間にも、先に入ったお客さんが注文しているのを聞き耳を立て、なになに?さすが、とんこつラーメンが多いですが、つけ麺、とんこつチーズなどのオーダーも入ってます。ギョウザもいますねえ。すみません、黒竜とんこつラーメン(500円)で。はい、とんこつですね。(こっちは、お店に敬意を表して、黒竜もラーメンも入れてあげたのに。むしかよ、ってさまーずになってます。)厨房は男性がひとりだけ。どんどん作ってますが、さすがに入って来るお客が多いので、席に座ってもなかなか順番が回って来ません。それでも、10分くらいかな、とうとう黒竜とんこつラーメンとご対面となりました。うあ~、すばらしい麺デザイン。これが500円。すごいぞ。具で抜けているもの、なさそうです。全部入りです。この見事なラーメンデザインから、とんこつ臭とマー油の臭いが立ってきます。たまらん。マー油は、隅の方に注がれた感じです。にんにくチップがあれば、もう700円コースですね。おお、スープもうめえ。とんこつのいい味がきてますよ。こいつはいい。このあいだ遠征したところのものと、全然違う。あと、5%、しおからさを抜くといいなあ。そうすれば、ほんとうにほんとの、完璧。でも。それにしても完成度は高い。しっかり入った豚骨の量も手抜きしてないし、それをまるい味に仕上げる野菜などの脇役、サポート隊についてもぬかりないぞ。これ、カップ麺でも耐えられると、行列も同じ評価します。麺。自家製と書いてあるところもありましたが、未確認。細麺ですが、ん、ちょっと中途半端な細麺かなあ。この位の太さになると、ばりかたにしにくく、結局中太と食感的には同じになってしまうんじゃないかい。半分以下の細麺にしたら、満点、というか、それが結局九州博多ラーメンになるけどね。熊本だとこの位は耐えられるかもしれないが、その時はスープのコクをもう一段高くする必要がある、とは行列個人の好みです。半熟玉子もちゃんと醤油だれにつけているようだし、きくらげも食感のいいものを選んでいる。これを企業努力でワンコインに仕上げていくんだから、もう頭がさがるし、この店主、料理にもビジネスにも長けていると思いました。市井に置いておくにはもったいないと、じゃあ、どこに置くんだと。らーめん鉢をぎりぎり素人には見分けがつかないほどに小さいものを特注して、原価でもっとも占める割合の大きなとんこつスープの量をぎりぎりの最大限を守っている。99%のお客さんは気がつかないし、だいたい関東人はスープ残し過ぎ。だから、この位のスープの量にしないと、ただ捨てるだけじゃあ、豚骨さんも浮かばれない、と。とんこつを煮出す燃料なんかも知りたいねえ。普通のガスです、とはならないでしょう。ああ、いけねえ。最近の情勢からいつも、何事にも原価低減意識が働いてしまい、困った職業病です。会社は喜んでいるでしょうが。うまいとんこつラーメンいただきました。食べに行く時は、まず期待に胸おどろかせ、るんるんで行くので問題ありませんが、問題は帰る時。帰る時もるんるんになる、なにかいい方法ありませんか。
どうもです これで500円ならCPには文句はつけられませんね。 でもなかなか自分で納得できる豚骨ラーメンのお店は見つからないんですよね。 私の場合は松戸のフクフクくらいしか納得できるお店は今のところありません。
UNIA。さん フクフクおいしかったです。 UPの準備中、ってもう2週間経ってますが。 この500円はすごいと思いました。
自宅からは守谷の方に向かって進み、究極の回転寿司の前を通っていくと、“このまましばらく、道なりです。”なんて、奈美が気取って案内してくれます。気になるなあ、奈美って何歳なんだ。その日によって、21,2歳に聞こえる時もあるし、41,2歳に聞こえる時もある。ま、行列はどっちもOKだけど。
お店に到着したのが、13時30分。お店の営業時間が、お昼の部が14時までとなっていましたので、そろそろ混雑の潮が引いたころ、と思っての入店でしたが、あれ、入口に4人待ってました。お店の中にノートがあって、xxxさん4名ですね、とか店員さんが言っていたので、すかさず、行列、1名と書いて待ちました。5分位でカウンターに案内され、おお、店内にとんこつの匂いが立ってます。ええぞええぞ。
メニューのお勉強をしている間にも、先に入ったお客さんが注文しているのを聞き耳を立て、なになに?さすが、とんこつラーメンが多いですが、つけ麺、とんこつチーズなどのオーダーも入ってます。ギョウザもいますねえ。
すみません、黒竜とんこつラーメン(500円)で。
はい、とんこつですね。
(こっちは、お店に敬意を表して、黒竜もラーメンも入れてあげたのに。むしかよ、ってさまーずになってます。)
厨房は男性がひとりだけ。どんどん作ってますが、さすがに入って来るお客が多いので、席に座ってもなかなか順番が回って来ません。それでも、10分くらいかな、とうとう黒竜とんこつラーメンとご対面となりました。
うあ~、すばらしい麺デザイン。これが500円。すごいぞ。具で抜けているもの、なさそうです。全部入りです。この見事なラーメンデザインから、とんこつ臭とマー油の臭いが立ってきます。たまらん。マー油は、隅の方に注がれた感じです。にんにくチップがあれば、もう700円コースですね。
おお、スープもうめえ。とんこつのいい味がきてますよ。こいつはいい。このあいだ遠征したところのものと、全然違う。あと、5%、しおからさを抜くといいなあ。そうすれば、ほんとうにほんとの、完璧。でも。それにしても完成度は高い。しっかり入った豚骨の量も手抜きしてないし、それをまるい味に仕上げる野菜などの脇役、サポート隊についてもぬかりないぞ。これ、カップ麺でも耐えられると、行列も同じ評価します。
麺。自家製と書いてあるところもありましたが、未確認。細麺ですが、ん、ちょっと中途半端な細麺かなあ。この位の太さになると、ばりかたにしにくく、結局中太と食感的には同じになってしまうんじゃないかい。半分以下の細麺にしたら、満点、というか、それが結局九州博多ラーメンになるけどね。熊本だとこの位は耐えられるかもしれないが、その時はスープのコクをもう一段高くする必要がある、とは行列個人の好みです。
半熟玉子もちゃんと醤油だれにつけているようだし、きくらげも食感のいいものを選んでいる。これを企業努力でワンコインに仕上げていくんだから、もう頭がさがるし、この店主、料理にもビジネスにも長けていると思いました。市井に置いておくにはもったいないと、じゃあ、どこに置くんだと。
らーめん鉢をぎりぎり素人には見分けがつかないほどに小さいものを特注して、原価でもっとも占める割合の大きなとんこつスープの量をぎりぎりの最大限を守っている。99%のお客さんは気がつかないし、だいたい関東人はスープ残し過ぎ。だから、この位のスープの量にしないと、ただ捨てるだけじゃあ、豚骨さんも浮かばれない、と。とんこつを煮出す燃料なんかも知りたいねえ。普通のガスです、とはならないでしょう。
ああ、いけねえ。最近の情勢からいつも、何事にも原価低減意識が働いてしまい、困った職業病です。会社は喜んでいるでしょうが。
うまいとんこつラーメンいただきました。食べに行く時は、まず期待に胸おどろかせ、るんるんで行くので問題ありませんが、問題は帰る時。帰る時もるんるんになる、なにかいい方法ありませんか。