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コメント
昨日、焼き茄子の摺り流しを貝の出汁で伸ばし、白味噌と合わせた素敵な味噌を楽しんだんですが、それをまた思い出しました。まあ、そのお店はラーメン店ではなく日本料理店、万札が数枚軽く飛んで行きましたので、全然モノが違いますけど…w
ラーメン店のような低価格でメニューが限定的なお店は、変わった方が多いですからね。個人事業主やけん組織では無理な方でも何とかなる、そう思われるのかも知れません。実態は全然違いますけどね…。
Dr.KOTO | 2025年12月21日 17:51どもです。
お店やラーメンを評価するサイトはいくつかありますが、あまりそういうのを見たりしないんだろうと思いますね。
オープンから2ヶ月ほど経ってますが、オープン時から接客について酷評されてますが、変わって無いですからね。
折角良いラーメンを提供していても、接客面のマイナス評価からお店の評価が始まり、それを覆すのは苦労するんですがね。
scirocco(実況中継風) | 2025年12月23日 16:48
scirocco(実況中継風)





完全に住宅街ではあり、経営的にどうなんだろうかと心配になるも美味けりゃ助かるなぁと。
所用を済ませて、11:21訪問。
スライド式のドアを開けるとすぐ左側に小型の券売機。
券売機にて掲題のチケットを購入。
まぁ、想像通りではあったが、ノーゲスト。
店主さんは30代半ばと思われるお兄さん。
やる気がないのか、もしくはそもそもそういう性質の持ち主の人なのか、接客業には向いていないように思われる。
いらっしゃいませの声がかなり小さく、限りなくローテンションでお客さんを迎え入れるのが面倒なように感じられた。
お店自体はかなり新しく、白木で出来たキレイなカウンター。
お店の奥に母親らしき女性も待機。
配膳までは6分。
まずはスープから。
スープは白味噌をアサリとシジミで溶き伸ばしたモノ。
しっかりと白味噌が効いており、ラーメンとして成立するための塩分と白味噌の甘みのバランスが素晴らしい。
後から貝類の旨味が追いかけてくる。
どちらかと言うとアサリの出汁が強め。シジミの独特な渋味や苦味はほとんど感じられない。
他のネットでの評価とかを見てみると、お雑煮に似ていると論評をされている。
白味噌の液体を飲んで、お雑煮と評価するのは陳腐な表現だと思うが、他に似たモノが無い為、そういう表現を使うしか無いのかもしれない。
スープ表面には鶏油が適度に油滴を作っており、しっかりとラーメンとして成立はしているね。
白味噌に貝出汁を合わせるのは割烹とか宮中のお吸い物にはよくある。
それを知ってか知らずかは分からない。
ただ、バランス調整が良いね。
続いて麺。
麺はおそらく麺屋棣鄂と思われる。
中太の縮れ麺。表面はつるりとしていて、モチモチの食感。
麺の中心部分に微かにコシが感じられる。
スープとの絡みはよく美味い。
具材。
チャーシュー、ホタテ、味玉、汲み上げ湯葉、白髪ネギ、紅葉型生麩。
チャーシューはブロック状のモノ。予めバーナーで炙っていたモノ。
香ばしいわ、食感がブリンブリンだわで美味い。
ホタテも予め炙っていたモノ。やや酸味が出始めていた。
味玉は醤油ダレに浸けこんでいただろうモノ。
汲み上げ湯葉ぱ食感フワフワで甘い。湯葉のヒダでスープを掬っており、甘味と塩味のコントラストが良いね。
なんだかんだで具材はしっかり手が掛かってるし、精度も悪くない。
食べ終わりで満足し、このレビューを書くにあたり、出身店舗を調べてみた所、『麺屋猪一 本店』出身との事だった。
只者じゃねぇなと思ったが、やっぱりなっていう感じ。
ただ、接客は見せられないんだよな。
閑古鳥が鳴いてるけど、オープンキッチンじゃなければもっとお客さんが入ってると思うぞ。
なんでオープンキッチンにしたんだろうなぁ。