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「ちゃんぽん(醤油)(+大盛り)」@知風海ちゃんぽんの写真業界?一番情報?ですよ。(笑)全くの飛び込み入店です。
つい先日、鶴見 塩元帥へ到着する直前、たまたまこちら
<知風海>を見つけました。「こんなとこに前は無かったな・・。」
正直、その時点で鶴見 塩元帥はヤメてこちら知風海にしようかと
思った位です。一軒家の一階部を店舗にしたコンパクトな店作り、
そしてネット上の「ラーメン系」情報でも全く見覚えの無い店名。
事実、この後店名検索してみましたが殆どヒット致しません。
こういった事前情報「全く無し」が、変態の私は実は一番好きなんです。

 
 「飛込み」とか言ってますが、店前に「ちゃんぽん」と書いてあるので、いささか内容が判り面白くは無い。(笑)
華やかな一軒家ですねー。入口扉前には「待ち椅子」が何席も有るので、ここら辺では既に人気なのでしょうか?
開店直ぐの11:15分入店。お掃除しながらまったり営業開始中。当然トップバッター。
いちいちオープン日を聞いてませんが、店内・看板の新らしさから、この半年以内な事は間違いなさそうです。
テーブル席の奥にカウンター席。そのカウンター内ではコダワリの有りそうな大将一人と接客の女性2名。

 メニューは当然、「ちゃんぽん」主体。ですが、「ラーメン」は無く、全て「〇〇ちゃんぽん」だけなので
潔く映りはしますが、タレで種類を増やす様で「醤油・塩・辛味噌」の3種類からチョイスのシステム。
注文は先ず直球勝負で「ちゃんぽん、醤油。大盛りで下さい。」¥700+¥100=¥800。割と安いんじゃない?
太麺の長い湯掻きの注釈も有り、待つ事10分少々で到着・・・


       「丼デカっ!!」!!(゚ロ゚屮)屮

       「ちゃんぽんって言うより「具沢山」ラーメン風やんけ!!」


 「ちゃんぽん」の常套とする「罠」に掛ってしましました。(笑)丼がデカい・・・。レンゲと対比して下さい。
そして「醤油」のセレクトからか、スープの色目、大量のネギが具在を隠したので「ラーメン」を直感したのです。




===  麺  ===<緩ネジレ&チヂレ太麺。一般的なチャンポン系とは違う>

 ホジり出してから撮影してます。

       意外な程「最近系ブリュブリュっと太麺」!!

 少しトーンを落とした「つけ麺の麺」と言っても過言ではなさそうですよ・・・。
薄茶色した太めなボディに緩めのチヂレ、所々にモガく様なネジレが有り、初見、「普通に本格派?!」。
中々な重量感に「多加水」を予想しながら、更にホジり出して(笑)頂きます。

   
     「あっ・・、熱い・・・!!」・・・、そして

         頬張った瞬間「モニャモジャっとムンニリ」(笑)

           噛み込んでは「ムニムニっ」と来て「ムニモチ」・・・。(^○^)


 そう、全体的に柔か目な「ムニモチ食感」に終始し、そのボリュームあるネジレ・チヂレからイメージされる
「強さ」は希薄で有り、やや「ソフト目」とも言える噛感・・・。それが個性に思えますし、この
「モニャモジャ」感がとっても素敵!やや違う物の、とっかり 本店のあのチヂレ麺が脳裏にチラ付きました。

 麺の「固さ・コシ」等に起因する「強さ」を重視する方には、「麺に腰が無い!」と評される事を予想しますが、
私自身はただの「フニャ麺」と迄は感じませんし、ボディ全体の張りから来る「粘り」は持ち合わせると感じます。


     「ムニモチ」した麺をお口一杯に頬張って噛み込むのが楽しい麺!・・・と評したい・・・。




=== スープ ===<鶏がらベースのあっさり・・・>※メニューより抜粋

 恐らくちゃんぽん製作の基本通り、具材との煮込みは行われている様に見えます。
スッキリとした色目ながら、表面油膜と少量加えられる背脂は「コッテリ感」を付与する意思でしょうか・・。
飲めば、


    「軽い!!」・・・・続けて飲む。幾らでも飲める・・・


            「確かにさっぱり!!そしてキレまっくてるじゃねーか!!」(´∀`∩

  
 兎に角キレがいいんです。・・・・それは「深さ」と縁を切るかの如く・・・。
「あっさり」と言う言葉が確かにハマるのですが、背脂も投入されつつこれ程の「キレ・サッパリ」・・・。
その「広がり」をも断ち切るさっぱり感は、あくまでも推測ですが、


       「酢」が最初から何処かで入っているんじゃねーの?。

 全くもってこのさっぱり感が主導ですから、重さで止まる事無く、確かに鶏ガラ系出汁味もする上、
「妙な調味」や「雑味」もしないので、「スパスパ」飲めちゃいます。

 突き抜けてますよ・・・・。このスープを飲んで「コクが無い」とか「コッテリが無い」と言うのは野暮です。
しかしそれなりの「らしい風味」を伴ってますので、

     幾らでも飲める「キレるさっぱりスープ」とお伝えしたい・・・・

                   野菜滋味も含めてある意味ラーメン系としては「個性」全開ですよ。



 
===具・トッピング===<叉焼、ネギ。そして具はキャベツ、玉葱、モヤシ、人参、キクラゲ・・・だったかな?>

 叉焼・・・。レトロなやつ。しかし、何だか基本忠実ながら薄味で、肉厚且つ「脂身トロトロ」が好み!
このタイプの叉焼では、私個人的に感心する物でした。特に「味」と「脂プルン」が思いがけずGOOD!!

 そして「具」・・・「ちゃんぽん」常套の「海鮮」系が無いんですね・・・。いえ、別に構いません。
それら具材は「これ見よがし」に誇る様なカットをされず、

 
       統率を取って「細長く」切られる事で「非常に食べ易い」。(゚ー゚)(。_。)


 良く火を通された「クッタリ系」ですが、それが逆に量を食わせてくれるし、スープにも馴染んでいる。
麺好きの私は、最初に麺を頂き過ぎてしまった為、終盤、野菜ばかり食べていた気もしますが・・・(笑) 



 全体的には「オーソドックスなちゃんぽん」と言うより、「野菜盛り」的な感を抱きましたが、
十分に健康的、そしてCPを考えれば、「このチャーシューと沢山の野菜を有難う大将・・・」だった。




=== 総  評 ===<ちゃんぽんや和風・・・・と言うより、創作ちゃんぽん?かな?>

 丼底に残る「具」類は完食しましたが、スープは1/8程残してしまってゴメンナサイ。
気軽に「大盛り」コールした時点でキッチリと「ちゃんぽんの罠」にハマってました。(泣)

         帰る時は満腹で「半死に」(笑)・・・。

 しかし「妙な味」や「スープの素」、「重い油」は全く感じず、「胸が悪い&舌がシビれる&喉が渇く」は
全く無く、

    気持ち良い程の潔い「サッパリキレ」はこの店の「個性」としてシッカリ受け取った・・・。


 麺自体の量はさほど多くないと見受けるも、野菜を含めた全体の量はかなりのボリュームに達していますし、
この一杯が魅せた「後口のさっぱり」さは、麺や野菜で醸すボリュームにアグラを書いていそうに思うものの、
初投稿の贔屓もある事は認めながらも。「この店の、ここでしかない「さっぱりちゃんぽん」」とも感じた。


 「又、来るか?」・・・・「はい。」合格です。食後直ぐは「もういらねー」と言う程満腹でしたが、
売りの「あっさり鶏がらスープ」のお陰か、直ぐに消化され、夕方には「割とイケたな・・・」と変わっていました。

 点数付けに当たっては、食後直ぐは「妙な味無し」「量をケチらない」「ちゃんぽんらしくない麺」を買って
当然合格の70点付近でしたが、後になっても「又食いたい」の気持ちを加えてこの点数で・・・・。
そしてこれから色々な場所で評価される前段階としても真ん中付近としたいです・・・・。

 ただ、今回クドいですが、「旨いラーメン」なんて言うのは、そこらのロードサイド店で幾らでも有りますから、
「こんな店を知っておけば面白いよ」と私個人は思ってます・・・。誰でも知ってる店は面白く有りません。





   最近系ルックスの「ブリムニ麺」と「炒め野菜」&「レトロ叉焼」が奏でる


        新旧織り交ぜた「創作」が素敵! さっぱりスープが「癒し」てくれますよ!!




 途中、「客来んのか?」と思っていましたが、近隣付近と思しき、やや年配の方ばかり3組は来られてましたので
この「さっぱりちゃんぽん」が好きになられた方、もしくは評判なのかも知れません・・・。




 ご馳走様でした! この「さっぱり」キレまくりのスープは中々の個性でしたよ!変に重くしないで下さいね!




この一杯と関係無くしょーもない独り言です。飛ばして下さい。~~~~~~~~~~~
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 何故、飛込みが好きか?先ず「好奇心」なのですが、
それは他人の「好み」抜きで「自分だけの愛する一杯が見つかるから」。
そもそも、最近は自分もそうなんですが「情報」に頼り過ぎに思えます。
偶然入った店(有名でも知らなければ)で見つけたその一杯が「感動」となり、贔屓にもなると思いますが・・・。
 他人が旨いと評す物に異論を唱えたり、人気店の製作工程やら材料をわざわざツツかなくとも、


    
  「自分が自分で見出した「好き」があれば、それが一番幸せな事ではないでしょうか・・・

       あまりにも巷の評判を見て「食べ歩いて」から異を唱える人が多い気がしてなりません。」                                      
 

  最近では(私も含めて)、ラーメンに限らず「美味しい」と評判になった物にタカり過ぎてませんか??
(※クチコミとか、さんざんな批判を平気で繰り返してますね・・・。自分が最初に見つけて
  「美味しい」と思えば、そんな事は思わないし、擁護する筈・・・それが変態な私のオンリーワンな一杯。)


 これが私の持論です・・・この場で突然妙な事を書いて誠に恐縮です。読めば引かれる方も多いでしょう・・。
ただ、私は自分の付けた点数と関係無しに「好き」な一杯は頂き続けています・・・人気とは関係無しに。
そしていちいち大将と語る事も有りません・・・・。「ご馳走様」と言って又行くだけです・・・。失礼しました。
今回、久し振りに「初心」に帰って熱くなりすぎて誠に申し訳ないです。

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投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは、さっさぶたです。

まったく初耳のお店ですよ。おっしゃる通り、どの情報網にもひっかかってこないお店って妙な魅力を感じてしまうんですよねぇ…変な先入観もなく味わえますし。

写真と採点を拝見する限り、悪くなさそうな感じですね。近くに用事があったときのため、頭の片隅にとどめておきます<(_ _)>

SBT | 2009年6月6日 17:21

 コメント・投票、有難うございます。さっさぶたさん。

>変な先入観もなく味わえますし。
~これが言いたくって余計の文を加えました・・・・。
 現代は確かに「便利」になりましたが、「それに頼り過ぎている」のがヤバいと思いまして・・・。
 「本」で紹介された店を巡って「美味い・不味い」を言ってるウチは未だマシだと思うんですが、
 私自身も加担しておりますこういった「クチコミ」系と言うのは・・・・。

 なので最近は、こちらへの書き込みを「何時止めようか?」とも思ってます。
 要するに「自分が美味しい一杯を自分の力で探せばいい訳」で、
 何かを参考にしたとしても、もいちいち人様に感想を見せる必要性にも疑問が生じて来た訳です・・。

 と言うものの、久し振りに「先入観無し」で自分が「興味を持った店」に伺えてある意味嬉しかったのは確かです・・。

 「ボリューム」や、「個性」が嬉しいお店でした。
 

昼飯専門 | 2009年6月6日 23:14

 ラーメンへの恩返しと、店への応援……というのはいかがでしょうか。

 私の知人の言葉ですが「自分の常識は他人の非常識」、言った本人は何気なく言ったのかもしれませんが、聞いてから15年以上経つ今も忘れられない一言です。この言葉をもって何が言いたいのかと言いますと、「この店はラーメン好きの間では有名だからね」……冠を省略して「この店有名だからね」なんてのは、実は世間の大多数の人には通用しないんじゃないかな?という話で。誰かが「自分の食べたラーメン」と出逢うきっかけを、この場で紹介するのはいいもんじゃないかなぁと思っています。場所が分かりにくかったり、どういうわけだか流行っていない、でも美味しい店とかを応援したい気持ちとかも込めつつ。

 私なんて大阪市北区の店ばっかり回ってますが、どこが有名なのかなんてさっぱり分かりません(汗) ついでに、どんなに事細かに美味しさをアピールされていても、覚えているのは「その店に行こう!」と決めるまでで、外に一歩出た途端に忘れちゃってます(汗) また、その店に行くためのきっかけとして、「今日は××に行くから、どっか店あるかなー」といった具合に探してみることはありますけども、向かう途中でよさげな別の店を見かけたらそっちに行くことも多いですし。
 見知らぬ店に飛び込んでみる楽しさは私も大いに共感できるのですが、そのギャンブル(?)を嫌う人も世の中には多いらしく、だからこそガイド本的なものが売れたりするんでしょう。しかしそう言った本や雑誌の記事なんてアテに出来ない!という私のような偏屈者には、ここの感想のほうがよっぽどアテに出来るといったところです。RDBに限らず口コミサイトや各種ブログなんかの需要はたぶんこういったところにあるんじゃないかと思います。

 ええい、長々と駄文になってしまったー。結局の所、自分が美味しいと思ったものについて書いてみて、後に続いた人が「美味しかった」とコメントなり採点なりで感想を書いてるのを見たとき、「もしかしたら私の書いたのがきっかけになったのかな?」なんてほくそ笑むのが好きなんです。私は。
 というわけで、いつも全力全開でラーメン愛を語る昼飯専門さんがフェードアウトしちゃやだーーーーということなのですよ(汗) 食欲がわいてこないとき、昼飯専門さんのラーメン愛(なんか某球団みたいだ)に満ちた文章に、何度も食欲スイッチを入れて貰ってるんですから(笑)
 先入観

機動※士ファーザー | 2009年6月9日 13:06

一晩明けて見てみれば何を熱くなってるんだ私は……。
お店のことにも触れていないし、気に触ったなら削除しちゃってください。

機動※士ファーザー | 2009年6月10日 09:00

コメントと投票有難うございます。機動紳士ファーザーさん。
何等気に障る様なコメントではございませんし、逆に有難いお言葉ですよ。(笑)


>「自分の常識は他人の非常識」
~全くこのレビューとは関係無い、人様へのコメントに使わせて頂きました。(笑)
 まるで2杯食べた様に「一人分の支払で2杯の採点」が常識でOKとなる驚愕の光景を目にしたのですが、
 これこそ「自分の常識他人の非常識」ですね・・・。今後、私も教訓とさせて頂きます。有難うございます。

>私なんて大阪市北区の店ばっかり回ってますが、どこが有名なのかなんてさっぱり分かりません(汗)
~羨ましいですよ!。ある程度詳しくなってしまうと、入る前から店を値踏みしたりしてしまいます・・。
 私も「本」はアテにせず訳も解らず営業の道すがらにその辺に飛び込んでいた頃が
 一番楽しかったです・・・・。(泣)
 しかし、近年の「発達した情報」はやはり便利なのでアテにしてしまいます・・・。

>いつも全力全開でラーメン愛を語る昼飯専門さんがフェードアウト
~もう暫くは大丈夫ですよ。(笑)なんか、「食いたい一杯」よりも「新しい店を採点したろ」と言う
 仕事感に疲れる時があるだけです。
 しかし、「全力全開でラーメン愛を語る・・・」ですか・・・。有難うございます。
 ブームと言われる前からただ、「好き」なだけでしたから・・・。とても嬉しいお言葉感謝致します。
 昔は本気で関西の「有名ラーメン評論家」になられへんか?とマジで馬鹿な事をも考えました(笑)。

>先入観なんてのは期待値に置換可能だと考える私としては、あまり深く考えなくてもいいと思うんですじゃー。
~了解しました。確かに置換可能ですよね。励ましのお言葉として有難く受け取らせて頂きます。

昼飯専門 | 2009年6月10日 17:57

初めまして、チャムと申します。
コメント有難うございます。
hpの件は了解しました。(^^)V
昨日も夜行ってきました。やっぱり癖になるスープでした。

チャム | 2009年6月28日 22:44