RAMENOIDさんの他のレビュー
コメント
こんにちは。
やはり広島ラーメンの神髄は陽気にありと自分も思います。
いまは支店が増えましたがやはり江波の本店はなんとも味わい深いです。
広電で行くと停車場からすこし歩くのですが、車だと行きやすいかもです。
glucose | 2025年4月22日 07:59おはようです
私も遠征に行くなら観光せずにラーメン一本です。
以前も新幹線で仙台まで行ってラーメン1杯しか食べずに帰った事が有ります。
しかし私はラヲタではないですよ。
御当地ラーメンもいろいろと歴史が有って今に引き継がれているのですね。
何でも元祖を食べなくてですか😄
黄門チャマ | 2025年4月22日 08:05広島のデータベース上位3位まで制覇しているのって凄いですね😳私は約40年カープファンですが広島は1度しか行ったことないですよ😅
川崎のタッツー | 2025年4月22日 08:41こんにちは。どんだけ機動力が凄いんですか。ラーメンの歴史を楽しむ旅も面白そうですね。
あらチャン(おにぎり兄) | 2025年4月22日 11:08どもです。
意味のあるお店に訪問するノイドさんの遠征とは
天と地の差がありますがプチ遠征してきましたよ。
話は変わりますが社会人になりたてのころ先輩に
天理教の信者がいましたね。
夏休みはお子さんを連れて子供おじま帰り?に
毎年天理に行ってましたね。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2025年4月22日 11:18どもです!
歴史に触れられましたね
戦後屋台からの派生で今なお残る唯一の立ち位置でしたか…
それほどのルーツとは知りませんでした。
軽い粘度の豚骨に、ほんのり甘さがあるのが
ちょっとそのエリアっぽいなと思います。
原爆ドーム
流石にインバウンドの方も厳粛な雰囲気なんですね
さぴお | 2025年4月22日 13:13↑ガッチャさん
「おじばがえり」ですね
私も何回も行きました
RAMENOID | 2025年4月22日 13:21ついに、全国制覇もエピローグに突入ですね。
広島と長崎の原爆関連施設を観光すると、やはり引き締まった気持ちになりますよ。
ラーメン大好き夫婦(nao) | 2025年4月22日 13:37こんにちは。
広島ラーメンも山口と同じくややライトな感じの豚骨醤油のようで、この辺りにラーメンに食べたい気持ちがどんどん膨らんできましたよ^^
poti | 2025年4月22日 16:35こんにちは^^
広電にチンタラと終点まで乗って行ったのを思い出します。
何とも歴史のオーラを感じるお店でした。
としくん | 2025年4月22日 18:12やはり西は青ネギですね
イナリやむすびと食べるのが文化なんですね〜
その地域の食べ方色々ですね
大阪だとご飯とお好み焼きですもんねw
右京 | 2025年4月22日 18:33こんばんは。
コチラが広島ラーメンのルーツの系譜なんですか。
なかなか感慨深いものがありますね。
天理教、毎年夏になると天理まで行くお仕事があるんですが、とある理由により私は回避してます。
ノブ(卒業) | 2025年4月22日 19:23こんにちは
流石グルさんも広島詳しいですね。
自分詳しくありませんが、中学の同級生に
天理教の人がいました。
ももも | 2025年4月22日 20:09こんばんは。
広島は何回か行ってるんですが、広島ラーメンは未だなんですよ。
寿栄広食堂と似た感じなんですか。
いつか行ってみたいですね。
kamepi- | 2025年4月22日 23:59こんばんは。
広島のラーメンって尾道ラーメンのイメージが強いですがそれとは全く別物なんですね✍
観光そっちのけでラーメン優先出来るのも連食可能なRAMENOIDだからこそですよね。
私ならインターバル置がないと食べれないので観光もしちゃいますね(笑)
ケーン | 2025年4月23日 00:00歴史的背景から当店の立ち位置が理解出来ました。
本店に間に合って、良かったですね。
天理教、がんじがらめではなく、
自由度のある宗教の様ですね。
おゆ | 2025年4月23日 05:58おはようございます^^
ここは未訪なんです。1996年~1997年頃、仕事で広島は何度も伺っていました。
その頃はラーメン食べ歩き始める前だったのですが
「すずめ」は行きましたよ。空いた時間におやつ感覚でいただきました。
もやしが美味しかったのが印象に残っています。(*^-^*)
mocopapa | 2025年4月23日 06:15こんにちわ~!
2年前の男旅で三杯食べましたが、広島の豚骨醤油ラーメンは全て茹でもやしが載ってました。
なので、そんなイメージがありますね。
ちなみに広島ラーメンの件、他毎回いろいろ勉強になりました。
バスの運転手 | 2025年4月23日 14:43こんばんは.
駅前の陽気には行きました.本店も行ってみたい.
大昔にすずめには行きました.注文聞いてくれなかった思い出...
Paul | 2025年4月25日 20:30
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№61
蕎麦も好き





広島ラーメンルーツの系列、人気店の本店
岩国市から引き返すようにして山陰に向かう。
途中広島を通るので、前回の広島染めではいただけなかった、広島ラーメンをいただくことにした。
現在はRDB広島ランキング2位だが、その当時はこの店が1位だった。
現在1位の「塩そば まえだ」さん、3位の「尾道ラーメン 丸ぼし」さんには行っているので、ここに行けばベスト3を一応制覇、ジャンルの違う広島の人気店が把握できる。
本店はの昼の部は13:30までとかなり早い。
前店を出たのは12:00少し前。
1時間30分あるが、早仕舞いという可能性もある。
13:15までに行けばセーフかと脳内で計算。
高速を使うことも考えたが、Googleさんに聞いてみると、下道でも1時間10分ほど。
間に合わなかったら、通し営業の支店に行けばいいかと思い、出発した。
広島湾沿いの国道2号線を車の流れに乗って進む。
右手には、穏やかな瀬戸内の美しい景色が続く。
何度車を止めて、写真に納めようと思ったことか。
途中、宮島を通る。
普通に観光する旅なら、厳島神社には絶対行くんだろうな。
よく知らなかったが、フェリーで行くしかないのか。
遠くに赤い鳥居のようなものがチラッと見えた気がした。
ラヲタはラーメン優先、ラーメン食べる旅なのでと割り切る。
店は、広島市の中心からはかなり離れた海辺の集落の中。
予定通り13:10頃到着。
開いててよかった。
駐車場があるとの情報だったが、店の周りにそんなスペースは見当たらない。
裏なのかな?と思って北側から路地に入ろうとするが、一方通行で侵入できない。
グルっと回って反対側から侵入したが、裏にそんなスペースはなかった。
幸い近くにコイパがあったのでそこに停めて店に向かう。
食べ終えてから確認したら、右側の路地の向かい側にある建物の1階スペースなんだね。
北側からなら路地に頭を突っ込めば分かったのだろうが、侵入禁止の標識があるので抵抗があった。
まあいいか。
建物はそんなに新しくはないが、赤い幌は色鮮やか。
店舗情報によると、1958年2月創業とのことなので、67年の歴史があり、現在のご店主は三代目とのこと。
最近リフォームしたのかな。
外待ちなし。
入店すると、老舗とは思えぬほど清潔感ある明るく真新しい空間が広がる。
昼の部終了時刻20分前にも関わらず、店内は7割の入りと盛況。
後客もあったので、13:30までに来れば入れるのかもしれない。
券売機に向かうと、麺メニューのボタンは「中華そば」のみ。
2杯、3杯、4杯と、まとめ買いするボタンもあるのは面白い。
あとは、おむすびとテイクアウト用のボタン。
岩国駅前の店にもイナリやむすびのボタンがあったが、この地方ではそれらを合わせて食べるのが定番らしい。
デフォの中華そばは値上げしたようだが、それでも750円と、かなりお安い。
トッピングは味玉とチャーシューがあったので、チャーシューを増してみることにした。
750円+160円、計910円也。
どれだけ増えるのか分からないが、チャーシュー増し160円って、かなり安いな。
券を渡しながら開いていたカウンター席へ。
厨房はそんなに歳を召してない男性店主。
助手の女性にフロア兼任の若い女性、計3人での営業だ。
席に通されてからわずか5分で提供されたのは、青ねぎと茹でもやしが載った、ちょい濃厚そうな醤油色スープの一杯。
チャーシューは薄くて小さいが器に沿ってズラリ8枚並んでいる。
わずか910円のチャーシュー麺だ。
麺はていかすの細ストレート。
茹で具合はジャストで、適度にしなやか。
パツっと切れ、程よい小麦の味わい。
ちょいクラシカルながらも、美味しい麺だ。
スープは軽い粘度のある豚骨醤油。
微かな甘みもあり、家系のスープともちょっと違うが、粘度だけなら吉村家直系の家系スープ程度。
これが広島ラーメンか。
麺もスープも、具材のもやしも、この日2店めに行った岩国駅前の老舗との共通のベクトル。
背脂が増せることを除けば、あちらも広島ラーメンの枠なんだろうなと思った。
味のレビューの途中だが、ちょっとここで調べたことを。
Wikipediaさんの「広島ラーメン」発祥についての説明を、かいつまんで書く。
戦後、広島では被爆による全市壊滅の状態からの復興時、一銭洋食などの安価な粉物やホルモン等々、種々のジャンルの食べ物を供する闇市的な屋台が市内に自然発生し活況を呈し始めた。そのような屋台の中に中国大陸や満州からの引揚者や中国人の営む中華そばの屋台もあったが、その味に感銘し、頻繁に足を運んだ日本人が「上海」などの屋台を徐々に開業し始める。その「上海」を前身として、1957年頃に創業した「しまい」という屋台は現在の広島ラーメンの基本形を創作し、今日の広島ラーメンの元祖とされている。「しまい」店主から調理法を教授された方の開店した屋台が、この店、初代「陽気」の前身らしい。屋台「陽気」を暖簾ごと譲り受け、営業し始めたのが、現「陽気」である。また少し遅れてできた「すずめ」と合わせた2店が現在のスタイルの広島ラーメンの完成者及び歴史的代表格と言われてる。
「陽気」と「すずめ」の店主さんは、「しまい」のご店主とは親戚関係とのこと。
「しまい」さんも「すずめ」さんも閉店してるので、現存する広島ラーメンのルーツの味わいに最も近いのはこちらと言うところかな。
具は、青ねぎ、もやし、チャーシュー。
青ねぎは多め。
もやしは程よい茹で具合。
この後いただくラーメンにも、茹でもやしが入ることが多かったので、中国地方のラーメンに茹でもやしが載るのは定番らしい。
チャーシューは豚肩ロースと思われる部位の薄切り。
そんなに大きくはないが、8枚入ってるので十分なボリューム。
肉好きも満足できる量だ。
麺量は少なめに感じたので、茹で前130gくらいか。
岩国駅前の店でも思ったが、足りない方はおむすびも食べるのがデフォなのだろう。
家系完食。
スープは少しだけ残してフィニッシュ。
広島ラーメンの基本とも言える味をじっくりと堪能させていただいた。
豚骨醤油と言っても、そんなにインパクトのあるものではないが、濃厚系でも飽きずに常食できるような実に沁みる一杯だ。
大崎氏の「今日の一杯」には、「『すずめ』関係の3店舗もなかなかおいしかったが、『陽気』はやはり抜けていた。これで私も広島ラーメンのオススメは『陽気』(江波)一本でいけそう。」と書かれている。
支店ではダメらしい。
無理してでも、訪れてよかった。
蛇足;
せっかく広島に来たので、原爆ドームに行ってみる
映像や写真で何度も見た原爆ドームは、やはり実物を拝むと感慨深い
自然に手を合わせ、目を閉じた。
アメリカの方らしい観光客がかなり多かった
最近は、歴史を直視すべきと、観光ルートに入っているのだろう
何を思うのだろうか
当然だが、皆、神妙な面持ちでふざけた雰囲気はなかった
その後は山陰へ
mocoさんの予想したルートで、下道をのんびり
Xに捕捉写真を載せたので、暇な方はそちらもどうぞ
https://x.com/rasen201311?s=21&t=nFDBEccik4Z5gB2OlgLKEQ
さらなる蛇足;
店舗情報によると、「店名は天理教の教え『陽気暮らし』かららしい。」とのこと
初代店主が信者さんだったのかな?
私の母方の祖母が天理教信者だったので、少なからず天理教については知っている
神様は、自分の子どもたちである人間が、清い心で陽気に暮らすことを望んでいるという教えだ
他の宗教を認めないという縛りは全くなく、信者が仏教で葬儀をしようが、キリスト教の教会に足を踏み入れようが、自由
他に多くの神がいることが前提なのは、神教の一派らしい
家族にも信仰を強いることはないので、私も教徒ではないが、子どもの頃、祖母と一緒に何度か天理の教会には行った
祖母は深く信仰していたので、葬儀は天理教の神式で行った
死は、神様のもとに魂が帰ることなので、悲しみではないという考えは、キリスト教にも似ていると思った
雅楽を演奏しながら行う明るい葬儀だった