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コメント
はいどうも。
>アメリケーヌソースみたいな甲殻類のつけ汁ですか!
はい、今ググッて見ましたが確かにアメリケーヌソースみたいな感じでした。
ラフケンさん料理詳しいっすねー 初めてアメリケーヌソースってタイピングしました。
記憶では店主(けいすけさん?)はイタリアンかフレンチの出身だったと思います。
ホントにつけ麺は何でもアリっぽいです。ただ、つけ麺として評価されるか否かが職人さんの腕の見せ所なんだと思います。
今回けいすけさん?と私の相性はばっちりでした。
麺喰亭旨志 | 2009年11月10日 20:46
麺喰亭旨志
Naruphis

まるまる(°…°)四隅踏破







正直メディア等で見ても『えー エビやカニー? バーロー、そんなもんラーメンじゃねーよ 洒落腐りやがって!!コンチキショー、だいたいオイラはロン毛嫌いさ!!』って思っていて全然興味が湧かなかったのですが、佐野氏の店に並んでいる最中に甲殻類の香ばしい香りが鼻腔をくすぐり、また元気でかわいらしいお嬢さんの気持ちの良い接客に好感を抱き、そしてなんといっても行列短し!!多分10分未満で食えそうだったので訪問を決定。これが後に日比谷の大英断として旨志史に残り、そして語り継がれる事になるのでありんす。
さて、商品ですが麺は平太麺で噛みごたえがあり、固さとコシの境目のような茹で上がり。絶妙ですな。小麦の味、香り、甘み、と三拍子そろっていまして質に関しても良い出来です。汁はエビカニ由来の旨味と甘味が全開。ブリブリドロドロカニエビカニエビ時にカニミソ、エビカニエビカニ時に苦み、エカビニブリドニースピアーズで、フレンチとかに出てくる朱色のポタージュみたい。でもラーメン、いや今回はつけ麺の体裁なんですねー不思議だなー。こういうのを作れる所が才能やセンスの違いなのですかねー、凡人の私には知る由もありませんが。で、汁の続きですが温度も良し粘度高くしっかりと麺に纏わりつき、良く汁を運ぶ運ぶ、箱男。具は太メンマとトロチャーシューこれらもナイスクオリティー!! 軽くカルチャーショックです。これぞ個性、ナンバーワンだからこそオンリーワンなのでありますよ。
今回この様な機会を得て、期せずして此方のつけ麺と出会いましたが、これを機に店舗にも是非訪問しようと心に誓うに値する一杯でした。お洒落っぽいのは苦手ですが頑張ります。御馳走様でした。いやー満足満足。