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「味玉ラーメン大(豚増し)」@ラーメン 成瀬家の写真中国地方遠征のラスト、交通費浮かすため高速はほどほどに下道で山梨へ戻る途中、国道2号沿いで赤い看板がドン。
気づいたらハンドルが勝手にウインカー、僕の胃袋はもうスタンバイ(さっき「一丁」→「いではら」と連食したのに…腹パンのまま何してる)。

店名は『ラーメン成瀬家』。
店主・成瀬さんは東京・中野の「武蔵家 本店」出身で、約11年の修行を経て2017年に岡山へ移住し独立。
家系の“本流技術”を携えた存在で、いわば岡山の家系図にビシッと線を引いた人だ。

丼の顔立ちは本場の流儀。
香りは鶏油がふわり、豚骨の旨みがどっしり。

関東勢に混じっても堂々、むしろ「西でここまでやるか」とニヤけるやつ。
というわけで、満腹メーター赤なのに突入。
家系ラーメンの現在地、さあ確かめよう――。

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うわ、教科書の表紙!?
表面に鶏油が薄くきらめき、香りはふわっと、湯気はしっとり。

大判チャーシュー、ほうれん草、海苔、そして味玉の並びで、関東の本流をしっかり踏襲した見た目。
スープは見るからに濃厚、レンゲが沈む音が頼もしい。
僕の理性は沈んだ。

【スープ】
ベースは水・豚・鶏ガラの潔さ。
口当たりはクリーミー、トロミはほどよく、舌に微かなざらつきが触れて骨太さを知らせる。
まず豚・鶏の旨みがズドン、後ろから醤油のキレがキリッ。

継ぎ足しで積み上げたであろう一体感があって、日によるブレの少なさも想像できる。
関東で食べる武蔵家と肩を並べる完成度、いや並んで軽く会釈してるレベル。

【麺】
麺箱には酒井製麺の文字。
見た目はかなり細め、やや短尺。

“岡山仕様”のチューニングにも感じるけど、濃厚スープとの相性は抜群。
パスタみたいに軽く口の中を泳いで、鶏油をまとって帰ってくる。
…いや、泳法が自由形だなコレ。

ラーメンの詳細はこちらから👇
https://webdesign-gourmet.com/okayama-02

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