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「あじ玉胡麻らーめん」@拉麺 阿修羅 船橋本店の写真 今日(21日)のお昼は、船橋「阿修羅」へ。
 駅から少し離れており、時間も14時頃とあってすぐ入れると思いましたが……暖簾をくぐると店内満員。店員さんが厨房横に待ち用の椅子を用意してくれましたが、そこはカウンター、テーブル両方のお客さん全員と向き合うポジション。皆さんからジロジロ見られ、こちらは視線のやり場もなく、ちょっとヘビーな5分間。
 窓・入口が北側にある関係で、店内はやや暗いですが、いたって清潔。土曜日とあってか、お子さん連れやご老人の姿も見られます。厨房はご主人と男性店員の2名で切り盛り、店員さんは注文取りや配膳も担当。注文は「あじ玉胡麻らーめん」(800円)。
 ロット2杯の生産、スープは1杯分ずつ手鍋で温めているようです。麺のゆで時間が2分以上と少しかかりますが、途中で2度ほど麺をつまんで、丹念にゆで上がりをチェック。丼は7分ほどで到着。
 お、マー油らしきものが浮かんでいます。これはネットの情報と違いますな。では、スープを一口……胡麻の香ばしい濃厚な味が口に広がりますが、動物系の旨みも強く、全体の風味をしっかりとまとめています。胡麻主体ということで、後半の「飽き」を心配していましたが、温度の高い前半は胡麻のコクとマー油による味の変化が楽しく、後半は動物系・魚介系の旨みがグングン前面に出てきて、味の深みを楽しめます。
 麺は中太の弱縮れで、しっかりした歯応え。スープともよく馴染んでいます。ロースチャーシューは敢えて脂身を残し、トロトロの柔らかいタイプ。味付けもしっかりしており、かなりハイレベルです。これなら次回はチャーシュー系を是非いきたいですな。味玉は逆にあっさりした味で、スープとバランスをとっています。
 ネットでは山椒、紫蘇大葉などが使われていると聞いていましたが、今はさらに進化しているようです。他ではなかなか味わえない独創的な一杯、しかし人によって好みの分かれそうなこの一杯を、店のデフォ・メニューにするとはご主人、大した度胸ですな。改良を怠らない姿勢にも感心します。今後の進化がさらに楽しみな一杯でした。

(蛇足)ご主人の度胸に2点おまけ。

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