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「冬季限定・味噌ら~麺」@麺屋武蔵 武仁の写真 仕事もヒト山越えたところで、束の間の完全オフ日(18日)、お昼は神田・秋葉原あたりをウロつきますが……二軒フラれて、結局「麺屋武蔵 武仁」に。
 14時前の入店で店内待ち一人、入口左手の券売機とニラメッコしておりますと……お、「冬季限定」の「味噌ら~麺」(830円)を発見、さっそくポチッとな。5分ほど立ち待ちしておりましたが、この店の壁下部にはクッション材が取り付けてあり、もたれかかるとイイ感じ、ちょっとうれしい配慮ですな。着席前に食券を渡してあったためか、丼は約3分ほどで到着。
 では、スープを一口……なんとも「濃厚」な味噌スープ。ベースは、この店特有の魚介を強めた豚骨魚介、これにガツンと赤味噌主体の味噌ダレを濃く混ぜ込み、さらに隠し味的にカレーを少し効かせているようです。ベースも味噌もかなり濃く、スープの粘度で麺との絡みもバッチリですが……それにしても、濃い。多めの油分でカバーしているため、味のトガリを感じるほどではありませんが、「濃さ」のインパクトが強すぎて、イマイチ「味」に集中できません。
 麺は、武蔵特有のムッチリとした中太ストレート。前回食した時はゆで加減が気になりましたが、今回もやはり少しゆで過ぎながら、なんとか「合格ライン」上。ハッキリと自己主張する甘みが武蔵の麺の特徴ですが、濃い味噌の塩分に対しては、この程度の甘みの方が相性はいいようで。
 具材は、チャーシュー、メンマ、キャベツ・ネギに糸唐辛子。チャーシューは、他店の厚切り程度の厚さ、「らー麺」ではブロック状のチャーシューの存在感が強すぎましたが、食感をこの程度に抑えれば、本来の味の良さも引き立ちます。多めに入る糸唐辛子も、「濃さ」のためドンヨリしがちなスープに変化を与えて、なかなか効果的。
 ―――かなり美味い一品ではありますが、その「美味さ」自体を「インパクト」とせず、「濃さ」に「インパクト」の重点を移したために、どことなく「ボタンの掛け違い」的なチグハグさが感じ取れますな。しかし、カレーの豊潤な風味で、味噌の濃厚さを重層的に演出するあたり、さすが「カレー使い」の店らしい一品。やっぱ、次回はカレーにしよう。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
先日、行った時に気になっていたメニューの味噌を食べたんですね。
隠し味でカレーは面白そうです!
期間内に東京に行く機会があったら食べてみます(^_^;)

どんぐり | 2009年11月1日 18:21