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コメント
こんちわ^^
>鯖を食べて飲み込んだときのような、
あのキーンという金属感(酸味のようで、さにあらずな独特の共鳴感)が
下の奥の方を支配します。
う~~ん、私の貧弱な食生活ではワカリマへんww。
解らないなら食べてみよ!って事でBMしておきますっ!
麺の美味しいのもそそられますし・・。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年6月15日 10:09いやいや、私の表現力に問題ありですね。
ネタが「鯖」ですから、みなさん、召し上がったことがあるものでしょうし、
あの鯖の食後感、どんな言葉にしたらよいものか......悩む。
しかも、「舌」の変換、ミスってるし(直しましたが)。
「本店」であるつけそば屋 北かまの方が、仕上がりがよいような気がしますので、
行かれるならそちらの方がよいかも。何か、神保町の方が、味がピーンとしてる気がします。
タイミング如何では並ぶことになりますが。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年6月15日 11:22へぇ~、北かまに支店が出来てたんですね。
とは言っても神保町店すら行った事ないですがw
麺が美味しそうですね。
食べに行く機会があったら、自分も口をクチュクチュして食べてみようと思いますw
つけ汁も魚介の使い方が上手そうで興味をそそられます。
それにしても、愚亭猫さんって変なユーザーに絡まれること多くありません?
corey(活動終了) | 2009年6月15日 13:28corey(活動終了)さま、
はい!ぜひ、行儀悪おじさんの仲間入りをしてください!
行儀悪、美味い悪なら大歓迎!
行儀悪、みんなでやれば、怖くない!
可能であれば、ぜひまず神保町店へ!
樹庵系のお店ですが、渡なべと、ある意味対極にある麺なのは面白いです。
あ、後段の件ですが、私の頁、すみずみまで読んでくださってありがとうございます。
それでも、あなたのような方にも出会えるので、それでチャラだと割り切りましょう。
いや、何人かの、とても楽しい方々にも「からんで」いただけるので、
幸福の方が大きいのだと思います。
ネットですから、いろんな人がいます。
私の文章のどこかに、一部の人には、「棘」のように感じる何かが内在してるのでしょう。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年6月15日 23:52
GT猫(ひっそり活動中...)

jamira
ぼったんぼ


![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

日暮里にできた新店を訪ねるもスープ切れ。代替店を脳内検索。
そういえば、末広町にも北かまの支店ができていたのを思い出し、
御徒町から地下鉄でこちらへ。
神保町店と違って、日曜もやってくれているのは嬉しいです。
浸け汁は濃い茶色で、何やらやけに泡立っています。
ネギが大量に投入されています。
濃いけれど、トロミがあるというより、液体だけど密度が高いタイプ。
麺を潜らせて啜ってみると、神保町同様、メインは醤油の塩気と風味、
それを下から魚介(鯖?)が煽っているような感じ。
汁が下から喉へ流れて行く際に、醤油の塩っ辛さ、独特のエグ味の後、
鯖を食べて飲み込んだときのような、
あのキーンという金属感(酸味のようで、さにあらずな独特の共鳴感)が
舌の奥の方を支配します。後口・食後感は一癖あります。
飲み込んだときに汁が泣くというか、唸るというか、悲鳴を上げるというか、
そんな印象を受けます。
ネギは、何か、この段階では無力です。
麺が美味しい。麺は中太で、かなり水分を多く含んでいます。
それでいて、硬いとすら感じるほどの歯ごたえ、強力な弾力。
麺皿には海苔6枚。
この麺は、行儀が悪いですが、口に含んだまま、
クチュクチュと口の中で動かして上下に揺すってみるとたまりません。
汁の塩気が強い味も、強力な麺の前に、総体的に適度な濃度に。
口の中で踊る麺、躍動感ある女性がシンクロナイズドスイミングをするようです。
麺の滑らかさ、強いのにしなやかな弾力に思わず緩む頬。
他にお客さんは4名ほどでしたが、口をクチュクチュしながら、
ニヤニヤと嬉しそうにしている不気味なおじさんに見えたかもしれません。
炙られて表面カリッと、本体はかなりトロッとしたチャーシュー、
長いまま投入されてる穂先メンマは、このお店の象徴です。
ともに、ちょっと後口が癖がありますが、これが合う人にはたまらないでしょう。
味玉も、黄身はクリーミーで美味しいですよ。
スープ割は、卓上ポットでセルフ。
割ってみると、お!鰹が出てきた。
塩っ辛さの影に隠れていたのか、割って薄まることで、
汁中の鰹ダシがグッと表に出てきました。
また、麺を食べてる際にはあまり感じられなかったネギも、
スープ割りしたらパワーアップしました。
これはこれでよいのですが、最初はネギを入れないでおいて、割りの時に入れる、
という作業が面倒だから最初から投入してるのか、なんて思わせる「仕掛け」です。
まあ、なかなかよかったスープ割りなんですが、気づいたことがあります。
そういえば、ここはもともと、渡辺樹庵系のお店でありますが、
ここの汁をそのまま薄くすると、らーめん 瞠 恵比寿店の味そのものだ!
そして、醤油分や癖をを少し落とし、鰹成分をグッと増すと、渡なべの味だ!
らーめん 瞠 恵比寿店の味のどこが物足らなくて、
渡なべの味のどこが良いのか、奇しくもここでわかっちゃった気がする
(もちろん、「渡なべ」は独特のサックリ麺の効果も少なからず、ですが)。
というわけで、麺が美味しく、流行の豚骨魚介のようで、ちょっと癖がある、
その癖が気に入った人は病みつきになる、そんな一杯ではないでしょうか。