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「カツオだし醤油ラーメン」@内湾の麺食堂 いちりんの写真朝、宮城県は塩釜市を立ち、気仙沼駅に降り立った、私麺遊草子お一人様。
 ここ気仙沼、駅前にレンタカー屋がないんです。
 おまけに、とても歩いて行ける場所にはないので、まずは、タクシーでトヨタレンタリースへと移動し、レンタカーを借りて、いよいよ飯探し。
 車中で、ラデブ(ラーメンデータベース)で気仙沼の人気店(注:あくまでも人気。)を探したら、標題の「内湾の麺食堂 いちりん」があったんですよ。

麺は、中麺サイズの緩い縮れを伴う麺です。
 割と固めの茹で上がりで、モチモチ感よりも、抵抗感なくスルッと啜れる歯切れの良い仕上がりです。
 割と強い麺ですが、優しいながらも塩気の強いスープにも、しっかりと馴染んででいました

 スープは、塩気は強めですが、鰹節の出汁がなんとも優しく感じます。
 油分が少なく、サラッとしててすっきりとした味わいです。
 煮干し不在かな?それとも隠し味程度かな?鰹節の旨味が全面に出てます。
 まるで、日本料理のお吸い物的な味わいの影に隠れて、奥ゆかしく豚鶏もしっかりと支えてます。
最後の余韻にシェル出汁を感じますが気のせい?

 具は、チャーシュー、メンマ、わかめ、ナルトです。
 特筆すべきは、分厚くてでっかいチャース。
 もうね、和風東坡肉(トンポーロー)と呼んでもいいくらいの出来映えです。
 全体はトロホロ、赤身部分は噛み心地のいい肉感があります。
 わかめの質も凄くいいです。
 葉厚でシャキッた歯応え、そしてスープを壊さない最小限の磯の香。
 このわかめ、いいわぁ。

 お手頃価格に、鰹節の旨味をしっかりと効かした中華そばです。
 なんかね、レトロな味もしっかりと含まれてました。古きよき日本の中華そば的な味わい。
 チャースとわかめのクオリティの高さにビクーリした、一杯でした。

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