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「つけめん(並)」@中華蕎麦うゑずの写真この日、長野県は飯田市を9時15分過ぎに出た。
 昼、どうしようかななどと考えながら、高速麺だけは避けたいなと。
 んで、思いついたのが、ここ「うゑず」。
 知る人ぞ知る店ですよね。あの千葉県松戸の有名店『中華蕎麦とみ田』からの独立店。
 富田氏の一番弟子「上江洲(うえず)」氏が開いたお店。
 かなり前に、この店の前を通ったら、凄い人だかり。
 時間の制約で諦めた店でもある。

麺は、全粒粉の色合いが眩しいほど茶色い角刃切りの極太麺です。
 しっかりと〆られており、抜群の小麦の味わい、歯応え、喉越し、モチモチ感。どれをとっても超一級品、絶品です。
 どうだろう?自家製麺ですが、この麺の食感、とみ田の麺と「ほぼ」同じだと感じました。
 あの強烈なつけダレにも負けないだけの強さを兼ね備えてます。

 スープは、豚もいい!節&煮干しも最高!この2つが頂点で一分の隙もなく調和して、究極のインパクトが実現してます。
 とにかく魚がストロング!あのね、豚魚の濃い奴ねくらいで考えていると、度肝を抜かれますよ~。
 魚粉MAXなつけダレに麺が絡み過ぎぃ。後味に残る魚粉のジャリっとした感触がス・テ・キ。

 具は、チャーシュー、ナルト、メンマ、ねぎ、海苔です。
 チャーシューは、地元山梨産の桃源ポークをご使用。極厚でトロッとした食感。豚脂の甘みもいいねぇ。材木系のマンメは柔らかくて、コリシャクじゃないのに不思議と美味しい。

 実は何を隠そう「とみ田」で初めて食べた時、「今どきの豚魚だね」ってな印象が少なからずあり、とみ田の暖簾分けという事から何となく味は予想ができた。
 しかし、とみ田よりも煮干し風味が強く感じ、全く別物に近いインパクトが。
 ただ、ここまで濃いスープは、万人受けすることはないでしょう。
 子供、女性、お年寄りにはキツイかも…。
 とみ田と言うブランド力、小さな店舗による稀少性、超濃厚…。こんなキーワードがラヲタとかラーマニの心を捉えて離さないんでしょうね。

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