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麺や 輝 中津店の店主さんがつい先日、独立オープンさせたばかりのお店。少し西区、しかもこんな場所で?と心配にはなりますが、店先には麺や 輝 大阪本店は勿論、上本町 麺乃家さんからのお花が飾られており、華やかなムード。店内には更にラーメン荘 夢を語れさんからのお花も有り、大阪の店はまだしも、京都からのこのお花には両店のラーメンそのものの違いも含めて何故か驚きます。結構繋がりが有るもんですね。11:50入店。場所柄から予想・・・より少なめな先客は3名。 事前情報無しで伺った為、思わず食券機を探しますが、・・・有りません。女性店員さんがにこやかに「お一人様ですかぁ?こちらどうぞー」と椅子を引いてご案内下さいました。(笑)メニューをチラ見して麺や 輝 大阪本店とあまり変わらない事を確認後、「味玉つけ麺、大盛りで下さい。」 麺や 輝 大阪本店でこちらの店主さんが修行時代に「味玉」を創ってメニュー化したのですから、私はキチンと「あんた自身が作った味玉、頼むわ」な気分ですよ。(笑)手書きっぽいメニューやカウンター上の景色等、「輝」の雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?。しかし・・・店の「ロゴ」迄既に有るのか・・・何か狙ってる?「貴方、意外と商売上手だったのね。」(笑) 改めてメニューを見ると、並盛200g、中盛280g迄無料とある・・・大盛350gは100円増し?!ですって。(泣)¥850+¥100=950円・・・開店祝いとしときましよ。コスパ重視派には、味玉無しの「つけ麺 中盛」が良さそうです。280gでお値段750円ですから・・・。 L字を座席としたカウンター内では若い男女2名と「たくろう」と呼ばれている大将ご本人がおられます。私は麺や 輝 大阪本店で修行時代に見たのと麺や 輝 中津店に2回程行ったきりですので久し振りです。待つ事約10分・・・・到着した写真の一杯は 麺、「輝」とそっくりやん! つけダレ・・・・結構透明で黒茶色いのね・・。 と云う、インパクトの無さは、何ともコナれたあの輝系のビジュアルを既に持っているからです。叉焼の大きさがやや目立つ所でしょうか・・・それとサニーレタスもありませんね。(笑)=== 麺 ===<太ストレート麺> マットな色調の薄白黄色の色目、そして最近のつけ麺を照合すると、「普通太さ」な麺。「輝」らしさ?と言えそうな僅かな肌のザラ感がそのマットな光沢から予見出来ます。先ず、そのまま頂いて見れば・・・ ソフト目な初噛みから、芯へ向かって徐々に固くなるシッカリ感が有る・・・ 残す風味は、「例の」と言いたい清涼でスッキリ・サッパリした小麦感。 「輝」系のとっつき易いソフトタッチは一瞬感じますが、結構「シッカリ固さ」を持っていたのが意外。表に「自家製麺」とか書いてるけど、「麺、輝ちゃんから買ってるんやろ?」と思っていたのですが、帰る時点で入口横に「製麺機」があるのに気付きました・・・。成る程、それでこの固さか・・・。 何度も比喩に使って恐縮ですが、「輝」の風味を持った少し固めな麺・・・とお伝えしたい。 しかし、唯一、敢えて気になる点として、私にはやや多めだった大盛りを頂いている最中、麺のザラつきから、「滑り込み」の悪さが気になるのは良しとしても、終盤になるにつれ、噛み込み時にその固さを醸す、僅かな芯固さが口内での「ゴワツキ」を段々と強く感じ始めましたので、もう少しの「瑞々しさ」があれば・・・とは正直思いました。 一言で言えば「喉越し」が弱点でしょうか。つけ麺の麺では「多加水」が好きな私の性癖かも知れませんが・・・・・。=== つけダレ ===<豚骨?鶏?魚介&醤油・・・トロみ有り。> 先ず、これは「輝」シリーズの中では最も調味感を感じたのが第一の印象です。そして、トロンとしたこの粒子の細かそうな粘度は、もしかするとプラスアルファな何かでしょうか?・・。 兎に角、白濁感よりも透明感持つ濁りと醤油色が特徴的なつけダレと言えます、 飲めば「酸醤油」的な少々の酸味と醤油味、少々のピリリ、そして複雑な何かの風味も併せ持ちますが、立った「調味感」ながら上手く纏めてある為、「しょっぱい」「ダダ辛い」と云った味はダイレクトに飲んでも全く感じません。 店主さんに尋ねない私なりに「謎」となったのが、動物ベース・・・・。当然、豚骨を想像していましたが、「鶏」の雰囲気がプンプンするのです。と言いつつ「豚骨」感主体?。何の情報も無い、この日、この時私の印象は「鶏&豚骨」・・・それに何等かの粘度プラス?・・。 魚介風味は「バイーン」と立つと言うより、 動物の下支えと、残す風味をキレ良くしている感。 甘さは少々の酸醤油とピリリが立つ、「動物マロヤカ」つけダレとお伝えしたい。もう少し「お椀」が大きな方がビジュアル的にも温度的にも満足感を与えそうですが・・・。===具・トッピング類===<つけダレ内にメンマ、叉焼、OP味玉> 一見、同じ巻きチャに見えますが、その実、教えに習った様な2種類。正直、肉質に大きな違いは感じなかったのですが、「濃い味付け」と「薄い味付け」にとれました。ただ、部位毎の「ブレ」だったのかも知れませんので悪しからず。サッパリ甘辛と薄味、双方共味良し、肉厚さとジューシーさ有り、で中々良い一品!。安定感ですな。 つけダレに潜むメンマ・・・大きさにオリジナリティ感じます。太く、大きい短め材木メンマ風で、かなり茶黒い色目ながら、さっぱり醤油味とヤワ固い歯応えで中々旨い。あまり見かけない良い一品。 OP扱いの味玉は外から柔らかく、薄~い甘醤油味且つ中ゼリーは、「流石!輝の味玉開発者!」。 トッピング類全般にはやはり安定したあのハンドメイド感ととっつき易く優しい味付けであり、特にメンマには「個性」と「主張」を感じました。全く雰囲気を壊す事の無い、強かなヤツらでした。=== マッチング ===<オールマイティそうな麺ながら、喉越しのフォローが欲しかった> つけダレ、麺共に大きく個性を放つ物では有りませんから、大きな問題は感じません。つけダレ椀・温度共に他店と比して僅かに低い事による「不満」が出る方も多いかも知れません。脂分は少ないとは言え、結構「動物」依存の味ですから・・・・。 そしてチラ触れした、終盤に感じた「喉越し」については、例えば、もう少しのオイリーさ等でフォロー出来るかも知れないと思った故、書かせて頂きました。 当初から最後迄、一貫して私は「7分づけ」辺りが気に入っておりました。「全つけ」は味が濃く出過ぎる気が致します。=== スープ割り ===<つけダレ椀を渡せば直ぐに提供されます> 味の変化は乏しい物の、その纏まった調味味がサッパリ系の動物ベースで飲み易くなる。やはり、ここでも私には「鶏」のイメージがかなり立つ・・・・。あの店の「安心出来る」健康的な味付けで美味しく頂いて完飲して満足。(笑)=== 総 評 ===<新店らしからぬ全くコナれた味・・。当然か?> 想像よりも「調味」感じるもかなりコナれたその味付けには何の不満も無く、どちらかと云うと「輝」系よりも「キレ良い味付け」で私的には甲乙付け難い満足度を得られた・・・。途中の喉越し不満もスープ割りの幸福で忘れて、ややお腹一杯過ぎながら満足。 店の繋がりが、素人の私には不明なお店からのお花はこの店主の顔の広さか?それとも実力の認知か?12時過ぎても、やや辺鄙そうな場所からかパラパラとお客さんが入って来る・・・。もう、暫くもすれば近隣の会社員等の「あっこのラーメン旨いから行こか~」なリピーターで埋まるのも時間の問題かも知れませんね・・・・。鍵は「財布の紐」でしょうか?(笑) 「又、来るか?」・・・「はい。」正直言うと、元々のお店の味を思い出させる部分性には、わざわざここでコインP代を払わず共、本店辺りに行くと云うのが正直な所ですが、この味単独で考えれば、充分リピートしたいと思わせる物では有ります。 点数付けに当っては、80点としたい気持ちを終盤感じた「麺の引っ掛かり」が気になり、本音は「76点!!」「固くすりゃいいってモンじゃないと思うんですが・・・」なんですけど、出来たての店ですから、この後の点数付けに任せると言う意味合いで皆さんに薦めれる80点でお願いします。 教えを守った真面目で丁寧な味が全く安心出来る一杯! がっつりインパクト・凄いテクニックでは無く、 「安らげる味」を求めて是非どうぞ!! 御馳走様でした!既に導入されている製麺機や、しがらみの無いお店で更なる「独自の味」をお願いします!
独立オープンさせたばかりのお店。少し西区、しかもこんな場所で?
と心配にはなりますが、店先には麺や 輝 大阪本店は勿論、
上本町 麺乃家さんからのお花が飾られており、華やかなムード。
店内には更にラーメン荘 夢を語れさんからのお花も有り、
大阪の店はまだしも、京都からのこのお花には両店のラーメン
そのものの違いも含めて何故か驚きます。結構繋がりが有るもんですね。
11:50入店。場所柄から予想・・・より少なめな先客は3名。
事前情報無しで伺った為、思わず食券機を探しますが、・・・有りません。
女性店員さんがにこやかに「お一人様ですかぁ?こちらどうぞー」と椅子を引いてご案内下さいました。(笑)
メニューをチラ見して麺や 輝 大阪本店とあまり変わらない事を確認後、「味玉つけ麺、大盛りで下さい。」
麺や 輝 大阪本店でこちらの店主さんが修行時代に「味玉」を創ってメニュー化したのですから、
私はキチンと「あんた自身が作った味玉、頼むわ」な気分ですよ。(笑)
手書きっぽいメニューやカウンター上の景色等、「輝」の雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?。
しかし・・・店の「ロゴ」迄既に有るのか・・・何か狙ってる?「貴方、意外と商売上手だったのね。」(笑)
改めてメニューを見ると、並盛200g、中盛280g迄無料とある・・・
大盛350gは100円増し?!ですって。(泣)¥850+¥100=950円・・・開店祝いとしときましよ。
コスパ重視派には、味玉無しの「つけ麺 中盛」が良さそうです。280gでお値段750円ですから・・・。
L字を座席としたカウンター内では若い男女2名と「たくろう」と呼ばれている大将ご本人がおられます。
私は麺や 輝 大阪本店で修行時代に見たのと麺や 輝 中津店に2回程行ったきりですので久し振りです。
待つ事約10分・・・・到着した写真の一杯は
麺、「輝」とそっくりやん!
つけダレ・・・・結構透明で黒茶色いのね・・。
と云う、インパクトの無さは、何ともコナれたあの輝系のビジュアルを既に持っているからです。
叉焼の大きさがやや目立つ所でしょうか・・・それとサニーレタスもありませんね。(笑)
=== 麺 ===<太ストレート麺>
マットな色調の薄白黄色の色目、そして最近のつけ麺を照合すると、「普通太さ」な麺。
「輝」らしさ?と言えそうな僅かな肌のザラ感がそのマットな光沢から予見出来ます。
先ず、そのまま頂いて見れば・・・
ソフト目な初噛みから、芯へ向かって徐々に固くなるシッカリ感が有る・・・
残す風味は、「例の」と言いたい清涼でスッキリ・サッパリした小麦感。
「輝」系のとっつき易いソフトタッチは一瞬感じますが、結構「シッカリ固さ」を持っていたのが意外。
表に「自家製麺」とか書いてるけど、「麺、輝ちゃんから買ってるんやろ?」と思っていたのですが、
帰る時点で入口横に「製麺機」があるのに気付きました・・・。成る程、それでこの固さか・・・。
何度も比喩に使って恐縮ですが、「輝」の風味を持った少し固めな麺・・・とお伝えしたい。
しかし、唯一、敢えて気になる点として、私にはやや多めだった大盛りを頂いている最中、
麺のザラつきから、「滑り込み」の悪さが気になるのは良しとしても、終盤になるにつれ、
噛み込み時にその固さを醸す、僅かな芯固さが口内での「ゴワツキ」を段々と強く感じ始めましたので、
もう少しの「瑞々しさ」があれば・・・とは正直思いました。
一言で言えば「喉越し」が弱点でしょうか。
つけ麺の麺では「多加水」が好きな私の性癖かも知れませんが・・・・・。
=== つけダレ ===<豚骨?鶏?魚介&醤油・・・トロみ有り。>
先ず、これは「輝」シリーズの中では最も調味感を感じたのが第一の印象です。
そして、トロンとしたこの粒子の細かそうな粘度は、もしかするとプラスアルファな何かでしょうか?・・。
兎に角、白濁感よりも透明感持つ濁りと醤油色が特徴的なつけダレと言えます、
飲めば「酸醤油」的な少々の酸味と醤油味、少々のピリリ、そして複雑な何かの風味も併せ持ちますが、
立った「調味感」ながら上手く纏めてある為、「しょっぱい」「ダダ辛い」と云った味は
ダイレクトに飲んでも全く感じません。
店主さんに尋ねない私なりに「謎」となったのが、動物ベース・・・・。
当然、豚骨を想像していましたが、「鶏」の雰囲気がプンプンするのです。と言いつつ「豚骨」感主体?。
何の情報も無い、この日、この時私の印象は「鶏&豚骨」・・・それに何等かの粘度プラス?・・。
魚介風味は「バイーン」と立つと言うより、
動物の下支えと、残す風味をキレ良くしている感。
甘さは少々の酸醤油とピリリが立つ、「動物マロヤカ」つけダレとお伝えしたい。
もう少し「お椀」が大きな方がビジュアル的にも温度的にも満足感を与えそうですが・・・。
===具・トッピング類===<つけダレ内にメンマ、叉焼、OP味玉>
一見、同じ巻きチャに見えますが、その実、教えに習った様な2種類。
正直、肉質に大きな違いは感じなかったのですが、「濃い味付け」と「薄い味付け」にとれました。
ただ、部位毎の「ブレ」だったのかも知れませんので悪しからず。
サッパリ甘辛と薄味、双方共味良し、肉厚さとジューシーさ有り、で中々良い一品!。安定感ですな。
つけダレに潜むメンマ・・・大きさにオリジナリティ感じます。太く、大きい短め材木メンマ風で、
かなり茶黒い色目ながら、さっぱり醤油味とヤワ固い歯応えで中々旨い。あまり見かけない良い一品。
OP扱いの味玉は外から柔らかく、薄~い甘醤油味且つ中ゼリーは、「流石!輝の味玉開発者!」。
トッピング類全般にはやはり安定したあのハンドメイド感ととっつき易く優しい味付けであり、
特にメンマには「個性」と「主張」を感じました。全く雰囲気を壊す事の無い、強かなヤツらでした。
=== マッチング ===<オールマイティそうな麺ながら、喉越しのフォローが欲しかった>
つけダレ、麺共に大きく個性を放つ物では有りませんから、大きな問題は感じません。
つけダレ椀・温度共に他店と比して僅かに低い事による「不満」が出る方も多いかも知れません。
脂分は少ないとは言え、結構「動物」依存の味ですから・・・・。
そしてチラ触れした、終盤に感じた「喉越し」については、例えば、もう少しのオイリーさ等で
フォロー出来るかも知れないと思った故、書かせて頂きました。
当初から最後迄、一貫して私は「7分づけ」辺りが気に入っておりました。
「全つけ」は味が濃く出過ぎる気が致します。
=== スープ割り ===<つけダレ椀を渡せば直ぐに提供されます>
味の変化は乏しい物の、その纏まった調味味がサッパリ系の動物ベースで飲み易くなる。
やはり、ここでも私には「鶏」のイメージがかなり立つ・・・・。
あの店の「安心出来る」健康的な味付けで美味しく頂いて完飲して満足。(笑)
=== 総 評 ===<新店らしからぬ全くコナれた味・・。当然か?>
想像よりも「調味」感じるもかなりコナれたその味付けには何の不満も無く、
どちらかと云うと「輝」系よりも「キレ良い味付け」で私的には甲乙付け難い満足度を得られた・・・。
途中の喉越し不満もスープ割りの幸福で忘れて、ややお腹一杯過ぎながら満足。
店の繋がりが、素人の私には不明なお店からのお花はこの店主の顔の広さか?それとも実力の認知か?
12時過ぎても、やや辺鄙そうな場所からかパラパラとお客さんが入って来る・・・。
もう、暫くもすれば近隣の会社員等の「あっこのラーメン旨いから行こか~」なリピーターで埋まるのも
時間の問題かも知れませんね・・・・。鍵は「財布の紐」でしょうか?(笑)
「又、来るか?」・・・「はい。」正直言うと、元々のお店の味を思い出させる部分性には、
わざわざここでコインP代を払わず共、本店辺りに行くと云うのが正直な所ですが、
この味単独で考えれば、充分リピートしたいと思わせる物では有ります。
点数付けに当っては、80点としたい気持ちを終盤感じた「麺の引っ掛かり」が気になり、
本音は「76点!!」「固くすりゃいいってモンじゃないと思うんですが・・・」なんですけど、
出来たての店ですから、この後の点数付けに任せると言う意味合いで皆さんに薦めれる80点でお願いします。
教えを守った真面目で丁寧な味が全く安心出来る一杯!
がっつりインパクト・凄いテクニックでは無く、
「安らげる味」を求めて是非どうぞ!!
御馳走様でした!既に導入されている製麺機や、しがらみの無いお店で更なる「独自の味」をお願いします!