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「醤油らーめん (中盛):同額」@らーめん はな火屋の写真7月某日、夜、本日は仕事をフレックスでチョイと早めに終え、明日からの東京遊山を前に高速バスで東京の娘1号のところへ泊りにイク。昼に松本「雷紋そば 龍飛鳳舞」で食ったが、新宿に到着し、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

新宿でのラーメン激戦区小滝橋通りをチョイと東に入った小路に佇むラーメン店。今は無き「柳麺 ちゃぶ屋」出身と言う店主が営むラーメン店で、以前よりチェックしていた店なので突入してみた次第。

22:00着、先客無し、カウンター席に着座、後客3名。取りあえず店の外壁に張られたメニュー表(メニュー写真)検討、店内の券売機にてデフォの「醤油らーめん」を「並盛」「中盛」「大盛」同額なので“醤油らーめん(中盛)”(850円税込)をプッシュした次第。

東京でのラーメン攻略を始めた20年ほど前から「ちゃぶ屋 本店」の存在は気になっていたが、10年ほど前に運営会社が破産して攻略ならず。しかしながらそのDNAを少なからず受け継いでいるこちらの店なのでその味を楽しんでみたい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ほぐしチャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻み小ネギが、揚げネギと背脂の浮く醤油スープに乗っている。

スープから。やや多めの黒い揚げネギと少しくの背脂が浮く醤油スープは、ややどっしりとした動物系の旨味があるので豚ガラメインか?同時に揚げネギ由来と思しき香味油もあってふくよかな動物系の旨味と、揚げネギの香ばしさがもたらすなかなか華やかな醤油の味わいがあってイイ感じ。香味油や背脂もあるが共にマイルドなので過度なオイリーさは無い。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかな醸造感ある醤油の味わいと野菜由来と思しきクドさの無い甘味があるので塩味を感じさせない塩梅で私的には丁度イイ。背脂もあって豚系の旨味のあるまろやかな醤油の味わいに、揚げネギでの香ばしさ、野菜の甘味などが重なった複層的な旨味がイイのである。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした食感がイイ。複層的な味わいのある醤油スープも乗って来る。うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。夜なので「中盛」とした麺量も丁度イイ。因みに「菅野製麺」製と言う事。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。厚さが1cmほどのあるなかなかの厚みがあり、ホロホロと柔らかく、薄甘醤油の味付けがイイ。ほぐしチャーシューもなかなかの肉塊でボリュームあり。メンマは甘醤油ダレで煮付けられて、柔らかコリコリで美味い。モヤシはシャキシャキ。ノリの磯風味はやや淡い。刻み小ネギの薬味感が爽やかでイイ。

スープは少しだけ残し。明日からの東京遊山を控え、高速バスで前乗りした新宿での夜ラーに突撃したこちらの店での「醤油らーめん」。それは多めの焦がしネギと細かな背脂浮きのある醤油スープに、「菅野製麺」の中太麺を合わせ、厚みのあるホロホロ豚ロースチャーやほぐしチャーなどの装備の一杯。焦がしネギとその香味油の香ばしさのある華やかな旨味たっぷりの醤油スープが実に良く、ツルムチの中太麺、そして肉厚やほぐしのチャーシューもボリューミーで実に美味かった。これらの内容や大盛まで同額の麺サービスと言い、850円も今のご時世ではかなりのCPも良好。出身店の「ちゃぶ屋 本店」のテイストの再現性は知り様が無いが、「はな火屋」の一杯としても優良な一杯だと思う、、、

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