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「辛醤油拉麺(1,230円)」@玉川大盛軒の写真この日は、なんかね、ときがわ町の「わたなべ豆腐店」の、あの美味しい豆腐が食べたくて、わが愛車S660を駆って、ときがわ町までドライブと洒落込んだんですな。
 さてさて、「Fishmen」で朝そば食べたし…、でも、あそこのラーメンも食べたいなとなってしまい、向かった先は「玉川大盛軒」。
 店の蘊蓄(うんちく)には、「3回食べると嵌る」とあったし、今回が3回目なので、我が味覚にどう訴えてくるか…大いに興味があったのです。
 いままでの評価は、ネットなどで大騒ぎするほどの麺ではないこと、なんかね店の雰囲気に温かさがないところから、宵待草子的には、イマイチ評価がよろしくないのです。
 それはそれ、これはこれとして、とりあえず啜り上げてみましょう。
 あーだこーだはその後に。

 麺は、強縮れの中太麺です。
 蘊蓄によると、原料は、小麦粉のほか卵、塩、バターのみで、かん水も水も一切使わないで製麺したものとのこと。
 茹でる前の生麺は、ほぼオレンジ色でした。
 その食感は、低加水に「超」が付くほどのボソボソとした歯ごたえ。
 低加水の太麺のような小麦の旨みがダイレクトに伝わってくることはなく、低加水麺の表現で使用する「ポキポキ」も全く似つかわしくありません。
 注意深く口中で転がしてみると、バターの風味と玉子麺っぽさは感じられますが…。
 この麺を啜っての感想は、あの日清食品の「完全メシ」の麺で味わった食感にソクーリ!

 スープは、煮干や鰹出汁の効いた和風な味わいに、背脂を浮かべて、コクや深みを演出しているタイプなのですが、その上を行く、重層的な旨味も感じられます。
 辛みは、唐辛子の入った辣油を入れているようで、スープ自体は、正油ベースのスープのままです。
 辛さ的には、大辛の部類ですが、スープの旨味を殺さないレベルに抑えられてます。

 具は、チャーシュー、茹で玉、メンマ、ナルト、ラー油、ねぎ、糸唐辛子です。
 チャー氏は、脂身少なめで赤みを主体とした薄味設定で、スープと馴染ませると本領を発揮するタイプです。
 チャース麺を彷彿させる大ぶりなチャースが3枚。
 しかも、切り立てが提供されます。
 ど太いマンメは、シャクっとした薄味仕様で出汁の効いた丁寧な作りです
 茹で卵は、スープで味を調節しろということね(^^♪

 色合いに比し、激辛ではなかったので、美味しくスープがいただけました。
 さて、3回啜って嵌ったかというと…ダメでした。
 美味しいラーメンは啜った後に元気が出るのですが、残念ながらこの一杯は…疲れました。
 一部のラーメンマニアには好評のようですが、私宵待草子的には、旨い不味いを問われれば美味しいと答えるけど、残念ながら好きにはなれません。
 ハイ、これは嗜好的な問題です。

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