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以前、鼻息荒く突撃した「らーめん潤 蒲田店」で食べた1杯はかなり旨かった記憶があります。「[http://ramendb.supleks.jp/score/94402]」
普段は濃厚過ぎるモノは苦手ですが、調子に乗って頼んだ「鬼油」もスープまで完飲してしまったほどです。
そんなお店が地元に出来ると知りワクワクです。
オープンから少し経ち落ち着いただろうと食べてみる事に。
此方では「つけ麺」から逝こうと思う。

26日、13:17分到着。先客5名。
案内の貼り紙があり、背脂の量が選べるようになったようです。
食券を奥様らしき人に渡すと背脂の量を聞かれ、つづいて冷たい麺か熱い麺にするか聞いてくれます。
とても丁寧で感じの良い接客態度で好印象です。オマケにかなりのベッピンさん。
脂の量はお腹の具合がチョットアレでしたのでムリをせず「中脂」にしておきました。

店内のレイアウトは以前のお店と同じですが、とても明るく清潔感のある洒落た内装で居心地良さげです。
店員はたぶん店主ご夫婦とパートらしきオバチャン、オネエサンの4名体制。
ご夫婦は手馴れた感じですが、後の2人はまだ指示が無いと動けないようです。

太麺の為か10分程掛かり高台に配膳。
麺の光沢良く、〆具合は問題ないようで旨そう。
濃いめの茶濁のつけ汁には背脂の浮きはホドホドで、透明油の膜がけっこう厚め。
また魚粉がかなり多く入っており「らーめん潤 蒲田店」の「つけ麺」とはチョット違いオリジナリティーを出しているようです。
具は麺の上に煮玉子でつけ汁の中にチャーシュー、メンマ、岩海苔、刻み玉ネギ、薬味ネギ。

つけ汁はサラッとしており、動物系の主張はホドホド。
強烈に効いているのが魚粉で口いっぱいに節系の風味と旨味が広がります。
またカエシも強烈に効いていてとっても濃い味付けです。
「つけ麺」ですので付ける量で調整出来るのでよいのですが、チョット濃過ぎると思う。
好みの味ですが、肝心の煮干の主張はかき消されてしまったのか感じ取れません。
甘・辛・酸味はせずやや単調な味わい。

麺は太ちぢれで水切り・〆具合完璧でかなり冷やされており冷たい。
やや軟らかめですがコシは十分で、モッチリと食べ応え良く旨い。
ただしつけ汁の冷め方がハンパない。
背脂多めのこのつけ汁には“あつ盛り”の方が相性良さそうです。

チャーシューはバラタイプで箸で崩れるほど軟らかく美味しい。
メンマはポリポリと食感が楽しい。
岩海苔は魚粉に邪魔されたか風味が感じ取れません。

やや飽き気味になり卓上からニンニクを1匙放り込むと相性バツグンでこれは必須ですね。
さらにユズ胡椒を試すと風味が上がりいい感じ。
アチラのお店でも感じたが一味がとても合うと思うが有りません。
またお酢が無かったのも残念。

麺を片付け割りスープを要求。
ブーメラン方式で帰って来た器には刻み海苔が浮いております。
味の変化は然程感じられず、薄まってはいますがまだショッパイ。
残しておいた煮玉子にカブリツクと黄身が液状タイプ。
ホンノリと甘味がある味付けで旨いのですが、冷たいのが残念。
テボで軽く温めてくれればありがたいのに…
ショッパイスープ割りはホドホドで止めようと思いましたが止まりません。
時折口に運ばれる刻み玉ネギがショリショリといい仕事をしております。
結局全て飲み干し「ごちそうさま。」

魚粉まみれの「つけ麺」は嫌いではありませんが“燕三条系”ならではの個性は感じられません。
どこかで食べたような味でインパクト感に乏しかった。
またこの内容で800円は高いと思う。
次回は素直に「中華ソバ」を「鬼脂」で楽しもうと思う。
それから薬味ネギ多めや刻み玉ネギ多めにも対応してくれるのかも聞いてみたい。
それにしても亀戸周辺はアブラーなお店が増えてますね~
好きな方にはタマラナイ街ですね。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

こんばんは。
一瞬、同席のお客様の顔を思い浮かべましたが、私が筆が遅いため、訪問は2日違いでしたね(笑)
やはり親店のほうがレベルは高いのでしょうね。
こりゃあ、ますますらーめん潤 蒲田店へ行ってみなければならないという気持ちになりました。
脂、旨いですね。地元にこういう店があって羨ましいw


nice50 | 2009年12月26日 23:54

こんばんは。
こちらは是非にもいってみたい店なんですよ。ウチからだと蒲田は遠いですしね。二葉 上荻店煮干 丸めといったところの燕三条系も確かに美味かったんですが、一度本場直系の味を体験してみたいものです。「鬼脂」とやらが楽しみです。

ドチャメンテ・コチャメンテ | 2009年12月27日 01:07

こんにちは。

満を持しての訪問ですね!
アブラ増しが選べるようになったのはウラマヤシい。
抜け駆けして先走ったワタクシは、失敗でした。。。
しかし魚粉まみれでしたか、それはビミョーな。
イロイロと研究している様子ですので、今後に期待ではありますが。
「鬼」の見送りは残念でしたね。ワタクシはソレで再訪狙いです。
蛇足ですが、公式ブログでは、店主は独身とありましたので、
その節は薬指もチェックしてみますです。

hima | 2009年12月27日 07:25

皆様、コメントありがとうございます!

nice50さん、
どうやらこの「つけ麺」は此方オリジナルのようです。
美味しいのですが、チョット魚粉に頼り過ぎている所が残念でした。。。
「中華そば」の方は「らーめん潤 蒲田店」のモノとそれほど差が無いようですよ。
アチラでは薬味ネギや刻み玉ネギの多めが出来ますので、お忘れなく。。。

ドチャメンテ・コチャメンテさん、
おっと此方はチェック済みでしたか~
あくまで「らーめん潤 蒲田店」で食べた印象ですが、
背脂ビッシリなのに全くクドク無くスープまで飲み干せました。
是非「中華そば」の「鬼脂」でお楽しみクダサレ。。。

himaさん、
アチラの1杯は大変好みでしたので「つけ麺」はどのようなモノかワクワクでしたが…
魚粉よりも煮干の主張がもっと欲しかったです(涙)
やはり「中華そば」の方が旨いようですね~
アリャリャ、店主は独身でしたか~妙に手馴れた女性でしたのでてっきり(汗)
言われてみると歳の差もかなりあったような気がします。。。

ぽんたくん | 2009年12月27日 22:53