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「ラーメン」@らーめん もとむらの写真平日の15:00過ぎ この時間になると佐賀の古くからのラーメン屋は殆ど営業していない。幸陽閣は15:00までの営業時間だが、下手すりゃ14:00頃に売り切れる。訪れた時は、まばらに空席が有ったが、その後すぐに満席になり3名の客は外で待つことに。みんなこの時間なら空いてるだろうと思ってくるのだろうが、甘い。笑 
 注文は
座ってお茶が出るタイミングにお母さんへ口頭で。
らーめん(やわ麺)
いなり(寿司)

やわで注文すると少々時間がかかる。 

ダボを使わない茹で方で、麺を鍋中で更に泳がせる。

ラーメンの麺は硬く茹でると(茹で時間が短いと)麺が伸びるのが早い事はあまり知られていない。

先代の時は常に安定してやわ麺だったのだが、2代目の茹では硬い時が多いのでやわ麺とお願いしないといけなくなった。

スープの濃度は比較的薄めの時間帯であった。しかし、旨い!

優しい、いにしえの佐賀のラーメンの味。博多とは全く違うベクトルになっている。 博多から来て薄いとか言わないで欲しい。豚骨ラーメンの元祖は久留米ラーメンなのだから。

久留米ラーメンの味を佐賀に持ち込んだのは、久留米の『中華そば三九』の四カ所日出光さん。白濁した豚骨スープが失敗したことによって偶然生まれたのもこのお店である。四カ所さんは久留米より熊本の玉名に移転し、現在の熊本ラーメンの始祖へ製法を伝えた。その後佐賀市の玉屋デパート前に移転し佐賀へ豚骨ラーメンの製法を伝えた。(それ以前にも佐賀にラーメン店はあった) 久留米(福岡)ラーメンの影響は佐賀、大分、熊本、宮崎にまで及ぶ。鹿児島だけは独自に始まったとされている。


濃いのが好きな方は開店時間に行くと良いと思う。

閉店間際は茹で湯が劣化してくるので、これも味に影響します。常に釜に蛇口より水を足しているお店は正解です。

今日のチャーシューは特に旨かった。パサつきも無く旨みがあった。
特筆すべき事は、ネギのカットが変わった。かなり細かく切れてきるので機械で切っているのかもしれない。

今回はたまご(卵黄)を入れなかったので麺に絡める儀式なし。

食べている後半に白胡椒で味変。これも旨い。

麺は畑瀬食品製造 切り番25程度です。

ごちそうさまでした

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

かなり長く通ってらっしゃるようですね。おいらも大好きなお店です。
博多や長浜の方が寧ろあっさり仕様のはずなんですが、最近は派生系のお店、一幸舎とかだるまとか、油を巧く使うブランドから更に派生したお店が増えて来て、境目が良く分からんくなって来てますよね。
…あと、揚げ足取り失礼、ダボではなくて、テボですねw

Dr.KOTO | 2023年11月7日 18:47