コメント
やっぱり昼飯さんも同意見ですね。
変わったものが食べたいときに良いかもしれません。
中国の人の舌にはマッチするんでしょうね。
そういえば最近は一風堂に中国人観光客が多いようです。
きたていちゃん | 2010年6月14日 16:21 コメント等、有難うございます。いわおちゃんさん。何だかお久しぶりです~。
>中国の人の舌にはマッチするんでしょうね。
~そんな感のアジアンテイストですね!。随分むか~しに谷町付近?辺りで「牛骨ラーメン」を頂きましたが、
それはもう少し普通にラーメンでした(笑)。
「一風堂」に群がる中国人観光客・・・・私、食べたくて並んでたら、げんなりして帰りそう(笑)・・・。
昼飯専門 | 2010年6月15日 18:47
昼飯専門






何処かでこのお店の「牛肉ラーメン専門店」として11月に
オープンしたのを見かけた日から、一回は・・・と狙ってました。
その少し前に松阪牛麺 吹田店で「良い牛肉は何しても旨い」と
機嫌良くなってましたので。(笑)ここは何牛でしょうか?。
昼間と言えども、多い風俗店の派手な看板を見ながら到着、
11時45頃入店。先客は1名。一瞬、たどたどしそうに感じた
女性従業員さんに、メニューの「牛肉ラーメン」を指差しして、
「これの大盛り出来ますか?」と聞いてみます。どうやらチャーハン等のセットが昼の主力っぽっかたので。
意外にもあっさりと「はい。出来ますよ。」とお答え頂いたので、値段も聞かず、「じゃあそれで。」
直ぐに壁メニューの「煮玉子・牛スジ¥50」が目に付いたので、そのお値打ち価格に惹かれて煮玉子を後で追加。
会計時に判ったお値段、¥700+大盛り¥150+¥50=900円。・・・ま、牛肉ラーメンは高いって感じ?。
因みに「牛スネ肉ラーメン」が¥650で最もメニュートップ且つ安いので、これが主力っぽいですが。
店内は新しく、ハイテーブル、ローテーブルを段差を付けて並べる変わったレイアウト。
もう少し照明を落とせば、バーの様な雰囲気とも言えそうな程。ですから一人ぼっちで座るカウンターは、
厨房前に一列6席程度あるだけ。きっと、夜、飲んだ後の賑やかなグループ客が多いんでしょうな・・・。
その厨房中で若めな男性が二人で作っておられますが、先出の女性従業員さん、その男性2名共、
どうやら中国の方の様で、大きな声では有りませんが、私語を中国語で喋っている・・・。
ま、この店内雰囲気には、なんか場違い感を感じますが、「異国情緒」と大らかに受け止めておきましょう・・・。
確か、5分と待たなかった様な速さで供された写真の一杯・・・。
「・・・・変わった香りをプンプンまき散らしとんなぁ・・・」
何かの香辛料の様です。牛肉独特の臭味消しの為でしょう?。
その変わったスパイスと言うか、木の実的と言うか、変わった方向に私は「アジア系」を連想致しました。
=== 麺 ===<自家製麺を謳う、細ウェーブ麺>
店前には ・小麦粉 - オーストラリア産プライムハード 高級中華麺粉使用
・玉 子 - 京都地鶏玉子を練りこんでいます
・ 塩 - 天外天塩内モンゴル 中国産
自家製麺をご賞味下さい。 とある。
白い色目と丸目な断面、そして軽いウェーブがビジュアルの特徴。
持ち上げてもその細さ通りのライトさで、「可憐」とも言えるし、「力不足」とも感じる・・・。
失礼ながら、少々の肌の緩さを感じる表面肌で、その啜り感・触感店前表記から想像する様なスペシャルは感じない。
噛み込んでも、
「フワフワ」とした、非常にライト且つヤワらか食感・・・・
これを「特徴」と取っていいのか?・・・・正直単に「ヤワ過ぎる」だけ。が、私見です。
その柔らかさの中に例えば、「風味」等を隠し持っているとも感じませんから、
もし表記の様に拘った材料を使用しているならば、配合や打ち方を工夫した方が・・・と言わずにいられません。
中に向かって固くなるタイプなら、「湯掻き時間」の問題かと思うも、全体が均一な柔らか硬度でしたから、
きっとこう云った麺なのでしょう・・・。
「可憐な食感・触感で食べ易く、胃に優しい麺」と、何とも無理な褒め言葉しか出ない、ふんわりライトな麺。
=== スープ ===<和風香辛料醤油スープ>
その香辛料らしき香りと、その下で僅かに香る「牛」感が妙な香りを演出するスープ・・・。
それ程「油分」や「重さ」は無く、
その「香り」にさえ慣れてしまえば、「あっさりコクある」とは言えそう。
確かに私も途中から慣れ、「スッキリとしていて、妙な旨みもあるネ・・・」と他で味わえないその味風に、
正直、ちょっぴり感心すらした。
鰹節らしき、薄い節片が所々に潜んでおり、この「鰹」と「醤油」のカエシで和風にも感じる様・・。
更にその香辛料以外にも「白胡椒」的僅かなピリリも有り、
何処か、夜のアジア料理店で出される「オリジナルラーメン」の様な「未完成」さと「個性を感じる」
「牛」の香りとスッキリ和風醤油、そして香辛料が溶け込めば、「滋味」にも感じるエスニカルスープ・・・
とお伝えしたい不思議な味風。
===トッピング===<牛肉・チンゲン菜・OP煮玉子>
煮玉子が無かったら、ほんまに寂しい盛り付けやな・・・・と誰しも直感する筈。だってネギも無いもん!(笑)
その牛肉は
「片栗粉をまぶした、コマ切れ肉」的印象。
各々が小さいんです。それがメインですから、もう少し重量感と云うか、「これが売りじゃ!」と頑張って欲しい。
正直、その牛肉にたいそうな「味」は無く、ただ片栗粉をまぶしたそこらの肉にしか思えなかったのが残念。
チンゲン菜も其処らに張りつける写真と違い、これ又可憐な小ささ。
味は当然至って普通ですから、その「メリハリ」としての食感面だけで「あって有難う」な一品。
50円の煮玉子・・・その価格に惹かれましたが、「それなり」と、この断面だけで皆さん判りますネ?。
味付けは少し変わったサッパリ醤油感が確かあったと思える、これ又エスニカルムードな煮玉子・・・。
トッピングについては、売りの「牛肉」にもう少しの付加価値を付けて欲しい事が最たる希望。
=== 総 評 ===<変わり種な一杯としては有り?>
そのライトな麺により、スパスパとあっと云う間に完食。スープが多かった為、少し残して御馳走様。
この「大盛り」でこの満足感では、普通盛りではかなり頼りなさそうに思います。
そして途中で慣れたスパイス臭と味でしたが、食後にはやはりこれと、
牛肉or骨?のから来るのか?妙な臭味・エグ味感が舌に残ったのが非常に残念。途中、調子良かったのに・・。
「牛」を駆使した、「変わり種」として、既存ラーメンを忘れて、新たな種類と受け止めて頂けば、
「こんなんも有り?」と思える食中のサッパリスープ感では有りますので、勧めはしない物の、そういった部分で
「一回食ってみ?」とは言えるかも知れません。
が、「なんじゃこりゃ!」と怒る人もいるかも知れませんが・・・「個性」として見てあげましょう。(笑)
「又、来るか?」・・・「いいえ。」・・・すみません。正直な気持ちとして、
この立地に駐車して、更に900円のこの一杯に見合った「味」「満足感」は全くありませんでしたので。
点数付けに当たっても、唯一の救いは、何度も言いますが、「慣れればサッパリスープ」の
変わり風味は良しとしても、妙な残存感を後に残した為、「帳消し」と感じてしまう。
直感では無く、脳で考えても、その売りの「牛肉」自体、「可愛過ぎる麺」、「妙な臭味残すスープ」と、
マイナス要素意外に思いつかない物の、確かに「新鮮」と云うか、「変わった物」としての見聞は頂けましたので、
未だ新店と云う事を「大きく加味」して、取り敢えずの「普通」でお願い致します。
アジアンエスニカルな風味と「和風醤油」の合体スープが新鮮!
食べ易い麺がスルスル行けますから、飲んだ後の「話題」にどうぞ!
御馳走様でした! やっぱり、折角の売りの「牛肉」は再考した方が良さそうですが・・。後、麺も・・・・。