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コメント
こんちわ^^
コチラは私もBMしていますが、なかなか訪問するにはいたってませんねぇ。
うーーん、実は何度か店の前を通っているのですが・・。
多分以前の店(たしか電磁調理器を使った店だったように・・)の良くない印象で、さけているのかも…。
ともかく、行ってみない事には始まりませんね。
仰る通り、立地で損してると思うのだけれどなぁ(変な噂の公園も近いしww)
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年12月9日 09:22まるまる(°…°)四隅踏破さま、
いやあ、私も今日みたいなことが無ければ入店してみようとは思わなかったでしょうね。
というか、非常用に一応覚えていたという感じでした。
電磁調理器はまだ置いてあって、浸け汁の再加熱用という貼紙はありましたよ。
件の公園もさることながら、このあたり、変な臭いもするし、
何か立地はよくないですねー。
というか、味の性質から、もうちょっと下町に行った方が繁盛しそうです。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月9日 11:53うーん、そういえば行ったなぁ。
さんに宿題出されて油そば食べにw
その時付いてたスープを飲む限りじゃ、確かにそこまで悪くはないかも?とは思いました。
他で「?」と思うところは多々ありましたがw
池袋でなく、他の西武線沿線の方が客入りは良いかもしれませんね。
池袋でも、あそこは確かに場所が悪いw
corey(活動終了) | 2009年12月10日 11:30corey(活動終了)さま、
西武線沿線も、今はいろいろそろってますからねー、
もっと下町、山手線より東とか、巣鴨の方とか、
あ、要するに、年齢層高めってことか。
俺もオヤジになってきたということ?w
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月10日 12:13
GT猫(ひっそり活動中...)
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ドチャメンテ・コチャメンテ
エセエビ


![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

お目当てのものにありつけず、以前来そびれたこちらへ。
所沢の有名店の池袋進出ということで、開店時ちょっと話題になりながら、
最初にちょっと麺喰いのハートをつかみ損ねたのかな、
というように見えたこちらですが、
いただいてみた感想は、「悪くないじゃない!」というものでした。
黄色と白の中間色、照明を浴びてピカピカと輝く麺肌のきれいな中太の麺は、
噛んでみると、スーッとソフトに歯を受け止め、ソフトに感じつつもすぐに切れることなく、
十分に引いた後、ズイッと押し返す弾力をもったもの。
これはなかなか懐の深い、良い麺ですぞ。
醬油ベースのそこそこ透明感のある浸け汁、
ゴマとネギと意外に多めに浮いた油が印象的。
そのゴマから独特の風味がまず飛び込んできます。
ダシは、昆布・ゲンコツ・鶏ガラなども使われているそうですが、
舌で感じるのは鰹と、それ以上に鯖節。
鯖のコクが前に出ていながら、決してエグ味や魚臭さが出ることなく、
穏やかにまとまっています。ゴマがわずかに大人しさに「弾け」を与えている様子。
もっと甘味が強いのかと思いましたが、味醂チックな味は感じるものの、甘ったるさは皆無。
和蕎麦のツユの趣向を持ちながらも、もっと塩分は薄く、
純粋にダシの成分とゴマや動物質との静かなコラボを楽しむタイプ。
油の効果でそこそこ麺に汁は絡むものの、やはり絡みは弱いし、
流行の濃厚なタイプの浸け汁とは正反対のベクトルのものです。
食べ始めの頃は、かなり薄口に感じるのですが、
舌が馴染んでくると、この汁が麺の美味さをよく引き立てているのに気付きます。
汁の味より麺の味を強く感じるほどの塩梅、麺があま~い!
ダシの上品な旨味が、謙虚に麺の風味を浮かび上がらせていますね。
こういう感覚、一般的には「汁が薄い」という形容で片づけられちゃうんだろうなあ。
特に、喫煙者なんかにはわかってもらえないんじゃないかなあ。
短冊切のチャーシューは、脂身はネットリ、赤身はシャックリしていて、
フワッと言う穏やかな味わいながら、きちんと美味しいです。
メンマもコリッとシャクッととの中間ぐらいの噛みごたえで、余計な味つけなく、
これまた噛みしめるほどにじわじわ楽しいタイプ。
半味玉もデフォで入っていて、半熟よりはやや硬めの茹で加減ながら、
わずかにゼリー感が残る絶妙な食感でありますよ。
大盛で330gだそうですが、やや少なく感じます。
腹減ってたせいもあるけど、ふむふむと頷きながら、気付いてたら平らげていました。
食べ終わる頃を見計らって、別の容れ物で割り用スープが提供されます。
薄口だから、さらに割るのもどうかな、って思いましたが、
いえいえ、なんの、さらに魚介成分が濃くなり、美味しい割りでした。
正直、あまり期待が大きくなかったのですが、かなり楽しめました。
しかし、池袋という土地でやっていくには、インパクトが薄いかなあ。
個人的には大好きな方向性をもった一杯なんですが、
この界隈の多数派からは受け入れられるかどうか。
別の土地で開店したら、場合によってはかなりお客さん、入るんじゃないでしょうか。
ラーメンというより、「そばっ喰い」の心をつかめそうな、
和の趣を持ちながら、きちんとラーメンというカテゴリーに分類できる、
かなり地味好きな人間のハートはつかめそうな一杯でありました。
うーん、でも、お腹がすいてなかったら、ちょっと物足らなかったかも。
お店の中には、1960年代ごろのものでしょうか、
旧い映画のポスターや広告などが貼られていて、
人懐っこくて明るい店主さんも、可愛らしい女性店員さんもよい雰囲気を出してました。
うーん、しかし、昼食時なのに、お客さんの入りは今ひとつなのかなあ。
ぜひ頑張っていただきたいです。