コメント
どうも、辛い物好き、メンマ好き、唐揚げ好きの大食いです。
こちらは先月あんぐる亭 さんのレビューでデフォは読んでいました。
唐揚げ頼んで1つだけ残してスープに入浴、なんて言う暴挙もイイかも。
でもネギは多めで承ります、なんてイイ接客する店ですなぁ。
UNIA。 | 2009年9月28日 11:19まいどです。
あんぐる亭さんも高得点たたいてますね。うまいです。
ネギは多めで承ります。
なかなか出てこない言葉ですね。
気合を入れなくても、フロアにいた人は全員もう”できる人”ですよ。
すごい店主でした。激励してきました。
行列 | 2009年9月29日 08:13100ブリトニー おめでとうございます
…で合ってるんかな?ww
豚骨の旨味はよう出とる感じですが、スジエキスとのコラボ具合はどうなんやろ?
行列さんのおかげで関西のBM店が増えたんやけど、いつ行ける事やら…
我孫子の大食いの方は行列さんの帰りを待っとりますよ~ww
ジン1971 | 2009年10月18日 17:21ジン1971さん
祝電ありがとうございます。100であってます。
たらたら上げていったらこんな数になりました。
このお店のすじラーメン。ずばり指摘のように、すじの甘い味とトンコツの組み合わせは
やはりマイナスがあります。せっかくのトンコツのポテンシャルが落ちますね。それは事実。
ベストは別皿でしょう。お店の売りは鶏から揚げに偏重しており、ここにのっかるかどうか。
これも微妙な問題で、結局好み優先になって、レビューもそれが邪魔してるもの多いです。
行列 | 2009年10月19日 03:21こんにちは!
「博多長浜らーめん もりや」の記事より、こちらにお邪魔しました。
懐かしい京都弾丸ラーメンツアーが思い出されました(笑)。
自分がお邪魔した夜はこの“すじラーメン”気になって頼もうかと思ったら、売り切れでした。
やはり、美味しかったようで次回チャンスが有りましたら食べてみたいです。
時間が有りましたら、バックデイトで他の記事もぜひ拝見したいです。
あんぐる亭 | 2009年10月31日 14:07あんぐる亭さん
コメントありがとうございます。
この高安、なんでもないですがとってもうまいですね。
未UPですが、また行ってきました。ここと、紫蔵は再訪しました。
大阪に長期出張という幸運を生かして、週末は京都のラーメンめぐり。
申し訳ないことです。ただ、大好きなタンメンは名古屋以北しかないので
これだけは我慢我慢です。
行列 | 2009年11月1日 02:55
行列
SBT
DMAX
Mr.Little
shinichi7186
itokin





京都、神戸、奈良と見ていきますが、ピンと来ないなあ。そりゃあ活字と写真は一度印刷するとアップデートできないっすから by 浜田ブリトニー。
食べログをチェックし、ラーメンサイトを見て、おおこれイケルンチャウ。ラーメンサイトで京都府の3位にランクインしている中華そば高安。あんだけ京都に名店が数々あって、どこに行ってもいいよ、ってるのに選ぶのはラーメン屋かい。よっぽどラーメンが好きなのね。はい、大好きです、って一人禅問答を。
1位のラーメン屋が『紫蔵』というところで、家系らしい。2位が『麺や高倉二条』。こっちはエスタブリッシュメント。しかし、レビュー数が関東に比べて圧倒的に少ない状況。これは歴史上しょうがないんですね。高安がレビュー数40件、松戸のとみ田が800件ですから。その紫蔵は29件なので、29件じゃあ暫定1位ですね。
中華そば高安。ただレビューのコメントは別にしてラーメンの内容を読み取ると、かなり考えてるラーメンという感じがします。老舗ながらそれに甘んじることなく、何か新しいことをやろうとする意欲が読み取れます。サイドメニューの鶏のからあげが一押しなのも、からあげのとびきりうまいのを研究してそっちでもブレイクしよう、との強い意志を感じます。とりからは、お持ち帰り用もあります、食べ残ってももって帰れます。気配りと商売がうまい、と感心してします。
値段を見ても、ラーメンが低価格でこれでも十分に説得力がありますが、注目したのはサイドメニューの安さ。ビールのあて用のタカヤスキムチが150円。200円なら、まいっか(食べなくても)。150円なら、まいっか(食べても)。
行ってきました。場所は京都ラーメンの発祥には必ず名前があがる一乗寺。淀屋橋から出町柳まで行ってえ~でん(叡電)で200円。高安の住所を見て、ピンと来ました。この近くに宿題店のパン屋があったのです。それも2軒。ですから地下鉄(270円)、京阪(460円)、叡電(200円)の交通費が割安に感じられ。
一乗寺に着いてまずパン屋に行って宿題を済ませました。このパン屋さん、いままで不定休で地方のファンにとって攻めようがなかったのですが、この9月からは、きっちり木、金、土は必ず営業と変わりましたので安心していけます。開店の10時半に入りました。高安の開店が11時半。踏み切りの向こうにもう一軒のパン屋があるので、まだ時間もあることだし歩き始めましたが、意外に遠い感じです。これじゃあ高安に合わせて早く来たのに行列のうしろに並んでもしょうがないわ、っつうことでUターン。この判断は大正解でした。お店には、開店35分前の10時55分に到着。
場所はすぐ分かります。お店は、東大寺通に面してますが大通りには入り口を作らず、お店の右脇にアプローチを作ってそこに入り口がありました。アプローチには、長いすが2ケ。先客1名。開店25分前から後客が接続し始め、長いすに座っていたため数えられませんが、10分前には10人並んでいました。シャッター好きのあなた。30分前では安心できませんよ。
開店5分前。店内から声が聞こえました。”ありがとうございます。””ありがとうございます。””いらっしゃいませ。””いらっしゃいませ。”
店主が開店前に気合を入れているようです。やりすぎは良くありませんが、これを聞いたときはちょっといい感じでしたね。ラーメンの湯切りにパフォーマンスとも言えないパフォーマンスで、ほいほいなんて掛け声かけるニセモノじゃないですから。真剣に仕事に向き合っていますから。入店後の接客を見ると、この気合が十分機能していると思いました。がんばって続ければいいよ、店主殿。
写真で見たカフェ風のインテリア、椅子、レイアウト。メニューを見ると、中華そば(600円)1種類ですね。これに、トッピングで色をつけて、すじラーメン(700円)とチャーシューメン(750円)の2種類が応用編。
ていねいな言葉遣いの店員さんというか、感じフロアーさんがやってきましたので、聞いてみます。このすじラーメンは、中華そばと同じスープですか。
使っているスープは同じですが、すじを煮る煮汁が入ったところで若干違う感じになります。
ああ、それなら、すじラーメンをひとつとグラスビール(250円)をください。ねぎとかのトッピングはありませんか。
ネギは多目で承ります。
と、日本語のスムーズな会話が成立して、最後麺硬めでお願いしました。
目の前はおおきなガラスで、東大寺通を行きかう人や車がパノラマで見えます。店内には、これ分野ではJポップスっていうのかなあ。いつも行くパーマ屋さんで流れているユーセンと同じ軽い日本語ポップスが流れています。20年前なら木綿のハンカチーフみたいな、年下のおとこのこ、みたいな。湾曲したカウンターで右に行くにつれ、外は見えなくなります。
カウンターの目の前には、にらごま、というサービストッピングが置いてあります。チョー辛いのでちょっとずつ試しなさい、と。
グラスビールをちょびちょびやってたら、おお、すじラーメンの登場です。うああ、チョーまじうまっそうっすね by 浜田ブリトニー。とんこつスープがなみなみとたっぷり入って、どんぶりの下の受け皿にもこぼれてます。たっぷんたっぷんで、実にいい景色。ネギがまた存在感あるざく切りのぶつ切り。そして、おめあてのスジが見えてます。これが、まあ食べたら分かったんですが、たっぷりの量があって、煮込みの固さもちょうどいい。すじは量、味とも満点。ラーメンとの相性も満点の大笑い賞。
スープですよ、まずスープ。れんげでスコップして一口いっちゃいますが、これはすごいぞ。コクがすごい。とんこつのうまみが凝縮、濃縮されてコクが一気にUPしたピンポイントで大好きな味。ふえ~、って感激しちゃいました。粘度はそれほど高くはありませんが、ま、ミディアムなドロンジョかな。とんこつスープのお手本のようなコクが深いい、塩加減がはまってジャスト。これ以上もこれ以下も塩加減をぶらしちゃあいかん、そんな厳粛さを感じちゃいましたね。とんこつ好きなあなたは、今から京都行きの切符を買うべし。え、今深夜だから買えません?あしたでもヨロシ。
ごまにらを2本取り出して、れんげの中でスープとドッキング。お試しです。だめだめだめえ。チョー辛いって本当です。これ、我孫子の大食いさんなら、ふつうでしょ、って言うかな。
このスープの旨みに拍車をかけているのが、ぶつきりのネギ。これが実にちょうどよくネギ辛いので、とんこつの甘みと合うんだね。スープはおそらくたくさんの野菜エキスが入っているだろうし、鶏さんも招聘しているはず。麺をすすったとき口の中にねぎとすじが紛れ込んで来たときのうまさったら、もうないぜ、ったく。
麺は中細のストレート。ちょっと間違えると博多なんちゃってになってしまうところ、それがならないんだなあ。それが、微妙な加水量やかん水量の加減とか茹でとかパートナーとなるスープとかで極旨麺になっていくのですね。このスープなら、極細麺でも食べたいが、高安麺が悪いと言ってるんじゃあないよ。麺もいかった。
めんま、いいですよ。こりっこりの食感で、メニューにはおつまみメンマがないのが不思議。我孫子の大食いの方なら絶対特別注文すると思います。あ、そうか、ここはトリカラですからね、つまみは。行列も薦められましたが、次があるんで、鄭重にお断りしました。
久しぶりに開店30分前から並んだお店でしたが、ここは最近になく興奮のうちに食べた1杯でした。いつもいつもこんなうめ~ラーメンが食べたいけど、旨いほうが安いし、まずいラーメンがあるから旨いのか、高いラーメンがあるから安いのか。京都にふさわしくいつまでも禅問答を繰り返していました。