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大阪市此花区で突出した点数が付けれらたお店を発見・・・。聞いた事の無い店名、まず通る事のない住民道路沿いですが、近場のお気に入り店への訪店を一度削って伺ってみましょう。 それ程人通りのない広めな道路沿いで、角地の上に目立つテント等で店舗は直ぐに判ります。人通りが少ないと書きましたが、店前はパチンコ店・・・。なる程・・ですね。12時前入店。変形L時カウンターには、年配男性の先客が1名でまったりとされとおり、喉かな雰囲気を助長しております。 おもむろに着席し、メニューをチラ見して「豚骨醤油」がメニュートップなのと壁に替え玉¥100とあるのを確認し、カウンター内の「優しさと強さ」を感じさせる大将に「らーめんと煮玉子下さい」とだけ伝える・・・。先客の一杯を作っている間、メニューを見ていると、「屋台らーめん」と「麺大盛り」に気付きます。「すみません、屋台らーめんに変えて、麺大盛りにして頂けますか?」「いいよ~。」と間に合いました。(笑)お値段¥550+大盛り¥100+煮玉子¥100=750円。安いと思いますが、「周辺雰囲気なり」でしょうか?。10分と待たず到着した写真の一杯・・・・ 麺、多いネ~~、メニュー通り「背脂入り豚骨醤油」って感じ? おいおい!煮玉子って思いっきり「固茹で玉子」かい?!(笑) 麺が多く感じますが、不思議と「それに対してスープが少ない」と云った感が湧かず、「麺が多い」と感じます。そして煮玉子の黄身の固茹でが、これ又「雰囲気なり」な肩の力のヌケ具合ですね~~。=== 麺 ===<中細ストレート> 「ザ・豚骨醤油メン」と言えそうな遭遇率が高く、且つこの系統のスープにマッチする麺。白い色目とエッジの柔らかさ、そして「しなやか」な湯掻き加減でこの系統では「優しい」タッチの麺と言えそうです。多くの方が経験済み的な麺ですから、語らず共「程好いつるつる」感が有り、噛み込めば 僅かな芯の「ツヌムニっ」としたヤワ目で凡等な潰し感ながら、 少し太めな中細太さのお陰で噛み感に「ボリューム」が有る。 多くを語る何かはございませんが、つるりとした吸上げ、喉越し、ヤワ目な優しい噛み感とボリュームを兼備する「親近感ある麺」・・と評したい・・。=== スープ ===<丸く優しい豚骨醤油> 少し年配の大将が作られるスープ、豚骨が「パワフル」さよりも「柔らかいコク」としてゆったり利いてます。鶏も少々入れられていると有りますが、確かに豚骨以外の「丸さ」も有しており、 「じんわり」とした深さと「まろやか」なコクある動物系出汁を、 強く出すぎない、これ又「まろやかな醬油」で纏め上げ、 背油がそのまろやか味風に「脂甘さ」でアクセントをプラス。 写真の濁りのある醤油色から連想される様な「濃い味」では有りません。やはり「年配の大将」がキーワードとなりそうな、塩分感をあまり感じさせない「程好い深度の出汁」と「程好いキレの醤油」が好印象。まろやな旨みの割に後口が重くない。こういったタイプは「飽き」が来ませんね!。 ただ、多くは無さそうですが、「アレ」もそれなりの量を使っている様で、食後暫く残った残留感が勿体ない。そういったアバウトにも「雰囲気なりね」と云った感が又湧いた・・・(笑)纏めれば、 カドが無く飲み易い「豚骨醤油」に、背脂で「らしさ」を底上げした「まろやか豚骨醤油」・・とお伝えしたい。===トッピング===<叉焼、メンマ、ネギ、OP煮玉子> 一枚の叉焼。薄手な物ながら、少しだけしっかり目な時付け。もう一枚あれば嬉しいんですが550円ですからね・・。特に「しっとり」とか「ジューシー」とかの印象を残さないものの、「程々」の一品と感じます。 メンマは普通な感ながら、ネギはハンドカット感のあるフレッシュな物。写真の通り「固茹で」な玉子は「・・・・」ながら、今では逆に「新鮮」に映ります。薄甘醤油味仕立ての一般的な味ですが「半熟嫌い!」な人には、お勧めかも?。広義に見れば100円は高く思えます。 トッピング類全般に、オーソドックスな中に、何故か「優しさ」「脱力感」を感じる、これ又親近感の湧く品々。=== 総 評 ===<街のラーメンとして、毎日頂けそうな優しさが美点> 麺量はしっかりと有りますが、スープも完飲して丁度お腹一杯、満足です。麺・スープが醸し出す「優しさ」が「食べ易さ」となり、何も考えず、立ち止まる事なく一気に食べ終えました。 こういった「程好い」な出汁・調味重量感が良く、それが週一は行ってしまう「街のラーメン」として好都合。「いつものん、大でちょうーだい」と注文して「ごっそーさん」と一言だけ呟いて店を出たい。(笑)その纏まったマイルドさが、何やら大将の人がらや目指す味を映し出していそうに感じます。 しかし逆にそれらの「纏まり」は、重さやパンチから植え付けられる「魔力」や「スペシャリティ」不足なのは確か。近年増えた、「評判を見て食べ歩き」な人々には、全くと言っていい程ウケなさそうな味風とも言えましょうか?。「普通の豚骨醤油ですね~。」と言われそうですし、そう言った観点では確かにそうなります。確かに旧来から有るタイプの味風ですから、「地味」なのですが、良く出来た馴染み易い「地味」こそ、いつまでも愛せる一杯へと知らぬ間に変貌すると私は思いますが・・・。 こういった味風は「点数云々」に関係無く、「身近に欲しい一杯」だと感じます。 「又、来るか?」・・・「わざわざ来ませんが傍に用があれば」となる。そう、さんざん書いた親しみやすさは「大いなる日常的味」ですから、此処でなくとも、私には沢山有りますから。 点数付けに当たっては、「合格」の70点か「普通」の60点台かで悩まされるも、やはり上手く採った動物出汁に載せる醤油とアレのバランスが取れている辺りを買って「合格」と致しますが、丁度・・・と云った感でお願い致します。こういった点数に関係無く、近所にあれば「通える店」でしょう。 落ち着いた店内で頂ける、親近感湧く「マイルド豚骨醤油」!御馳走様でした!これからも近隣の方々に愛される店で有り続けて下さい!大盛り時のスープ、増やして欲しいなぁ。
聞いた事の無い店名、まず通る事のない住民道路沿いですが、
近場のお気に入り店への訪店を一度削って伺ってみましょう。
それ程人通りのない広めな道路沿いで、角地の上に
目立つテント等で店舗は直ぐに判ります。人通りが少ないと
書きましたが、店前はパチンコ店・・・。なる程・・ですね。
12時前入店。変形L時カウンターには、年配男性の先客が
1名でまったりとされとおり、喉かな雰囲気を助長しております。
おもむろに着席し、メニューをチラ見して「豚骨醤油」がメニュートップなのと壁に替え玉¥100とあるのを確認し、
カウンター内の「優しさと強さ」を感じさせる大将に「らーめんと煮玉子下さい」とだけ伝える・・・。
先客の一杯を作っている間、メニューを見ていると、「屋台らーめん」と「麺大盛り」に気付きます。
「すみません、屋台らーめんに変えて、麺大盛りにして頂けますか?」「いいよ~。」と間に合いました。(笑)
お値段¥550+大盛り¥100+煮玉子¥100=750円。安いと思いますが、「周辺雰囲気なり」でしょうか?。
10分と待たず到着した写真の一杯・・・・
麺、多いネ~~、メニュー通り「背脂入り豚骨醤油」って感じ?
おいおい!煮玉子って思いっきり「固茹で玉子」かい?!(笑)
麺が多く感じますが、不思議と「それに対してスープが少ない」と云った感が湧かず、「麺が多い」と感じます。
そして煮玉子の黄身の固茹でが、これ又「雰囲気なり」な肩の力のヌケ具合ですね~~。
=== 麺 ===<中細ストレート>
「ザ・豚骨醤油メン」と言えそうな遭遇率が高く、且つこの系統のスープにマッチする麺。
白い色目とエッジの柔らかさ、そして「しなやか」な湯掻き加減でこの系統では「優しい」タッチの麺と言えそうです。
多くの方が経験済み的な麺ですから、語らず共「程好いつるつる」感が有り、噛み込めば
僅かな芯の「ツヌムニっ」としたヤワ目で凡等な潰し感ながら、
少し太めな中細太さのお陰で噛み感に「ボリューム」が有る。
多くを語る何かはございませんが、
つるりとした吸上げ、喉越し、ヤワ目な優しい噛み感とボリュームを兼備する「親近感ある麺」・・と評したい・・。
=== スープ ===<丸く優しい豚骨醤油>
少し年配の大将が作られるスープ、豚骨が「パワフル」さよりも「柔らかいコク」としてゆったり利いてます。
鶏も少々入れられていると有りますが、確かに豚骨以外の「丸さ」も有しており、
「じんわり」とした深さと「まろやか」なコクある動物系出汁を、
強く出すぎない、これ又「まろやかな醬油」で纏め上げ、
背油がそのまろやか味風に「脂甘さ」でアクセントをプラス。
写真の濁りのある醤油色から連想される様な「濃い味」では有りません。
やはり「年配の大将」がキーワードとなりそうな、塩分感をあまり感じさせない「程好い深度の出汁」と
「程好いキレの醤油」が好印象。まろやな旨みの割に後口が重くない。こういったタイプは「飽き」が来ませんね!。
ただ、多くは無さそうですが、「アレ」もそれなりの量を使っている様で、食後暫く残った残留感が勿体ない。
そういったアバウトにも「雰囲気なりね」と云った感が又湧いた・・・(笑)纏めれば、
カドが無く飲み易い「豚骨醤油」に、背脂で「らしさ」を底上げした「まろやか豚骨醤油」・・とお伝えしたい。
===トッピング===<叉焼、メンマ、ネギ、OP煮玉子>
一枚の叉焼。薄手な物ながら、少しだけしっかり目な時付け。もう一枚あれば嬉しいんですが550円ですからね・・。
特に「しっとり」とか「ジューシー」とかの印象を残さないものの、「程々」の一品と感じます。
メンマは普通な感ながら、ネギはハンドカット感のあるフレッシュな物。
写真の通り「固茹で」な玉子は「・・・・」ながら、今では逆に「新鮮」に映ります。
薄甘醤油味仕立ての一般的な味ですが「半熟嫌い!」な人には、お勧めかも?。広義に見れば100円は高く思えます。
トッピング類全般に、オーソドックスな中に、何故か「優しさ」「脱力感」を感じる、これ又親近感の湧く品々。
=== 総 評 ===<街のラーメンとして、毎日頂けそうな優しさが美点>
麺量はしっかりと有りますが、スープも完飲して丁度お腹一杯、満足です。
麺・スープが醸し出す「優しさ」が「食べ易さ」となり、何も考えず、立ち止まる事なく一気に食べ終えました。
こういった「程好い」な出汁・調味重量感が良く、それが週一は行ってしまう「街のラーメン」として好都合。
「いつものん、大でちょうーだい」と注文して「ごっそーさん」と一言だけ呟いて店を出たい。(笑)
その纏まったマイルドさが、何やら大将の人がらや目指す味を映し出していそうに感じます。
しかし逆にそれらの「纏まり」は、重さやパンチから植え付けられる「魔力」や「スペシャリティ」不足なのは確か。
近年増えた、「評判を見て食べ歩き」な人々には、全くと言っていい程ウケなさそうな味風とも言えましょうか?。
「普通の豚骨醤油ですね~。」と言われそうですし、そう言った観点では確かにそうなります。
確かに旧来から有るタイプの味風ですから、「地味」なのですが、良く出来た馴染み易い「地味」こそ、
いつまでも愛せる一杯へと知らぬ間に変貌すると私は思いますが・・・。
こういった味風は「点数云々」に関係無く、「身近に欲しい一杯」だと感じます。
「又、来るか?」・・・「わざわざ来ませんが傍に用があれば」となる。
そう、さんざん書いた親しみやすさは「大いなる日常的味」ですから、此処でなくとも、私には沢山有りますから。
点数付けに当たっては、「合格」の70点か「普通」の60点台かで悩まされるも、
やはり上手く採った動物出汁に載せる醤油とアレのバランスが取れている辺りを買って「合格」と致しますが、
丁度・・・と云った感でお願い致します。こういった点数に関係無く、近所にあれば「通える店」でしょう。
落ち着いた店内で頂ける、親近感湧く「マイルド豚骨醤油」!
御馳走様でした!これからも近隣の方々に愛される店で有り続けて下さい!大盛り時のスープ、増やして欲しいなぁ。