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「⑲ 天ぷらえきそば 480円」@えきそば 大手前店の写真平日の15時過ぎに到着。
改修後10年経った姫路城の“白”が随分褪せてきたと思いつつ、自分の中の課題店だったこちらのチェーンに来店。
本来なら駅構内の店舗なのだろうが、スケジュール的に姫路城の近くで食べるのが精一杯であった。
入店して神戸牛のえきそばに少しよろめいたが、初志貫徹で掲題のメニューボタンをプッシュ。
この時間さすがに来店客は少ないが、店員さん達は一切無駄口を叩くことなく調理をされていた。

出てきた一杯は小海老が入っている厚めの天ぷらに輪切り青ねぎの色が鮮やかに見えるビジュアルで、意外とつゆの色が場所柄にしては濃いなあと思った。
そのつゆを飲んでみると、はっきりと出汁感に軽い醤油味が相俟って美味しい!油感はなく、そばやうどんのつゆとほとんど同じ。鰹や節系の出汁に薄口醤油の味わいであるが、醤油がフレッシュな印象である。よく言う関西風の味に醤油の旨みがさりげなく見えている味わいだと思った。
麺は中細でほぼストレートの麺で、食べてみると適度にコシがあって美味しい!つゆにしっかり馴染んでおり、スルスル感が美味しさに繋がっている。食べ進めて何となくそばの食感に寄っているかなと思った。まあそれでも表面のツルツル感が中華麺だなあとも思った。麺量は軽めで、価格を考えると納得である。
具材・薬味は天ぷらと青ねぎ。天ぷらは衣が多く中に小海老が数尾入っている。衣は小麦感とつゆを吸ってある意味ジューシーな味わいとなって美味しい。小海老はしっかり弾力感のある食感で、これも美味しいと思った。青ねぎは素材由来の風味があってつゆに馴染んでいい味わいであった。
後半卓上の一味を少しかけて完食した。

和風出汁のつゆに中細のしなやかな麺が一体感を出して旨さとなっており、地元で長く支持されているのがわかる味わいであった。
自身のイメージする関西風とは違って醤油感が少しあることが美味しさとなっており、麺もそばをイメージできる仕様であった。
衣の多い天ぷらであるが、つゆに長く浸ることによっていい味となっていた。
軽く食べるには丁度良い一杯。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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