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「ラーメン」@岩本屋 金沢店の写真 09.8

 久しぶりに金沢にやってきました。ていうか、一年に1回程度は来ているのですが、以前は年に何十日も滞在していたので、1,2日の滞在だと物足りません。ナビに頼らなくても、市内は走ることができますが、細かいところで建物が新しくなっていたり、道路ができていたりすると、街は生きているんだ!という新鮮な気分になります。

「どっか、美味しいラーメン屋さんを紹介してくださいよ」
という連れのリクエストに応えて、向かったのは、用事を済ませた場所からそう遠くないココです。ご存知、福井の名店の支店という触れ込みのお店です。福井の本店には、06年3月に82点という自分にしては驚異的な高得点を付けていますので、その味であれば連れもきっと満足することでしょう。

 大きめのPに車を停めて入店。カウンターとテーブル席があり、カウンター内の厨房には5,6人もの店員さんたちが働いています。券売機で、ラーメンチケットを買って、カウンター席へ。店員さんの将来の夢など、色々なことが書かれた紙が貼られていますし、メニューのおすすめ品も貼られています。なんかごちゃごちゃとした印象で、本店のスキッと整理されているのと180度異なっています。

 まあ、ラーメンが美味しいのだから、と肯定的に思っておりました。ところが目の前に運ばれてきたラーメンを見て、唖然としました。茄子紺のきれいなドンブリではなく、土色のドンブリ。そして、具材もバランバランと入れられたようなワイルドさです。これが岩本屋ですか?本当に岩本屋?名義貸しじゃないのか?と疑ってしまいました。ちなみに本店は茄子紺のどんぶりだとか。そんなのアリ?不思議です。

 背油のスープですが、コクが少なく、物足りなさを感じてしまいます。本店の素晴らしいスープの片鱗さえ感じることができませんでした。麺は中太で、しっかりとした歯ざわりを感じさせてくれますが、とてもとてもこのスープだと引き立つことができません。味を変えようにも、卓上には揚げニンニクだけなので、それほど変化もしてくれませんでした。これじゃあ、本店の名に傷が付くというものです。やはり支店を作るというのが難しいものだ、ということが充分に理解できました。この味だと、金沢市内にも充分に対抗できるラーメン屋さんはあります。繁盛を期待したいですが、???マークがいっぱいつきました。730円という値段も加味してこの点数です。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こちらは、限りなくファミレスの様な回転寿司の様な、

妙なアットホーム感に寂しさを覚えた記憶があります。

ラーメン屋なのに、鶏のから揚げが売りだった様な...

うーむっ...

あかいら! | 2009年9月2日 23:39

ども!おいでませ!

やっぱり本店とは違いますか?

レビ以外に3回ほど行きましたが、なんか行く度にどんどん・・
今では、最初に受けた好印象はどこへやら?別のお店のようです・・

ペカっ!! | 2009年9月10日 20:03