なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「タンメン」@塩山館食堂の写真塩山駅至近に所在。店頭に看板等は無く一見飲食店には見えない店構えですw月曜日の昼時の訪問でしたが行列こそないものの店内は満席。高齢な先代ご夫婦と二代目他5名体制での切り盛りですが如何せん平均年齢が高いこともあり店内は大量のオーダーに完全にテンパってますw

さておき表題をオーダー、30分程で着丼。着席後の待ち時間としてはなかなかですwどうも持ち帰りで炒飯や焼きうどん等を頼む客が結構いたのと、タンメンはある程度ロットが固まってから一気に調理するスタイルなのが要因のようです。
ともあれまずはスープを一口。特段前に来る要素は無いあっさりした味わいですが、ベースの豚ガラ出汁と炒め煮した野菜の甘味がじんわり染み入る磁味深い美味しいスープですね!

麺は太ストレート、加水やや高めのツルモチ系。ビジュアルは稲庭うどんのようですが、腰がしっかりしておりモチっとした食感にはオリジナリティを感じます。恐らく自家製麺と思われます。食べ応えも十分でとても印象に残る麺です!

具材は中華鍋で炒めた後スープで煮込んだキャベツやモヤシ、豚肉片などです。調理過程を考えれば当然スープとの一体感は抜群であり丼全体が高次元に「調和」しています。巷ではトッピング一つで「調和」が崩れ残念な一杯となるケースも意外と散見されるなか、この一杯の「調和」は秀逸です!

総体としては、特段の個性や洗練度がある訳ではありませんが「これぞタンメン!」といった王道の味わいが楽しめる一杯と思料しました。お店もタンメンも決して今時ではないかもしれませんが、逆にそのノスタ感や安定した味わいには他店が一朝一夕には真似できない伝統のようなものを感じますね。
ラーメン店の人気の肝は「高さ」ではなく「長さ」であると改めて思った次第です!

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。