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「地鶏そばNOIR(醤油:1,200円)、鶏カレーご飯(400」@中華そば ぺる鶏の写真この日は、浦和の事務所で午前中仕事をして、午後から高崎へと向かった。
 高崎着は、11時ちょっと過ぎ。
 新幹線車内で、「う~ん、今日はラーな気分だなぁ」と自己暗示をかけ、行く店を思い浮かべた。
 そうしたら、行きたいと思っていて未訪の店があるじゃないですか。
 それがここ「ぺる鶏」。
 因みに店名となっている「ぺる鶏」の由来は、フランス語で「Perdrix(ぺるどり)」、山うずらの事だそうです。
 入口には、色んな注意書きがあります。
 12歳以下の子供は入店を断るとか、香水をつけた人は入店厳禁…等々。
 う~む、敷居が高い店だなぁ。
 おいらも、毎朝、タクティクスのオーデコロンをチョロっと塗たくっているから断られるかな…なんて恐る恐る入店。
 ほぉ~、こりゃあカウンターに冷蔵ケースのない寿司屋やんけ…などと思ってしまった。
 ラメーン屋とは思えない垢抜け方に、なんか我が身が卑屈に思えてきてしまうのは、いつもの事。

 麺は、「江別製粉」製の北海道産ハルユタカの一等粉を使用してます。
 加水率やや低めの中細ストレート麺で、しなやかで啜り心地のいい麺で、小麦の香りがフワッと口中に広がります。
 スープとの相性がいい上に拾いもいいので、鶏と小麦の合体した美味しさが堪能できます。

 スープは、純系名古屋コーチン丸鶏、川俣シャモ丸鶏、天草大王丸鶏、上州地鶏胴ガラを使用した醤油清湯スープだそうです。
 鶏ガラスープというと、キリっとした醤油ベースが多い中にあって、カドの取れた丸みのある味わいの中に鶏の旨味が凝縮されてます。
 ことさら鶏を強調するのではなく、さらっとしつつ奥深い味わいは、「香水をつけた人は入店厳禁」の理由が判ります。

 具は、レアチャーシュー、メンマ、ねぎです。
 チャースは、レア状態がオヌヌメなのか、それとも純粋な鶏スープとの混合を嫌っての事なのか定かではありませんが、丼の縁に張り付けてあります。
 しっとりとしてて、柔らかく、豚肉の旨味をしっかりと感じさせる味付&調理となってます。
 メンマは、材木系の上品な味付けにシャクった口当たり。
 ねぎもスープを壊さないよう青ねぎが使われています。

 12歳以下の子供の入店お断りとか、香水をつけた人の入店厳禁とか、かなり敷居が高い感じがしますが、意を決して中に入っちゃうと、居心地がいいとまでは言いませんが、上品な空間が待っています。
 カウンターのみで、子供用の椅子がないので、小さいお子さんは無理な感じがします。
 食べ方も敷居が高いのかと思いきや、食べてるところは全く見向きもしないので、自分の好きなように食べられます。
 ちょっと高めの価格設定ですが、吟味された素材が使われており、純粋に鶏ラーメンを楽しむにはお勧めです。
 マニアチックな面もあるので評価は低めにしましたが、いずれ、行列ができそうな予感。
 私麺遊草子は、きっと近いうちに再訪すると思います。

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