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コメント
とろみを付ける手法としては面白いですねぇ。
確かに大根だと、どことなくシュッとした感じにはなっちゃいそうですね。
あつもりは大根だと温度低下を招くと考えたからですかね?
でもキリッとしめた麺の方が大根には合うような気がします。
あつもりは自分も否定的です。
せめて熱い汁が張っての提供とかなら、まだ納得ですけど。
つけめんTETSU 千駄木本店の「つけあつ」はそうやって提供してましたしね。
corey(活動終了) | 2009年11月8日 00:02corey(活動終了)さま、
レスはえーよ!w びっくりするじゃん!w
さすがは中村屋の弟子!という面も、
まだまだ若いなあ、という面も持っていて、
何かこう、成長を見守りたいというか、期待しちゃう店なんですよねー。
大根の使い方も、誰の発想だろ?面白いし。
つけめんTETSU 千駄木本店は、提供の仕方もさながら、やはりあつもりでもだれない強さがあるから!
ここの麺は、やはり繊細ですよ。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年11月8日 00:10
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他店に振られたのを機に、お邪魔しました。
いわゆる通常メニューのつけ麺は今はないようで、
秋の限定のものだけが提供されているようでした。
浸け汁のとろみを大根によってつけるという手法、
この試みはなかなか面白く、素材が大根ですから、
とろみといっても、比較的サラッとしたもので、
こちらの美味い醬油や出汁の風味を動物質で損なうことがない、
しかも、大根自体が備え持つ独特の旨味が加わって、
あっさりしているのに複雑な旨味が融合した美味しい仕上がり。
醤油と魚介がきつすぎず、しかしきっちり効きながら、
両者融合して双方の旨味がしっかり感じられます。
大粒の揚げダマがたくさん乗って、たぬきうどんみたい。
とろみのためのおろした大根の他、小さな角切り上の大根が散りばめられていて、
シャクシャクとした食感のアクセント。
柚子も効いていて、大根の味がしたあと、旨味の隙間からキラッキラッと点滅するような効果。
残念だった、というか、貼紙に書いてあったのを私が見落としていただけなのですが、
このメニュー、「あつもり」提供が前提だったようで、
麺を〆た後、いきなり再茹でが始まるまで気付かなかった.....。
あつもりに否定的な私は、この時点でかなりテンションダウン。
麺は、「太麺」とありますが、中太くらいの平たい麺で、
あつもりにしたので、ホグッとした食感になってます。
これ、やっぱ水で〆てツルキリの状態で食べたかったなあ。
ほらほら、あつもりにしちゃうから、麺がくっついちゃうし......。
悪くない麺ですが、もうなにか、プラス評価する心境で食べてないもんだから.....。
薄切りチャーシューは、見た目きれいだけど、けっこう肉の癖というか風味がグイッと出ていて、
今日のつけ麺にはちょっとミスマッチかな。
温かいラーメン向きかも。
スープ割りは、魚介成分が濃く感じられるタッチになり、美味しゅうございました。
とにかく、つけめんTETSU 千駄木本店あたりの麺ならともかく、あつもりはやはりNGです。
繊細な麺をあつもりにして良いことはありません。
また、この浸け汁、なかなかな仕上がりなんですが、何かこう、感動がない。なぜかなあ。
優等生すぎるというか、きれいすぎるというか、やはり少しなりとも動物質って必須なのか。
他の評者の方も書かれておられますが、お客さん、入ってませんねえ。
たしかに立地を考えると値段が高いし、駅からも至便ではないけれど、
こんなに流行らない味でもなかろうに....。
思うに、この妙な上品さが再訪意欲を掻き立てないのでは?
「中村屋」を冠するなど、認知度をアップさせるなどして、なんとか頑張って欲しいものです。
とりあえず、このつけ麺の他、もう一品限定を出してるようなので、
限定で新作を模索し、何かヒット作を産み出すことに契機を求めるしかないのかなあ。