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「つけ麺 200g(醤油)+藻塩+わさび」@麺屋鈴春の写真社用で湯島に来ていたのでたまにはこちら方面で麺活。本郷三丁目の「麺屋 鈴春」さんにお邪魔してきました。文京区では一番来てみたかったお店です。新小岩の名店「一燈」のご出身みたいですね。本日のオーダーは“つけ麺(200g)”の醤油を。藻塩はマストとしてわさびかレモンで迷いましたが、気分的にわさびを選択。香味油が選択制で醤油はコーチン油・煮干油・大葉油の3種から選択可(塩はかき油・あさり油・えび油の3種)。限定もあり日によって若干変わるみたいです。こちらもコーチンか大葉で迷うも、一番オーソドックスそうなコーチン油を選択。食券回収後20分ほどで着丼です。


【麺】
中太のストレート麺。やや低加水気味。茹で加減も硬めかな?もっちり感は薄い代わりにかなりパツパツ。シコシコでコシも強いですがプツッとした歯切れの良さも。見た目はオーソドックスですが特徴的な食感の麺ですね。好みが分かれそうですが個人的には好きでした。


【つけ汁(+昆布水)】
鶏主体の清湯醤油。香味油もコーチンにしたので鶏×鶏で旨味が濃厚。醤油ダレはコク深く酸味が強めでスッキリキレがあります。当然つけ麺用に濃いめのチューニングですが個人的にはちょっとしょっぱすぎたかも。とにかくアツアツな点は嬉しいポイント。昆布水は粘度低めのシャバ系。ほんの少しとろみがついているくらい。ただダシ感はかなり強く濃厚な昆布の風味。塩気も強めでそのまま飲んでも美味しい。


【具】
低温豚チャーシュー・鶏チャーシュー・メンマ・白髪ネギ、トッピングの藻塩とわさびです。豚チャーシューは少し硬めで食感はイマイチ。薄味で素材本来の旨味や甘味を楽しむタイプ。つけ汁・藻塩・わさびと好相性。鶏の方はしっとり柔らか。味は豚と同じ。メンマは極太で甘じょっぱい味付け。シャクコリで良い食感。藻塩とわさびは麺だけでなく具材にも使える最高のアクセント役。


【総評】
個別で見てもどれもハイレベルに美味しくバランスも取れていて総合力が高いなぁという印象です。麺・昆布水は味・風味が豊かなので藻塩とわさびだけでズバズバすすれてしまいます。つけ汁は鶏の旨味がギュッと詰まっていて、やや酸味が強めでスッキリとした味わい。多めの香味油でフタをされているので、キンキンの昆布水に浸った麺をディップし続けても終盤までアツアツ。そしてこの香味油と昆布水が良い潤滑油になり、つけ汁をしっかりと麺に纏わせてくれます。ただ個人的には少ししょっぱすぎな感も。昆布水で薄まっていくことを考慮すると丁度良いのかもしれませんが、それを差っ引いてもちょっと濃すぎな気がしました。このへんは好みの問題だと思いますが今回は半分以上藻塩&わさびで食べました。歳とったか?笑 もしかして塩の方が正解だったかな?美味しいことには間違いないですが、期待していたよりは...というのが正直なところです。場所柄なかなか来れませんが、機会があれば他の香味油や塩の方も試してみたいです。ごちそうさまでした!

No.89/2024

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

油の種類で味も香りも変わると聞いていますので、実質6種のつけ麺がある感じですよね。
行列がなければ足繁く通いたいところですが、それは誰もが同じ考え、結論として行列がなくなる事はないでしょう…w
一度だけ行った事がありまして、そん時は何故かまるで並ばずに入れました。本来は別の場所で昼を食べようと思ってたんですが、翻意し即座に店内へ侵入ですw
食後は10人以上の列になってましたので、たまたま運が良かったのでしょう。

Dr.KOTO | 2024年7月6日 15:20

KOTOさんコメントありがとうございます。
並びなしで入れたなんて羨ましい( *´艸`)なるほど...やっぱり香味油でだいぶ変わるんですね。ただでさえなかなか行けない場所なうえに種類多すぎ+行列で全然追いつかないっすw先ほどレビュー拝見しましたがKOTOさんは塩のかき油を食べたんですね~。自分も次は塩食べてみたいです(^^)

指定暴食団 | 2024年7月8日 17:15