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「台湾ラーメン:800円」@郭 政良 味仙 東京神田西口店の写真(訪問日:2025/3/21)
ここ最近は仕事が忙しい。
となると必然、仕事帰りのラーメンも夜遅くまで開いているお店を探すことになる。
そんなワケで今回お世話になったのが、こちら「味仙」の神田店。

「味仙」は愛知県名古屋市にルーツを持つ。
味仙の名物「台湾ラーメン」は、"台湾"とは付いているものの台湾のご当地グルメというワケではなく、名古屋で生まれたれっきとした「名古屋グルメ」。

名古屋にあった中華料理店「味仙」で鍋をふるっていた店主が台湾出身で、台湾料理「台仔(タンツー)麺」をアレンジして提供していたのがこの台湾ラーメンだった。
炒めたひき肉にたっぷりのニラとネギが乗っかったスタミナ満点のラーメンは、濃い味を好む名古屋の人びとの舌と胃袋をがっちりと掴み、名古屋の代表的なグルメとして定着。
名古屋のみならず、東京や大阪などの大都市にも店舗を構えるまでになった。

そんな店舗のうちの一つ神田店は、JR神田駅西口出て徒歩数分のところにある。
入り口は少々分かりづらく、雑居ビルの2階。テーブル席とカウンター席を完備。
華金の夜9時台ということもあり、店内は恐らく二次会と思われる酔客でごった返していた。

大柄な体躯の自分は身体を縮こまらせながら、店奥のカウンター席へたどり着く。
同じ台湾ラーメンでも、「アメリカン」や「アフリカン」に「イタリアン」など、辛さが異なる複数種類のメニューがあるのは楽しい。
初味仙の自分は、スタンダードな「台湾ラーメン」を注文。

待つこと数分で台湾ラーメン着丼。
炒めたミンチ、ニラにネギ。事前に聞いていた通りのトッピングは何とも食欲をそそる。

まずはスープ…って結構辛い!!!
それもそのはず、スープには唐辛子チップのようなものがそのまま入れられており、スープの飲み方を間違えて気道にでも入れようものなら間違いなく悶絶モノ。
しかしこの辛さが病みつきになるのである。

額と脳に汗をかきながら、襲い来る辛さに耐えつつ必死で麺を食べ進める。
普段好んで辛いものを食べるタイプではないが、この台湾ラーメンは定期的に食べに来たくなる中毒性があるのは間違いない。

途中何度も咳き込みながらフィニッシュ。
やはり気になるのは、バリエーション豊かな台湾ラーメンのラインナップ。
「イタリアン」くらいならギリイケそうかな…
そんなチャレンジ意欲をかき立ててくれる、他にはない唯一無二の魅力を放つ「味仙」の味、ぜひ一度ご賞味あれ。

ごちそうさまです。

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