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「煮干し正油+缶ビール」@ラーメン木曜日の写真札幌②
中央区の課題店
煮干し醤油の店

ハイレベルな背脂煮干しをいただいた後の2店め。
次に狙ったのは、RDB北海道ランキング8位のこちら。
店名が面白いので、以前から興味をもっていた、
木曜日だけ営業なわけではない。
昼のみの営業だが、この日、祝日の月曜日もやっている。

最寄りは札幌市電の西線旭山公園通駅だが、乗り換えの効率が悪いので、南北線中島公園駅から歩く。
1.5km、徒歩21分強だが、グチャグチャの水たまり、ザクザクのみぞれ状、カチカチのアイスバーンが次々と出現。
数字以上に疲れた。

菊水・旭山公園通から少し入った場所。
13:50頃の到着で外待ちなし。
看板は、オレンジ色の地に黒い文字で店名が書かれているが、独特な自体だね。
この辺からかなりマニアックそうだ。
カウンター10席のみの渋い店内。
先客は4〜5人と、この時間帯ならかなり余裕があった。

券売機に向かうと、メニューは、煮干し正油の汁そばとつけ麺、基本2種だが、それぞれに辛いメニューがある。
特製等の具増しメニューはなく、トッピングする構成なので、基本の煮干し正油とアルコールを選択した。
アルコールは缶ビールのみで、現金支払い。
700円+350円、計1050円也。
今時かなり安いのでは?

男性店主と奥様らしい女性、2人での営業。
ビールを注文して350円払うと、つまみの煮干しがあるというのでお願いした。
350円で、ちゃんとグラスも出てきて、つまみまで付くとは。
小皿に3つ載ったカリカリの煮干を口に入れながら、サッポロクラシックをゴクリと飲む。
ちょっと緩かったけど、このコスパには恐れ入る。

ラーメンは、麺の硬さ、油の量、味の濃さが家系のように選べる。
全て普通でお願いしたが、ビールを飲みながら高台横に貼られたメニュー表を改めて眺めると、太麺とか手揉み麺とかに変更できるとか、つけ麺はあつもりにできるとか、かなり細かく好みに合わせてくれるようだ。
まあ、初訪だしデフォ麺でいいか。
大盛もほとんどのトッピングも50円だし、海苔や麩は1つ10円だと。
すごく安くて驚く。
店内にはレゲエっていうのかな?
中南米の雰囲気の音楽が流れている。
店主の趣味なのだろう。
かなりマニアック重なって方のようだ。

ビールから遅れることわずか1分、席についてから4分でていきょされたのは、軽く泡立ったスープ、湯気が立ち上るシンプルなビジュアルの煮干し醤油。
札幌というよりは、青森辺りの店に入った気になる。

麺は低加水の細ストレート。
茹で具合はまさに普通、ジャスト。
硬めに茹でればパツパツなのだろう。
適度なしなやかさと腰がある。
自家製麺とのことだが、煮干には定番の麺という感じなので、太麺や手揉み麺の方が面白かったかもしれない。
スープも煮干しオンリーかと思われる、しみじみとした味わいの淡麗系煮干醤油。
これも素朴な味わいだが、しみじみ美味いね。
再度書くが、青森の煮干醤油の老舗って感じだ。
具は、ねぎ、メンマ、チャーシューとシンプル。
ねぎはやや多め。
この飾らない輪切りがいい。
メンマは乾燥メンマを戻したものをお使いなのか、実に上質で美味しかった。
チャーシューはやわらかく煮込まれた肩ロースが2枚。
クラシカルな味わいだが、この価格で適度な厚みがあるやつが2枚はすごすぎる。
麺量は140gくらいだろう。
固形物完食。
スープもほとんど飲んでフィニッシュ。

素朴な味わいながらも、実にハイレベルで体に染み入るような煮干し醤油。
麺も変更できるし、油の量や麺のやわらかさも選べるなど、細かなカスタマイズきさに応じてくれる。
通えば通うほど、味が出てきてハマるような店だな。
とにかく、このレベルなのにメチャ安い。
最高値の「カラつけ麺2玉(340g)」850円だからね。
+100円で、コイニボに変更とかにできるし、チャーシュー増しても+300円。
きっと近くならヘビロテしそうだ。

コスパ含めて標記の採点。
札幌といえば味噌のイメージだが、非味噌ラーメンの名店もたくさんあるんだなと再確認できた。
とはいえ、やっぱり札幌味噌が食べたくなる。

次!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようです

昨日のレビューに続いてのハイレベルな煮干しでみたかったですね。
北海道ですからお店を吟味して行かれた事でしょう。
次は味噌ですかね。
楽しみです!

黄門チャマ | 2026年2月27日 08:17

こんにちは。

まさかの煮干し連食でしたか。
どこでもドアで青森へ移動した感じですね。

glucose | 2026年2月27日 08:33