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「ラーメン(550円)」@天天,有の写真久しぶりの大阪出張。大阪の取材はここからスタートだな。住之江にある天天ノ有からいってみるか。

土曜の朝一ののぞみで大阪入り。新大阪が8時25分着というすさまじい時間からお仕事。一日が終わって、そうだよ、まだ行ったことのない餃子の大将(京都)デビューかな、と思って行ったところ店内行列が。じゃあ、その1階にある焼肉屋にいくべえ、で行って来ました。さすが大阪は安いしうまいなあ、と盛りあがりイエ~イエ~でたらふく食って、もう食えねえ。解散。

そこから行列ひとりでラーメン屋探し。ちょっと歩くと4,5軒ありその中で一番古そうで所謂昭和レトロのこのお店に入りました。いいわ。もうトンコツの匂いがきてます。座らないうちに、何にしましょう、と聞かれましたが、これがこっち風なのかな。厨房に貼ってある手書きのメニューからすかさず選んで、じゃあラーメン(550円)で。

注文してからカウンターに座り、時間が20時半。先客は1人。あとから、ぽつんぽつん5人入ってきました。カウンターの上にはとうがらし味噌にまみれたニラがあります。大阪だなあ。いい感じ。ほかのお客さんは、ラーメンにギョウザをつけて半ライスも、といった今日の夜はこれで終わりだけんねオーダー。

店主でしょうか、作り手は。長袖のYシャツでラーメンを作ってます。大阪だなあ。注文後3分で到着。ネギも関西。

鼻をひくひくくっつけるととんこつの美臭が。スープは、さらさらのしゃばしゃば。すすってみると、これがまあうまいこと。これ、大阪な。博多の屋台でもときどきぶつかるしゃばトンコツの恍惚。うますぎるわ、いきなり。塩加減もなにもかもピンポイントで正解。

麺が多加水のえせ博多風細麺。こしが強くてストレートのうま麺。このくらいうまくないと、客こないんだろうね。お店の風格から平成のお店じゃないな。京都にくりそつのお店があるが、こっちはノがあるし、麺が全く違うのでカンケーネエだろうな。

チャーシューも文句言わせないやわさとうまさ。特筆は、めんま。塩めんまですね。こりこりでしっかりかたい。これは関東ではなかなか巡り会えないタイプ。味も食感も口うるさい地元民に鍛えられた結果だろうね。うまし。

これが550円なら飲んだ後には最高だね。ビビンパやクッパを食べないで探した甲斐があったというもんだ。さあ、しばらく大阪楽しみまっせ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです

大阪で早速1杯ですか。仕事とはいえうらやましい。
こちらとはラーメンの文化が違うと(勝手に)思ってるので
いろんなタイプのレポお願いします。
あっ、豚の骨は絶対外せないと思いますよ~

UNIA。 | 2009年8月3日 11:00

まいどです。

ええ、さっそくです。ここ、スタートとしてはラッキーでした。
仕事とこっちの仕事と忙しいし、またカレーサイトも、またあっちのサイトも
どれも満足させないと。うれしいなあ、すみません。
豚の骨ですね。奈良ですか。機会あれば絶対行きたいですね。
無鉄砲は、予定に入ってますよ。

行列 | 2009年8月3日 11:58

遠方からの様ですので、ご存じなくて無理もありませんが、京都の天天有は、ここのお兄さんがやっている店です。元々は京都が本家であり、ここが「ノ」を店名に入れているのは区別の為だそうですから、どっちが「本物」かみたいな話になると、こっちが分家に当たる訳です。
そもそも、京都の店は先代の頃には、今や全国的にもラーメン激戦区として名を馳せるようになった「一乗寺」のトップ人気の店で、まさに京都ラーメンの「神」の座に位置していた店です。
それに、ここは豚骨ではなく鶏白湯で、今でこそ取上げられるようになったこの鶏白湯を、30年以上も前から続けてきた先駆けみたいな店なのです。

ですから、この店は大阪にあれど京都ラーメンそのものです。
20年近くも前、学生時代を過ごした京都で、先代時代の店に週に2-3度は通っていたものとして、あまりに悲しさを覚える投稿でしたので、失礼を承知で投稿させていただきました。不快でしたら削除下さい。

左京 | 2010年8月8日 09:35