コメント
行列さん、どうも。
読んでてこの一杯に対する熱い思いが
ひしひしと伝わってきますよ~。
クリアな動物系と魚介系の融合ですね。
ぜひ一口飲んでみたいスープです。
つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月11日 00:34どうもです
スープをメニューによって使い分けるお店の場合は
予習の段階である程度決めておかないと、その場で右往左往してしまいますね。
私がそのメニュー構成の中で選ぶなら・・・特製醤油かな。
昔なら塩から特製醤油へのDMSをかますところですけど(汗
UNIA。 | 2009年12月11日 09:24つくし野ラーメン隊1号 さん
どうもです。
ここはうまかったです。
一杯入魂の感じでしたね。
店主の顔を見たかったですよ。
お礼も言えますしね。
夜のチャーハンが次のターゲットです。
行列 | 2009年12月12日 07:18UNIA。さん
どうもです。
このお店。なぜかなかなか行けなくて、やっと行ってきました。
もう店名だけで評価しちゃってますから、メニューの能書きを見て、
はあ、本格的だったんだあ。のんきです。
特製醤油と言わず、4種類+チャーハンといっちゃってください。
行列 | 2009年12月12日 07:21
行列
ゆう。
№61
なまえ







この日は秋葉原に出てラーメン2食のピクニックです。前の晩からうきうきうきうき。こんな晩はまったく落ち着きません。絶対うまいラーメンを食べよう、とテンションがあがってます。まずいラーメンにはお金を払いたくない、を信条にしておりますので、確実に満足あわよくば感激をいただけるお店、ラーメンを慎重に選ばないといけません。うっかり変なレビューに惑わされたり巷間の評判を信じすぎる愚はおかすまい、とは思っていますが、実際は全部うまくいくはずもなく。
秋葉原に行くことを決めたのは、ずっとずっと行きたいと思っていた『粋な一生』に行こうと思ったから。初めてこのお店のレビューを読んでからだいぶ時間が経ってます。なんか、行くのがもったいないというか、食べてもいないのにものすごく美味しいイメージがあって、謂わばアタタメテきたお店です。でも、今だよ。今行くときだ、って突然思いました。ですから、もう一軒、連食の相手を見つければいい。最後の最後まで迷って、相手として新潟長岡から出てきた青島食堂を指名しました。結局青島食堂は見つけることができず、別の日に食べることになりましたが。
さて、粋な一生を目指します。
このお店の名前から、店主の意気込みを感じてました。半端な気持ちでラーメン屋やってるんじゃねえよ、ってメッセージを感じてました。そう思うでしょ。こんなラーメンを出しといて、これが粋かい!そんなことは言わせないぞ、という店主の力強い宣言が込められているネーミングと思いました。賛成でしょ?
行き方のディレクションを読むと、DYの角を曲がってまっすぐ東に進めばいいとありました。簡単じゃん。いえいえ、簡単ではありませんでした。道に迷って20分歩きました。DYが2軒あって、駅出口に近いほうのDYの角を曲がったため迷子になりました。サンキュー事故ですね。横断歩道で車が止まってくれたんで、なんて親切なと思い横断したら反対車線の車がつっこんで来て衝突、あの世行き。サンキュー事故。
お店の外観もなんだか粋に見えちゃいます。お昼時をおかげさまで過ぎていたためでしょうか、店内に入ると半分くらい空席でした。元気のいい女性に迎えられます。
この日、自己新記録を出しちゃいました。着席してからオーダーするまでの時間の長さが、新記録。だって、メニューが読み応えがあって、そう簡単にはオーダーできないもん。女性に、ちょっとメニューを読ませていただきますって、ウエイトをかけました。シェパードじゃあないんだけど。
スープの説明から入り、それをどうラーメンに応用するのかがきっちり克明に書かれていて、やっぱり粋な一生だよな。
○動物系清湯スープ
豚、鶏、野菜を弱火で丁寧に煮込んだスープ
○魚介系スープ
昆布、鯛のアラ、煮干し、数種類の削り節からとったスープ
○白湯スープ
豚、鶏、野菜を強火で12時間以上かけて煮込んだスープ
そうだよな。教科書通りだ。それを、使い分けるんだろ?
味噌ラーメンだと、白湯スープ。塩ラーメンだと、清湯スープ+魚介スープ。醤油ラーメンは清湯スープだけど、特製醤油ラーメンは、白湯+魚介。これじゃあ迷うのも分かるでしょ。
あのお、すみません、って言ったら、食券買ってください、でズルってきました。オーダーしたのは、
塩ラーメン(700円)と味玉子(100円)です。
店主は奥の厨房での麺作りのため、その工程もルックスも見ることができませんでした。残念。お昼はごはんがつきますが、次があるためお断りしました。メニューにはチャーハンがあって、こいつは連食?関係なく食べたい1杯ですが、夜のみのメニューと書かれてました。念のため女性を捕まえて聞いたところ、どうぞ、夜いらしてください。
塩ラーメン、到着。すごい!この麺のルックスを見ただけで、チョウレベルの高さを感じます。このいい感じのクリアベージュ色のスープ。表面に浮いた脂がきらきら光っていて実に神々しい風景です。刻みネギのばらけもちょうどいい。チャーシューは厚みのあるバラ。めんまは細い小型形状。のりと水菜がサポートします。味玉子はごろんのまま沈没中。
すばやく記念撮影して、あわただしくれんげをつかんで、スープスープ。うみゃ~~。大好きなあじあじでうまい。コクが深いい。塩さんがどこから参加しているのか記述を見つけられませんでしたが、この塩はうまい。れんげで飲むより、これはどんぶりで飲んだほうがうまいな。どんぶりを持ち上げて、ずずず。これは99点でいいんじゃないの、っと思うくらいうまいとかまずいとかじゃあなくて、もう感動です。粋だねえ、おやじ。
麺は中細のストレート。そう言えばメンカタコール忘れたなあ、なんて思って実食。いいねえ、茹でが。メンカタになってる。あれ?メンカタ言ったのかな?はは、忘れてもた、ま、いっか。麺がこりこりで旨い。自家製?知りません。細いがしなやかに強靭で噛み切りがうまい。これだって、粋だよ。これ、オーバーボイルしてたらぶっとばすところだったが、いえいえ、たいしたもんです。
味玉子、チャーシューも標準以上。ま、これを目当てに来る、というほどでもありませんが。そんなの必要ないですね。これだけレベルの高いスープと麺ですから。700円は妥当なところかな。ずっとアタタメテいたお店が、その期待にこたえてくれて、感動の一杯を食べさせてくれた昼下がり。気分もるんるんに厨房に向かってお礼をいい、次なるお店に旅立っていくのでした。粋にね。