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本場の食べたことがない一杯だった〜!の巻8月下旬の夜に訪問。先客3名、後客4名。新店と聞くとなんでも飛びつく癖がありまして…場所は競合ひしめく、つくば市天久保。「特級中華鶏蕎麦 洋介 天久保店」や「ラーメン刻」らが並ぶ、プチチャイナ通り。駐車場は店舗前に1台だけ?お店の外観も手作り感が凄いです…帰ろうかな…気を取り直して店内へ。奥に券売機を発見しました。以降、とんちゃんさんの記事を参考にします。汁あり麺3種と汁なし麺5種があります。汁あり麺:泡漬け唐辛子と牛肉麺、泡漬け唐辛子と砂肝麺、高菜漬けと角煮麺。汁なし麺:トマト牛肉まぜ麺、鶏肉とジャガイモの煮込みまぜ麺、マッシュポテト入りジャージャー麺、麻辣鶏ささみ冷麺、重慶風マーラー麺。これらの麺は重慶市で火鍋に並んで有名な名物料理「重慶小麺」のようです。汁なし麺がメインで、屋台で朝食に食べられているらしいです。重慶は元々は四川省の都市で、1997年に四川省から独立した特別市。重慶料理は四川料理と同じく唐辛子と花椒の麻辣味が特徴で、とても辛いようです。唐辛子マーク2つの「泡漬け唐辛子と砂肝麺 760円」。振り返って食券を女性店員さんに渡します。店内は男性1名、女性1名の体制。日本語が得意じゃないのか、ほぼ無言です。セルフのお冷、箸、レンゲを持って勝手空いているカウンター席へ。説明はないけど、フードコートのようなセルフ方式です。カウンター7席、テーブル6人掛1卓の店内。中国人留学生ネットワークによってか、バラパラと来客があります。食券を渡してから、20分後に着ラー。う〜ん…時間が掛かり過ぎですね。それではスープから。適度な塩気に油脂の泡漬け唐辛子からは酸味と旨味、ヒリッと充分な辛さに牛肉ベースという軽い旨みが感じられます。「泡漬け唐辛子」とは、生の唐辛子を塩水に漬けて乳酸発酵させた「泡辣椒」(パオラージャオ)という四川の調味料。一瞬、アワビ(鮑)と勘違いしましたw辛さは許容範囲内ですが、一旦咳き込むと止まらなくなります。本場の重慶料理はもっと辛いようですが…ただ、日本のラーメンと比べると出汁感が希薄であり、別物ですね。次に麺を。麺は加水低げな中細ストレート麺。無カンスイなのでコシがなく、かと言ってうどんのようなモッチリ感もなく、ボソボソッと歯切れます。食べなれない味気なさを感じる麺です。麺量は体感160g程度。普通の量と感じましたが、好みじゃないので少し難儀しました。具は砂肝、半割味玉、ネギ、別皿に漬物です。砂肝は味付けは無くて、コリコリ。味付けが欲しいけど、食べ応えや量も多めです。半割味玉は白身からが濃い目の味付けや香辛料が感じられます。醤油に茶葉や香辛料を入れて漬けた茶葉蛋(茶葉煮卵)らしいです。別皿にある大根の漬物は塩気が強くて、独特の風味や旨味があります。卓上の黒酢の壺に入ったラー油をインします。黒酢は酸味と共に旨味も加わっていいです。ラー油は焦がしの風味があり、思ったほど辛くないです。あっという間に完食。食べ慣れない本場の味でした。汁有りより汁無しの方が気になります。日本のラーメンは美味しい…ご馳走様でした。【総評】四川料理と同じく唐辛子と花椒の麻辣味が特徴的な重慶料理の名物「重慶小麺」が食べられる新店。日本のラーメンとは別物であり、新しい世界が拡がります。【採点】76点(総合38、スープ7、麺7、具8、個性9、接客6、新店1)
こんにちは。 自分も新店と聞くとなんでも飛びつくのですが、こちらはRさんのレポ見てしり込みしています。 大陸の方には受けるのでしょうか?。
8月下旬の夜に訪問。先客3名、後客4名。
新店と聞くとなんでも飛びつく癖がありまして…
場所は競合ひしめく、つくば市天久保。
「特級中華鶏蕎麦 洋介 天久保店」や「ラーメン刻」らが並ぶ、プチチャイナ通り。
駐車場は店舗前に1台だけ?
お店の外観も手作り感が凄いです…帰ろうかな…
気を取り直して店内へ。
奥に券売機を発見しました。
以降、とんちゃんさんの記事を参考にします。
汁あり麺3種と汁なし麺5種があります。
汁あり麺:泡漬け唐辛子と牛肉麺、泡漬け唐辛子と砂肝麺、高菜漬けと角煮麺。
汁なし麺:トマト牛肉まぜ麺、鶏肉とジャガイモの煮込みまぜ麺、マッシュポテト入りジャージャー麺、麻辣鶏ささみ冷麺、重慶風マーラー麺。
これらの麺は重慶市で火鍋に並んで有名な名物料理「重慶小麺」のようです。
汁なし麺がメインで、屋台で朝食に食べられているらしいです。
重慶は元々は四川省の都市で、1997年に四川省から独立した特別市。
重慶料理は四川料理と同じく唐辛子と花椒の麻辣味が特徴で、とても辛いようです。
唐辛子マーク2つの「泡漬け唐辛子と砂肝麺 760円」。
振り返って食券を女性店員さんに渡します。
店内は男性1名、女性1名の体制。
日本語が得意じゃないのか、ほぼ無言です。
セルフのお冷、箸、レンゲを持って勝手空いているカウンター席へ。
説明はないけど、フードコートのようなセルフ方式です。
カウンター7席、テーブル6人掛1卓の店内。
中国人留学生ネットワークによってか、バラパラと来客があります。
食券を渡してから、20分後に着ラー。
う〜ん…時間が掛かり過ぎですね。
それではスープから。
適度な塩気に油脂の泡漬け唐辛子からは酸味と旨味、ヒリッと充分な辛さに牛肉ベースという軽い旨みが感じられます。
「泡漬け唐辛子」とは、生の唐辛子を塩水に漬けて乳酸発酵させた「泡辣椒」(パオラージャオ)という四川の調味料。
一瞬、アワビ(鮑)と勘違いしましたw
辛さは許容範囲内ですが、一旦咳き込むと止まらなくなります。
本場の重慶料理はもっと辛いようですが…
ただ、日本のラーメンと比べると出汁感が希薄であり、別物ですね。
次に麺を。
麺は加水低げな中細ストレート麺。
無カンスイなのでコシがなく、かと言ってうどんのようなモッチリ感もなく、ボソボソッと歯切れます。
食べなれない味気なさを感じる麺です。
麺量は体感160g程度。
普通の量と感じましたが、好みじゃないので少し難儀しました。
具は砂肝、半割味玉、ネギ、別皿に漬物です。
砂肝は味付けは無くて、コリコリ。
味付けが欲しいけど、食べ応えや量も多めです。
半割味玉は白身からが濃い目の味付けや香辛料が感じられます。
醤油に茶葉や香辛料を入れて漬けた茶葉蛋(茶葉煮卵)らしいです。
別皿にある大根の漬物は塩気が強くて、独特の風味や旨味があります。
卓上の黒酢の壺に入ったラー油をインします。
黒酢は酸味と共に旨味も加わっていいです。
ラー油は焦がしの風味があり、思ったほど辛くないです。
あっという間に完食。
食べ慣れない本場の味でした。
汁有りより汁無しの方が気になります。
日本のラーメンは美味しい…
ご馳走様でした。
【総評】
四川料理と同じく唐辛子と花椒の麻辣味が特徴的な重慶料理の名物「重慶小麺」が食べられる新店。
日本のラーメンとは別物であり、新しい世界が拡がります。
【採点】
76点
(総合38、スープ7、麺7、具8、個性9、接客6、新店1)