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近所に牛骨ラーメンなるものがあると聞いたので食べに行ってみました。

先に醤油ラーメンを頼みましたが、これがまた小さい。
頭に被った状態のニット帽くらいの大きさのどんぶりがやってきました。
これは女性の方には良いかもしれませんが、男や若者にとってはコストパフォーマンスが悪いかなと思いました。

まずはスープを・・・ うん。ダシがきいてておいしいじゃないか!
最初はそう思っていましたが、食を進めていくうちに段々と味気が無く感じてきました。
最終的には悪酔いしそうになる始末。これは僕の体質のせいですが。
なるほど、どんぶりの小ささはこれを見越してのことだったのでしょう。

麺は細麺ですね。これは豚骨ラーメンをリスペクトしたものであると容易に想像がつきます。
食感はそれなり。感想を言えば…まあ、なんていうか、スープに合ってない。細麺である必要性を感じない味でした。

次につけ麺。
こっちは太麺で、これはモチモチ食感かな?と思って食べてみたところ、
なんていうか、普通の麺でした。太麺なのに並の麺と同等の食感。
つけダレに入れたら話は変わるかなとつけてみるも、こりゃまた麺がタレに絡まない!
一応食べてみたけれど、味にコクが無く、麺の微妙さも相まって非常に残念な代物でした。
とりあえずタレが付いてないせいかなと直接啜ってみたら…なんとただ塩辛いだけではないですか。
割りスープがあるようでしたが、こりゃ頼む気にもなれませんでした。

総合的に言うと、「何故メジャーじゃないのか」をまざまざと思い知らされた感じです。
「牛骨はラーメンには全く向かない」という事も理解できました。

そして一番の不満は、「麺工房」と看板に掲げているにもかかわらず、その麺自体が質の悪い物であり、そしてスープに合わず研究不足であると。
まあ「麺工房」なのだからつけダレが不得手なのはしょうがないとしましょうか。
麺とスープ、そしてタレを「個体」として考え、練られたとはとても考えられず、
「麺」「スープ」「つけダレ」は全く別個の存在であり、個別に作られ、
必要に応じて混ぜて客に出す、というような機械的な印象を受けました。

ただ、良かった点は牛骨スープのおいしさと、煮豚ならぬ煮牛が入っており、それが美味だった事です。
いずれもラーメンである必要性が無いというのがとても残念ですが。

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