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「つけ麺 (大盛:サービス券)」@麺屋 たち花の写真12月某日、昼、本日は休み。そこで天気も良いので、年末に来ての連日の激務?やゲンバ仕事の疲れを癒すべく、坂城町の「びんぐし湯さん館」に浸かりに行く。その前のブランチラーに「酔麺 此乃花」に突撃し、眺めの良い露天風呂で2時間ばかしゆったりと過ごす。そして帰る前に塩分補給も兼ねての昼ラーに突撃したのはこちらの店。

以前千曲市にあった「麺屋 たち花」が、市内秋和の国道18号沿いに移転した店。千曲時代に突撃した事があるが、移転後は初。信州の情報誌「Komachi」のラーメン特集で「大盛」が無料になるサービス券もあるので突撃した次第。

14:20着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。先ずは券売機(メニュー写真)にてここはデフォの“つけ麺(並)”(980円税込)のボタンをプッシュ、おねーさんに券を渡す時、サービス券で「大盛」をコールする。

こちらの店主、かつて突撃した東京・沼袋「麺彩房 中野本店」での修行の後、千曲にて「麺屋 たち花」を開店、その後こちらの上田に移転した模様。千曲時代に突撃した時も「つけ麺」を食ったが、その時の豚骨魚介の印象も良かったからして再びイッテみる。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨魚介の器にはチャーシュー2枚、コロチャー2~3個、ナルト、メンマ、干しエビ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。魚粉の混じった茶褐色のつけダレは軽粘度があり、豚骨メイン鶏ガラサブ、と思しき動物系の旨味とコク、そして節系の魚介の風味が香り、濃厚ながらも重過ぎない味わいが良く、干しエビでのライトなエビの風味も連れて来るのがイイ感じ。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醤油の味わいに、同じくまろやかな酢の酸味、クドさの無い甘味、そしてライトな辛味も味わえ、どこかさっぱりとしていてイイ塩梅。千曲で食った時の様に豚骨、魚介、そして醤油のカエシのどれもが突出せず、バランスがとても良好に感じられる。実に美味い豚骨魚介ダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減丁度良く、冷水で〆られてのコシがあり、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。旨味のある豚骨魚介のつけダレも連れて来る。また、うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。「大盛り」だと450gという事だが、ストレス無くイケて丁度イイ麺量。千曲時と同じ東京・中野の「大成食品」の麺と思われる。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄切りで若干パサ気味だが、薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。コロチャーは小さめの切れっ端だが味が濃くて美味い。ナルトは小ぶりで薄めであるが、あるだけで嬉して品。メンマは甘辛な醤油の味付けが良く、コリコリ食感で美味い。干しエビは極小さめであるが、前記の様につけダレにエビの風味をもたらすイイ仕事。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

最後にスープ割り。魚介のあっさりスープで割られ、豚骨魚介が滑らかなテイストになり、最後の一滴まで楽しむ。

もちろん完飲。休日に坂城の「びんぐし湯さん館」に浸かりに行き、ブランチラーの「酔麺 此乃花」に続く昼ラーに突撃したこちらの店での「つけ麺」。それは豚骨メインの動物系の旨味に、節系の魚介が香る豚骨魚介のつけダレに、「大成食品」のコシのあるツルモチとした太麺を合わせた豚骨魚介つけ麺。兎に角、つけダレの豚骨、魚介、そして醤油のカエシのバランスが良好で、うっすらと小麦の香る太麺も美味く、装備もまずまずで実に美味かった。こちらの店、千曲時代と変わらぬバランス良好なつけ麺を提供してくれる良店である、、、

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