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「七彩「愛をとりもつジンジャーつけ麺」」@大つけ麺博 2009の写真東京シャモをメインに使ったというサッパリ系の鶏スープ。魚介の風味も適度に感じられ、主流の豚骨魚介とは異なるシンプルな醤油味は秀逸。そこに生姜の摺り下ろしと細切りが入っていて、名前の通りにジンジャーの風味が強烈に出ている。これがシンプルなスープに良くあっていてとても良い。麺は珍しくあつもりがデフォルトだというのであつもりに。国産の小麦にこだわり、全粒粉を使用した太麺。しっかりとコシがあり、何より小麦の風味がとても豊かでとても美味しい。あつもりのため、小麦の風味がより感じられるのと、スープが冷めにくいという利点がとても出ているとてもいい麺だ。さすが、麺にこだわりの持つ店主が手がけた限定麺といえる。ただ量が少なめなのがとても残念。具は鶏のもつ、砂肝、レバーがゴロゴロと入っている。珍しいがそれぞれの食感と味を楽しめてとても良い。中でもレバーがいい感じ。あとはネギが多めに浮かぶ。厚めに切られていてシャキシャキが味わえる。普通の細切りで麺と絡ませるネギとはまた違う感じもこだわりが感じられる。イベント限定のオリジナルのつけ麺だが、普段から限定メニューなどを出しているだけあり、十分にメインのメニューとして出せるレベルだ。
大つけ麺博の第1陣の出店。開店少し前に行ったが意外にも一番列が短かく10分ほどで食べれた。店内には麺担当・スープ担当の両店主がいた。出店中は本店の「七彩」は休みのようだ。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 12件

コメント

SERIE Fさん、おはようございます。

「愛をとりもつ」と言えば山形県新庄市のとりもつラーメン(一茶庵 分店など)を思い出します。
ただ、具は新庄市のものとは異なり、砂肝なども入っているのが面白いです。
本店でも食べられるのであれば、食べに行ってみたいですね。

ぬこ@横浜 | 2009年10月27日 07:53