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「本白元味 :バリかた +辛し高菜:無料 +替え玉:粉おとし」@きまぐれ八兵衛 安曇野本店の写真1月某日、昼、本日は安曇野~大町~諏訪~岡谷の巡回。ところで2024年も早くも1か月が過ぎようとしている。今年は元日に能登半島地震が発生し、今も復旧途上にある。今自分の出来る事でしか協力出来ないが、一日も早い復興を願いたい。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

長野道安曇野インター近くにある信州でも屈指の博多豚骨ラーメンをウリとする店。何でも店主は本場長浜の屋台を食べ歩き本場の味を信州に持ち込んだと言う事で、豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としても好みの名店なのだ。

14:05着、先客15名くらい、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー検討、ここは基本中の基本である“本白元味”(680円税込)でイッテみる。注文時、麺の硬さを「バリかた」でオーダー、更に今回はスパイシーにイクべく、始めから卓上の「辛し高菜」トッピでイクつもり。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、刻みネギ、そして後乗せの辛し高菜が、ラードの浮く豚骨スープに乗っている。

スープから。白茶濁した豚骨スープは「豚骨のみを5時間以上炊いた」と言う事で、炊き出し感ある豚骨独特のカホリとラードによるこってり感がたっぷりと味わえる。この手のスープは多少の豚骨濃度のブレが出易いが、今回は豚骨エキス濃度も高く、豚のコクも十分で申し分無し。やがて辛し高菜が溶け出してスパイシーさも増してイイ感じに。カエシの塩分濃度は辛し高菜からの塩味もあって高めであるが、適度な豚クサーある豚骨の旨味を引き立て、加えて辛し高菜の辛味と旨味も締めているので問題無し。課長のウマミもイイ感じ。豚骨の濃厚なコクと辛し高菜のスパイシーがマリアージュした実に美味い豚骨スープである。

麺は断面丸めのストレートな極細麺。加水率少なめの所謂博多麺。「バリかた」注文であったが、今回は「かた」のホギホギ食感、チョイと物足りないので後ほど「粉落とし」で替え玉するつもり。取りあえず濃厚な豚骨スープも良く連れて来る。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄切りで小ぶりながらも柔らかく、薄醤油ダレの味付けも良くて美味い。刻みネギは良好なネギ薬味感を発揮、濃厚な豚骨スープに良く映える。辛し高菜は私的に本来替え玉時に投入するが、始めから高菜の味わいあるスパイシーさが濃厚な豚骨スープを引き締めて実にイイ仕事ぶり。

途中で「替え玉」(100円)を「粉おとし」でオーダー。すぐさま赤皿に乗って到着。今回は「湯気とおし」に近い生麺感覚が残っており、ボッキボッキでコナっぽい食感が麺ヘンタイオヤジには実にイイ食感。

スープ完飲。安曇野での昼ラーに突撃したこちらの店での「本白元味」。それは豚クサーなカホリを残した豚骨の濃厚な旨味とコクあるスープを、今回始めからスパイシー仕様でイクべく「辛し高菜」を投入してイッた一杯。今回はいつも以上に豚骨エキス感が高く、始めからスパイシーとした高菜の辛味と旨味も融合した豚骨スープが実に美味く、自家製麺での小麦の風味を残す低加水の細麺での「バリかた」としてはやや柔目も、替え玉の「粉おとし」は食感、小麦の生感覚の味わいも決まっていて実に美味かった。こちらの店、「豚野郎オヤジ」としては人生に欠かせないラーメン店でなのである、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 90件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

ホームでの安定の一杯ですね~
こういう豚骨系で「粉落とし」はまだ試したことがないです。「ハリガネ」すらないです・・・
一度、ほぼ生麺の感触の麺で試してみたい気はします。

ぬこ@横浜 | 2024年3月6日 22:16

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

こちらの店のチョイとオイリーな豚骨ラーメン、私的には鉄板ですね。
麺も小麦の風味が味わえ、それが際立つ替え玉の「粉落とし」は私的定番です、、、

チャーチル・クロコダイル | 2024年3月7日 20:36