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12:30入店。先客2組。
明るい店内。ご夫婦らしき男女が切り盛り。

無化調だという汁は、ブイヨンベース。すっきりしている。
ラグビーの大八木にちょっと似たご主人が、「トッピングの肉味噌は途中でほぐして下さい。味が変わります」とオズオズおっしゃる。フムフム。
塩はクリスマス島で取れたもののみを使用しているそう。さらりとした旨味を感じる。

少しウエーブがかかった麺はかなり細い。コシがあってとても旨い。

チャーシューは蒸してあるようで、これもあっさり。
焦がしネギも旨い。

肉味噌を溶いてみる。

ほんのり甘い肉味噌の味が汁に加わると確かに風味に変化が生じる。
そして、これに焦がしネギが汁を含んで、ネギの旨味も出てくる。

それぞれの素材の味が生かされている、全体としてあっさりなのだが、ジックリ味わうと濃厚だ。

でも、「全部のせ」にしては何か物足りないなあと思っていたら、ご主人が「すみません、味玉入れるの忘れてました」と味玉が入った皿をオズオズと差し出した。
この味玉は、この店の中でもっとも味が濃いのではないだろうか。半熟の黄身がスープに絡むと、不思議とよくあう。わざと計算して遅れて出したのか、こっちの食べ進み度合いを見透かしたかのような味玉に、ちょっと感動した。

ご主人の見た目は屋号にピッタリだが、気のやさしそうな奥様といい、本当は優しいおしどり夫婦なのかな、また来たくなる店でした。味はこれから成長する余地がありそうなので、期待しています。

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