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この日は、浦和の事務所で午前中仕事をして、午後から高崎へと向かった。 高崎着は、11時ちょっと過ぎ。 新幹線車内で、「う~ん、今日はラーな気分だなぁ」と自己暗示をかけ、行く店を思い浮かべた。 そうしたら、行きたいと思っていて未訪の店があるじゃないですか。 それがここ「ぺる鶏」。 因みに店名となっている「ぺる鶏」の由来は、フランス語で「Perdrix(ぺるどり)」、山うずらの事だそうです。 入口には、色んな注意書きがあります。 12歳以下の子供は入店を断るとか、香水をつけた人は入店厳禁…等々。 う~む、敷居が高い店だなぁ。 おいらも、毎朝、タクティクスのオーデコロンをチョロっと塗たくっているから断られるかな…なんて恐る恐る入店。 ほぉ~、こりゃあカウンターに冷蔵ケースのない寿司屋やんけ…などと思ってしまった。 ラメーン屋とは思えない垢抜け方に、なんか我が身が卑屈に思えてきてしまうのは、いつもの事。 麺は、「江別製粉」製の北海道産ハルユタカの一等粉を使用してます。 加水率やや低めの中細ストレート麺で、しなやかで啜り心地のいい麺で、小麦の香りがフワッと口中に広がります。 スープとの相性がいい上に拾いもいいので、鶏と小麦の合体した美味しさが堪能できます。 スープは、純系名古屋コーチン丸鶏、川俣シャモ丸鶏、天草大王丸鶏、上州地鶏胴ガラを使用した醤油清湯スープだそうです。 鶏ガラスープというと、キリっとした醤油ベースが多い中にあって、カドの取れた丸みのある味わいの中に鶏の旨味が凝縮されてます。 ことさら鶏を強調するのではなく、さらっとしつつ奥深い味わいは、「香水をつけた人は入店厳禁」の理由が判ります。 具は、レアチャーシュー、メンマ、ねぎです。 チャースは、レア状態がオヌヌメなのか、それとも純粋な鶏スープとの混合を嫌っての事なのか定かではありませんが、丼の縁に張り付けてあります。 しっとりとしてて、柔らかく、豚肉の旨味をしっかりと感じさせる味付&調理となってます。 メンマは、材木系の上品な味付けにシャクった口当たり。 ねぎもスープを壊さないよう青ねぎが使われています。 12歳以下の子供の入店お断りとか、香水をつけた人の入店厳禁とか、かなり敷居が高い感じがしますが、意を決して中に入っちゃうと、居心地がいいとまでは言いませんが、上品な空間が待っています。 カウンターのみで、子供用の椅子がないので、小さいお子さんは無理な感じがします。 食べ方も敷居が高いのかと思いきや、食べてるところは全く見向きもしないので、自分の好きなように食べられます。 ちょっと高めの価格設定ですが、吟味された素材が使われており、純粋に鶏ラーメンを楽しむにはお勧めです。 マニアチックな面もあるので評価は低めにしましたが、いずれ、行列ができそうな予感。 私麺遊草子は、きっと近いうちに再訪すると思います。
高崎着は、11時ちょっと過ぎ。
新幹線車内で、「う~ん、今日はラーな気分だなぁ」と自己暗示をかけ、行く店を思い浮かべた。
そうしたら、行きたいと思っていて未訪の店があるじゃないですか。
それがここ「ぺる鶏」。
因みに店名となっている「ぺる鶏」の由来は、フランス語で「Perdrix(ぺるどり)」、山うずらの事だそうです。
入口には、色んな注意書きがあります。
12歳以下の子供は入店を断るとか、香水をつけた人は入店厳禁…等々。
う~む、敷居が高い店だなぁ。
おいらも、毎朝、タクティクスのオーデコロンをチョロっと塗たくっているから断られるかな…なんて恐る恐る入店。
ほぉ~、こりゃあカウンターに冷蔵ケースのない寿司屋やんけ…などと思ってしまった。
ラメーン屋とは思えない垢抜け方に、なんか我が身が卑屈に思えてきてしまうのは、いつもの事。
麺は、「江別製粉」製の北海道産ハルユタカの一等粉を使用してます。
加水率やや低めの中細ストレート麺で、しなやかで啜り心地のいい麺で、小麦の香りがフワッと口中に広がります。
スープとの相性がいい上に拾いもいいので、鶏と小麦の合体した美味しさが堪能できます。
スープは、純系名古屋コーチン丸鶏、川俣シャモ丸鶏、天草大王丸鶏、上州地鶏胴ガラを使用した醤油清湯スープだそうです。
鶏ガラスープというと、キリっとした醤油ベースが多い中にあって、カドの取れた丸みのある味わいの中に鶏の旨味が凝縮されてます。
ことさら鶏を強調するのではなく、さらっとしつつ奥深い味わいは、「香水をつけた人は入店厳禁」の理由が判ります。
具は、レアチャーシュー、メンマ、ねぎです。
チャースは、レア状態がオヌヌメなのか、それとも純粋な鶏スープとの混合を嫌っての事なのか定かではありませんが、丼の縁に張り付けてあります。
しっとりとしてて、柔らかく、豚肉の旨味をしっかりと感じさせる味付&調理となってます。
メンマは、材木系の上品な味付けにシャクった口当たり。
ねぎもスープを壊さないよう青ねぎが使われています。
12歳以下の子供の入店お断りとか、香水をつけた人の入店厳禁とか、かなり敷居が高い感じがしますが、意を決して中に入っちゃうと、居心地がいいとまでは言いませんが、上品な空間が待っています。
カウンターのみで、子供用の椅子がないので、小さいお子さんは無理な感じがします。
食べ方も敷居が高いのかと思いきや、食べてるところは全く見向きもしないので、自分の好きなように食べられます。
ちょっと高めの価格設定ですが、吟味された素材が使われており、純粋に鶏ラーメンを楽しむにはお勧めです。
マニアチックな面もあるので評価は低めにしましたが、いずれ、行列ができそうな予感。
私麺遊草子は、きっと近いうちに再訪すると思います。