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九段下のBM店も残りわずかとなってきて、今回はこちらへ突撃。「井さい」へ行く途中を右に折れたところにあり、看板が出ているのでそれが目印。『味玉とラーメンに全てを狂わされた、元商社マンが織りなす味玉鴨醤油RaMen専門店』だそうだ。であれば、そのまんまの表題をいただく。店内はかなり狭い、カウンターの後ろは壁との幅がなく出入りに注意が必要。東南アジア系の女性2人体制だが、調理は1人のため回転はあまり良くない。カウンター8席、2人掛けテーブル2卓。食券先買い、PayPayは席での支払いとなる。水はセルフでレモン水なのは珍しい。満席だったが丁度退店客がいたので待ち無しで滑り込めた。その後も常に満員状態。入店12:59、着丼13:19印象的な真っ赤なお盆に、白で底が小さくラッパ型の丼がオシャレだ。麺線が整えられた麺様は綺麗に仕上げられている。スープは国産の鴨をふんだんに使い、醤油ダレにも鴨ガラや鴨の血も使っているという徹底ぶりだ。臭みもなく、カシスの甘みも相まって奥深く重厚な味わいが堪能できる。そして、鴨油のお陰で最後まで熱々で完食できるのも良い。ただ、丼のせいもあるのか、スープが少なく物足りなさが否めない。麺はサッポロ製麺製の特注のストレート中細タイプ。こちらの麺は馴染みがあまりなく初めてに近かったが、コシもあり啜り心地も良くスープにもよく合っていたと思う。具材、鴨チャーシューは柔らかく味わい深い。大ぶりの豚チャーシューは薄味。味玉は、柚子とポルチーニ茸をベースにしたもので、香りは良いが、味は薄めで、黄身が流れ出してしまうほどの半熟度、美味しいスープなのにもったいない感じがした。他に、粒胡椒、白髪ねぎ風に刻んだ青ねぎ、その下に紫玉ねぎが隠されていた。紫玉ねぎは必要なのかと疑問に思った。スープの爽やかさは存在感を残した青ねぎで担保できる、何よりもカシスの甘味が消えてしまうような気がした。スープは厚みがあり、麺ともよくマッチしている。具材も一つひとつ手がかけられ、丁寧につくられていると思うが、具材との調和、全体的なまとまりという意味ではどうなのだろうかと感じてしまった。
店内はかなり狭い、カウンターの後ろは壁との幅がなく出入りに注意が必要。東南アジア系の女性2人体制だが、調理は1人のため回転はあまり良くない。カウンター8席、2人掛けテーブル2卓。食券先買い、PayPayは席での支払いとなる。水はセルフでレモン水なのは珍しい。満席だったが丁度退店客がいたので待ち無しで滑り込めた。その後も常に満員状態。
入店12:59、着丼13:19
印象的な真っ赤なお盆に、白で底が小さくラッパ型の丼がオシャレだ。麺線が整えられた麺様は綺麗に仕上げられている。スープは国産の鴨をふんだんに使い、醤油ダレにも鴨ガラや鴨の血も使っているという徹底ぶりだ。臭みもなく、カシスの甘みも相まって奥深く重厚な味わいが堪能できる。そして、鴨油のお陰で最後まで熱々で完食できるのも良い。ただ、丼のせいもあるのか、スープが少なく物足りなさが否めない。
麺はサッポロ製麺製の特注のストレート中細タイプ。こちらの麺は馴染みがあまりなく初めてに近かったが、コシもあり啜り心地も良くスープにもよく合っていたと思う。
具材、鴨チャーシューは柔らかく味わい深い。大ぶりの豚チャーシューは薄味。味玉は、柚子とポルチーニ茸をベースにしたもので、香りは良いが、味は薄めで、黄身が流れ出してしまうほどの半熟度、美味しいスープなのにもったいない感じがした。他に、粒胡椒、白髪ねぎ風に刻んだ青ねぎ、その下に紫玉ねぎが隠されていた。紫玉ねぎは必要なのかと疑問に思った。スープの爽やかさは存在感を残した青ねぎで担保できる、何よりもカシスの甘味が消えてしまうような気がした。
スープは厚みがあり、麺ともよくマッチしている。具材も一つひとつ手がかけられ、丁寧につくられていると思うが、具材との調和、全体的なまとまりという意味ではどうなのだろうかと感じてしまった。