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「大・生卵(麺硬め・脂かたまり・にんにく少)」@ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の写真先日行った池袋が、味も接客も残念なものになっていて、これだからNS系は⋯という気になった。ならいっそと、NS系から離れて「二郎」としての個性を持った小滝橋に行ってきた。

相変わらず、味も接客も、ああ小滝橋!って感じで、好感が持てる。

麺はNS系ののっぺり角ばったパスタ麺の延長だが、オーションのずっしり極太なもので、優しくも咬んで楽しい存在感が魅力。硬めで頼むと、さらにグミってアルデンテな食感を楽しめる。

スープは、ライトと言う人がいるが、素のスープ自体はじっくり炊き込まれて豚の旨味が十分出てる。このコク、休憩時間なしの通し営業をなめるな! ただ土地柄、カエシの濃さや脂、グルに決して過剰さはなくはなく、それゆえ味付けは節度を持ったバランス感。この優しいカエシとよく乳化した濃厚スープの組み合わせが、こちらの魅力だ。単なる薄っぺらな「ライト」二郎風の店とは、根本からして違う。

角ばった豚も、薄味ながら、肉肉しくもホロリとほどける食感。これを生卵に絡めて⋯、やはり美味い!

量は、大でよく言われるのが1.5玉375gってことだが、だいたいそのくらいかもう少しあるかな、といったところ。野菜や脂、豚の存在感で、池袋の同量大よりよほど満足感がある。

厨房はのっぽ氏といがぐり氏、ベテラン女性の3名体制で、楽しげな雰囲気と安心のオペレーション。やはり老舗独立店は、ベテランスタッフの動きにも、しみじみ歴史を感じる。

ってことで、開店当初はNS系の軽薄なとこばかり出ていた小滝橋だが、今や地に足のついた、ここならではの個性的一杯を供する二郎の名店のひとつ。もっと頻繁に来たくなる新宿の顔です。

(ところで今日初めて確認したが、こちらの大二郎用には、私もよく食べたトルネード丼3つの上に、さらに大きな白丼2つ準備されてるのね。すり鉢じゃなく、謎の巨大白丼、いったい誰が食べるのか気になる⋯)

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

Fat'n Garlicさん、こんにちは

ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の最近のレビューがないので気になっていました。
自分が最後に食べた時と値段は変わらないのですかね?
巨大白丼は自分も気になってました(*^^*)

ひゃる | 2026年2月21日 14:17

>ひゃるさん
コメント、ありがとうございます。小滝橋、値段はじわじわ上がってきてますね。立地もありますが、二郎のなかでも大分高額の部類に入るのではないでしょうか。でも、時々無性にあの太麺とマイルドなスープを食べたくなります。
こちらの最大量は800を食べたことがありますが、その時もトルネード丼だったので、あの巨大白丼はオーバー1キロとかですかねえ、私には無理そう⋯😁

Fat'n Garlic | 2026年2月21日 16:34