金久右衛門 本店の他のレビュー
コメント
こんにちは。昼飯専門です。金久右衛門にも行かれたんですね~。
しかも、初めて行った人が必ず「何処にお店あるの?」となるご体験迄。(私もそうでした)
差し出がましいかも知れませんが・・・・。「金醤油」はご存知の通り、定番オーダーです。
「なにわブラック」はメニューに有りますが、実は隠れメニューとして「なにわゴールド」と云う物が有ります。
最近、関西の多数のブロガーがこぞってその「なにわブラック&ゴールド」を祭り上げていましたので、
恐らく「なにわゴールド」¥750を狙って行かれたのではないかと思いまして・・・。
「金」と「ゴールド」は別物と言う事だけでもお知らせしようかと思い書きました・・。 失礼しました。
昼飯専門 | 2009年9月23日 09:46昼飯専門さん
どうも。関東から来たただのおじんですから、裏メニュー知ってません。ラヲタでもないんで、
*茹で上がった麺を見て、切り刃の番手をあてる。
*どんぶりに箸をつっこみ、1回転させただけで麺量をプラマイ10g以内であてる。
*30分以内の連食で500gの麺量が無理しない適量である。
のどれも非該当です。
金はゴールド、金のはゴールデン、と使い分けただけ。裏のレビュー読みたいわ。
誰もUPしよはらへん。
行列 | 2009年9月27日 20:36
行列
くみちょう
カナキン
poison face
チャーチル・クロコダイル
宇治家





食べものサイトの大阪ラーメン部門で一躍1位に登りつめた金久右衛門。高井戸のそばにあり黒醤油の高井戸ラーメンの流れをくむ大阪ブラックでデビュー。その後その進化系のなにわブラックではカキ、アサリを使う秘手に出て、これまたヒット中です。行列が注目していたのは、ブラック系ではなくゴールド系。金色スープを醤油で作る、これはレビューの対象になります。
平日の夜、地下鉄で深江橋まで行き、どんどん東に進めば大通り沿いにあるはずなんだがなあ。結局まわりをぐるぐる歩いてローラーかけるも、見つからず、この日はかろうじて梅田地下の宿題店だったピッコロに行ってことなきを得ました。深江橋で地図の場所に確かにラーメン屋があり、何度かのぞいてみたんですが、看板もなく。違う店でおいしくないラーメンを食べるのもいかがなものか、でスルー。ホテルに戻って、真剣にレビューを読むと、見つけにくいの山てんこもり。外観写真で、神社の絵馬みたいなちっちゃい看板が写ってましたが、夜は見えないっつうの。住之江公園から310円ですよ。看板ほしいわ。
で、今度は自信をもって突撃。お昼にいきましたよ。二度手間。看板、ありました。夜はみえないでしょうね、絵馬ですから。夜はお店の外は暗いし。お昼時です。お店の前で一斗缶から煙が出てましたが、燻製でも作ってるのかな。
お店に入るとL字のカウンターがありましたので、入ってすぐの手前に着席します。9分の入り。後客3人が入ってきたときは、奥に座敷があります、って言ってましたね。
カウンターに置かれたメニュー、高台の壁に貼り付けられたメニューで自分が食べたいものを探します。ありましたよ、ゴールド。古い雑誌に載っていた焼飯はやめたようです。あと餃子も通販しているくらい力が入っています。
あのお、すみません。金醤油ラーメン(650円)で麺かためでお願いします。トッピングにネギ(100円)とギョウザ(150円)で。
ここの店主、キャリアを退職して打ち込んでいると各方面の本に載ってます。置いてあるメニューも個性的で、ラーメン屋で修行して親方の店と同じメニューです、なんてお店とはまるで違います。インテリがラーメン屋やるとこうなる、の見本みたい。説得力、合理性を感じました。
麺は自家製の太麺と細麺の2種類で、オーダーした細麺の説明では極細で多加水、卵麺との説明が。そうそう、なにわブラックは、”自称全国レベルのラーメン!もうこれ以上の醤油ラーメンは作れません、たぶん。”との宣言文があり、次回のターゲットはこれかな。
おお、ゴールドが来ましたよ。オーダー後5分。なるほどゴールデン・スープだわ。スープはほとんどクリアで表面にはかなり脂が浮いてます。ネギのグリーンといい対照。そそられます。何はさておき、そのゴールデンスープ行きますよ。
おお、うめ~。店主自慢のコク、ありますねえ。大コクですよ。フードライターとしては、これ何だろう、ってオートマチックに思考回路が形成されて脳に考えさせるんですが。メニューには、白ワインとたまねぎを熟成させたとありますが、それは本当でしょうが、肝心の基本となるだし系への言及はありません。こっちで考えるしかないなあ。
最初、だしの基本は素直に鶏ガラか丸鶏かと思いましたが、違うなあ。もっと深い。これ、飛び道具使ってませんか、店主。自分史の中でこれに該当するコクの深さは、鴨しかないです。以前合鴨のガラで炊き込んだスープのラーメンを食べましたが、そいつを思い出しました。そのくらい、深いね、コクが。表面の脂は、だから鳥さん系かと思いましたが。熱保持、コク出しのラードではない。これが行列の推理ですが、真実はいかに。
スープ、めちゃうまです。お店は醤油ラーメン専門店と自称しており、黒から紅、金のすべてを醤油ベースで出しています。金は最後の登場だそうですが、やはり難しいでしょうね。このレベルをキープしてぶらさないのは。
麺がいい。極細でしっかりコシがあります。硬いんじゃあなくてコシ。弾力があって、感じ、鶯谷の遊の麺に近いかな。旨い麺です。この麺でこのスープですから、文句のつけようがない。食べログで評価を上げているには主にブラックラーメンですが、この金醤油のレベルはすごいぞ。
はあ、行列さんには参りました。たしかに金醤油の基本は鴨だしです。おそれいりました、って店主からメール来ないかなあ。
トッピングはでかいバラチャーシュー。これなんかもぬかりなくうまい。旨いが、なにしろ、スープと麺が主役だからな。チャーシューだけで、あと100字くらい書ける実力があるが、主役が出来がいいと順番まわってこんけんね。めんまもいいが、以下同文ということで。トンコツでは無鉄砲、醤油では金右衛門、鶏白湯では光龍益と代表選手が揃い出したな。今度はうまい焼飯が食べたい。おばちゃんとこでも行ってこようかな。