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「とろ肉カレーつけ麺」@とろ肉つけ麺 魚とんの写真 晴れ間がのぞいて蒸し暑い日曜日(12日)、今日も今日とて休日出社。こう暑いと、やっぱアレ、「カレー」ですかな……という訳で、お昼はフラリと小川町「蔦八」へ。
 表の券売機で「とろ肉カレーつけ麺」(900円)をポチッとな、入店して女性店員さんに手渡そうとすると……うわっ、どエライ美人さんですな。背が高く、スラリと四肢が伸びた「モデル体型」、髪をクルリと後ろで束ねクッキリとした目元と涼しげな口元、清楚さとワイルドさが入り混じる顔立ちで、女性ファッション誌で活躍できるレベルですな……強いて例えれば、チョイとスパイシーな「中谷美紀」。なんでこんな人が、つけ麺屋で店員やっているのやら……ご主人の奥さんなのかしら。
 約8分後、丼を手渡しながらニコッと笑って、「前掛け、使われます?」と尋ねる店員さん、その微笑みに一撃でヤラれてしまい、「ハイ、使わせていただきます!」と二つ返事、もうなんでもイイナリ状態です。
 さて気を静め、ドロリとしたつけ汁をレンゲですくって、まずは一口……お、これはイケますなぁ。カレー・ルー自体は国産の市販品のようですが、ベース・スープのおかげでずいぶんと奥行きのある味わいに。スープは特に魚介系の旨みが豊か、魚粉などでチャラチャラ取り繕った味ではなく、ジックリと出汁をとった深みのある味わいです。動物系もシッカリしており、豚骨・鶏ガラと思われるたおやかなコク、これが日本人の舌には馴染み深いカレー・ルーと渾然と混じり合って、なんとも「シック」でシットリとした味わいに。
 麺は浅草開化楼製で、太めの中太弱ちじれ。そのまま一口いただきますと……これがなんとも明朗にして「フランク」な甘み、分かりやすい美味しさです。このつけ汁と麺のコンビネーション、試す前から結果は見えてますな。とりあえず麺をつけ汁につけ、ズバァ~~ッといきますと……いやぁ、味の広がりと収斂、風景を広角でとらえながら、地の花にビシッとフォーカスが合っているような、見事な「構図」ですなぁ。
 具材は、トロ肉・チャーシューにメンマ、糸唐辛子、そしてつけ汁にはジャガイモなども。特筆はやはりこのトロ肉、塩味中心のシンプルな味付け、脂身も見かけと違ってクドさがなく、カレーと魚介のキレが立ったつけ汁に、脂で適度な「潤い」を与えて、食を進めるいい「潤滑油」になっています。ちなみに割スープは予想に反して魚介出汁主体、カレーに対して魚介のキレがさらに際立ち、実にサラリとした爽やかな後味。濃厚なカレーから一転、実にサッパリとしたシメで、スープ割とはかくあるべし。
 ―――極上の美人をチラ見しながら、抜群に美味い一品を頬張るこの至福……もう、何も言うことはありません。紙エプロンをつけたまま、チョイとスープの残った丼を持ち上げて、「君の瞳に乾杯」。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どうもです~。

スイマセン、ラーメンより美人店員さんに興味津々になってしまいました(爆)。
店名は知っておりましたが、初めてマップで地図を確認しましたよ~w
結構分かりやすい場所ですね!優先順位がジャンプアップしました。
このカレーもかなりの高得点ですしねぇ~。
って、ラーメンはついでかいっ!!

おうじろう | 2009年7月25日 14:44