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10月2日に訪問。塩そばと温かい和え玉を頂きました。価格は1100円+500円で計1600円です。スープはいりこ、昆布、かつお節といった魚介と椎茸等の乾物で出汁を取り、塩だれを合わせているとのこと。塩味の主張はかなり控えめで、複数の素材の甘味や旨味、苦味が感じられる上品で繊細な味わいです。丼の左上に盛られたゆず皮の風味もマッチしており、良いアクセントになっています。麺は長めのストレート細麺で、北海道産の小麦に石臼挽き全粒粉を配合した自家製麺だそうです。素麺にも似た強い小麦の風味に、つるりと滑らかな舌触り。加えてプリプリと弾むような噛み心地をも兼ね備えており、過去に食した麺の中でも確実に上位に入る抜群の仕上がりです。具材はチャーシュー、ねぎ、メンマの3種。低温調節された大判のチャーシューは、スープとは対照的に塩味が効いており、弾力のある身を噛むごとに肉の旨味を感じられます。メンマはかなり太く、ゴリゴリと力強い食感です。味は優しい甘さを感じられるクセのないものでした。和え玉は油そばのような仕様のものが一般的かと思いますが、こちらは少量の油とだし汁を合わせてあり、そこまで油っぽくありません。前記の通り麺は抜群に美味しいのですが、塩そばと同様に塩味控えめ出汁強めの味わいで味変要素はさほどなく、具も青ねぎが乗っているだけで、 500円という強気な価格設定にしては物足りなさを覚えます。(写真は別個に載せておきます。)総じて、濃い味や強い塩味を好む方には物足りないかと思いますが、素材の味を堪能できて重たさを感じない、毎日でも食べられるような良い意味でラーメンらしくない一杯でした。
塩そばと温かい和え玉を頂きました。価格は1100円+500円で計1600円です。
スープはいりこ、昆布、かつお節といった魚介と椎茸等の乾物で出汁を取り、塩だれを合わせているとのこと。塩味の主張はかなり控えめで、複数の素材の甘味や旨味、苦味が感じられる上品で繊細な味わいです。丼の左上に盛られたゆず皮の風味もマッチしており、良いアクセントになっています。
麺は長めのストレート細麺で、北海道産の小麦に石臼挽き全粒粉を配合した自家製麺だそうです。素麺にも似た強い小麦の風味に、つるりと滑らかな舌触り。加えてプリプリと弾むような噛み心地をも兼ね備えており、過去に食した麺の中でも確実に上位に入る抜群の仕上がりです。
具材はチャーシュー、ねぎ、メンマの3種。
低温調節された大判のチャーシューは、スープとは対照的に塩味が効いており、弾力のある身を噛むごとに肉の旨味を感じられます。
メンマはかなり太く、ゴリゴリと力強い食感です。味は優しい甘さを感じられるクセのないものでした。
和え玉は油そばのような仕様のものが一般的かと思いますが、こちらは少量の油とだし汁を合わせてあり、そこまで油っぽくありません。
前記の通り麺は抜群に美味しいのですが、塩そばと同様に塩味控えめ出汁強めの味わいで味変要素はさほどなく、具も青ねぎが乗っているだけで、 500円という強気な価格設定にしては物足りなさを覚えます。(写真は別個に載せておきます。)
総じて、濃い味や強い塩味を好む方には物足りないかと思いますが、素材の味を堪能できて重たさを感じない、毎日でも食べられるような良い意味でラーメンらしくない一杯でした。